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学歴がなくても就職人気ランキング上位企業に内定をもらう方法

 #就活  #就職  #大学  #大手  #内定  #学歴  #戦術 #ビジネス

私は日本大学を卒業しました。
多くの人は知っている大学かもしれませんが賢くもない中くらいの大学です。
上の人からしたらバカと思われているかもしれませんが…
その私が、就職活動において大手を総なめできたお話です。
大学生活はいかがお過ごしでしょうか?
多くの人は大学生時代、キャンパスライフや野外活動(飲み会、バイト等)で時間を費やしていると思います。
私も大学1年生の時はキャンパスライフを楽しみ、飲み会やバイトに時間を費やしていました。
目標もなく、ただ過ぎていく日々に、本当に私は大丈夫なのであろうか?と疑問を持つようになりました。(特に部活もサークルもやってなかったです。)
大学2年生になってすぐに何となく就職活動のことを考え、将来、不安だからとりあえずいいところに就職しないといけないなーと漠然に考えるようになりました。
大した学歴もないし、大手に入るには高学歴の方々に勝たなければいけない、そのためにはどうすればいいのか…
このままの生活を続けては勝てないと思うようになったのです。
私には特に長所もなく、特徴もない人間だったので非常に不安でした。
多くの人は何でもない学生生活を送っている中、突然スーツを着て大人と面接をしなければいけない、就職活動が始まります。
就職活動が始まる時期はみんながわかっていることでありながら準備をせず、いきなり面接という難題に取り組まなければいけなくなります。
果たしてその準備でいいのでしょうか?
今一度考えてみて下さい。
現在、大学の卒業生の数は50万人程度であり、一斉に同じ戦場に立つのです。
最近になって個人力が重要な時代にはなっているが日本の終身雇用の文化は未だに変わってないです。。(副業も大してオープンになっていません。)
ですので、ほとんどがサラリーマンを選択します。
人生、学生生活よりサラリーマン生活の方が長いこと、そして就職先によって大きく収入が異なることを再認識するべきであると考えています。
そんな大きな決断、選択を簡単に決めていいのでしょうか?


現在の平均年収は【420万円】といわれています。
日経225に名を連ねる企業はというと、平均年収【780万円】という記事もあります。
平凡に過ごしている4年間の大学生生活が実は大きな差を生むことになるでしょう。
平均年収と日経225の企業で単純計算ではありますが、生涯賃金1億4000万円程度の差が生まれます。
大学生活をしっかりとした準備期間であると考えると、その4年間(寝ている時間も含めて)が時給換算で2.8万円になります。

こう計算すると驚く方も多いのではないでしょうか。
ここまでかけ離れる年収を意識したことがある人は少ないと思います。
意識するだけで学生生活の過ごし方や考え方が変わるのではないでしょうか。

・短期間の準備で就職活動を行っていいのであろうか?
・受験勉強には時間を使うけれど、就職活動という大きな決断をそんな短期間の準備で済ませていいのであろうか?
・学歴が中くらい以下の学生が高学歴の人に勝てるのであろうか?
・年収1億4000万円を失ってもいいのか?
・学生生活の時間も重要だけど、サラリーマンの方が長い時間を過ごすのではないだろうか?
・学生生活の価値が果たして1億4000万円の価値があるのか?サラリーマンになってからの方がお金も扱えるし楽しめるのではないだろうか?
就職活動直前になると自分でストーリーを作り始め「バイトでの話し」「サークルの話し」「ちょっとした部活の話し」などと周りと特に変わらない話しを作成し話し始めます。
大差のない話しに一体人事担当者は本当に興味を持ってくれるのだろうか…

有料の内容
・低学歴が高学歴に勝つための必勝法
・実際に学生時代行った内容
・面接時に気を付けて行ったこと
・購読料は1200円でありますが、これを見た学生は時給2.8万円GETできる可能性があります。

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