安定志向で何をするにも最悪の事態に備えてビビる自分がイヤだったときに、それを当時の上司にいったら「何言ってんねん、ビビりは一つの才能やぞ。俺は坂道を全速力で降りてくる自転車に乗ってるようなやつは絶対に信用できん」と言われて勝手にほっとしたのを思い出しました。

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