絶対少数派というのは、

金満冷血利己主義エリートである。

さらに超絶少数派は

支配構造超トップ。

逆に

超絶大多数が奴隷。

その次が、虎の威を借る狐。

その次が、狐を統べる魔物。

多数決の結果が今ならば

この世は地獄。

多数決がイカサマならば

コツコツ是正すれば

まだマシに居られる可能性はある。

角を矯めて牛を殺さなければ。

はたまた

単なる生存競争個人戦でしかないというのなら

食うか食われるか、日々武装戦線。

食わせて食わしてもらってならば

まぁ、温かい気持ちになれるかもとか、

全く、なんだかなぁ。

無自覚奴隷が目覚めるべきは

「まともな世の中を作るにはどうしたらいいんだろう」

って、十年かかっても調整しきれないような

我がままな連中の意見をまとめ続けることかと思うのなら

仕方なく我慢してしまう諦め根性。

思い詰めるうちに

ストレス溜まって、誰かを殴った時点で、

風船は割れちまう。

素人は黙ってろ、

そう言った時点で

おしまいだな。

素人どころか、お馬鹿の集まりで

今を楽しむ方がずーっとマシな理由。

最低限の生活の安心と、たのしい時間が確実にあれば、

おかしな贅沢を見せつけられない限り

そこそこうまいことやれるわけで、

それ以上に何を望むのか？

という話。

「素敵」ぐらい自分で作れるだろうよ。

なんで今更、悪魔貴族ブランドにすがるんだ？

自分の創造力にすがればいいものを。

想像力が足りないと創造力にもたどり着かない。

所詮、ただの餓鬼ばかりというのなら

ただの地獄。

あ、

地球の檻に投獄された云々。。。。

の話を元にするのならば

文字どうり訳して地獄かぁ。

岩から産まれたサルの冒険譚に基けば

自分で天国を作れという話か。

お釈迦様に近付くには

すでにお釈迦様の掌の上にいることを

忘れてる馬鹿の話でしかないな。

強がるなよ。

お前のストレス解消のために

周囲がいるわけじゃないだろ。

ダセェ自分を鎮魂、そして、精進。

まず、破邪！祓給へ清まり給へ。

きよまらされ。

で、いいんでないかい。

とはいえ、電気も止まり、ガスも止まり

電話も止まり、水道が止まっても

夢を捨てない連中しか身の周りにいなかったな。

自分の若もの時代のしぶとさ、

「表現とは何か」そんなテーマを肴に

一晩中さす酒酌み交わして

倒れて寝る。。。。。。。。

昭和マインド満載だったな。

そして、令和の定年老人の悪あがきの

369の世。

エキサイティングやね。

泣いた赤鬼は

今何やっとんの？

いい人っぽく振る舞って

書類書き忙しいか。