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映画を見ろ?と、モデルのワークショップで言われた、、、、「あやしい彼女」を見ての感想

* テーマ *
 映画を見た感想1 : 『あやしい彼女』 
▶︎ 私は現在モデルのワークショップに入っていますが、そこで映画を見ろ!と言われました。
 そのきっかけで『あやしい彼女』を見ました。

* 『あやしい彼女』 *
  ・ その①:なぜこれを選んだ?
  ・ その②:感想

その①:なぜこの『あやしい彼女』という映画を選んだ?
まず、モデルのワークショップの講師であるDaisukeさんが紹介した
映画を見ていたり、
私の家はプライムビデオしかないので、
その中で見ることができる映画を選択しました笑
単純ですね。
いずれ、全てを見ようと思っています。

その②:感想は?
私が学び、感じ取ったのは
「人に魅せる、伝えるとは?」
「若いうちにできること」

の2点です。
他にも家族の愛や主人公の物語、苦労なども
感動させられる点でした。

「人に魅せる、伝えるとは?」
映画の中で印象的な場面がありました。
うろ覚えではありますが、
かっこよく歌を披露している際に
「歌は自分が気持ち良くなるために
   歌うのではない、
 伝えたい人、届けたい人に向けて、歌う」
と主人公がいう場面です。
カラオケで歌う時は自分が気持ちよくて良いかもしれません。
しかし人前で歌う際は違う、
人に伝えるために歌う
ということを学びました。
これは人前で何かを魅せる際も同じであると感じました。
モデルだと、ファッションは自分が好きだから、
気持ちいいからするだけではなく、
どういう風に服を魅せるか、
どのようなポージングがどう相手に伝わるか、
など、人に魅せるということが
自分が気持ちいいだけではないことを
学びました。

「若いうちにできること」
この物語はおばあちゃんがあるきっかけで
若い頃の自分に戻るというもの。
若い頃にこれしたかった。
あれしとけばよかったと
連想するシーンが出てきます。
もちろんこの世の中、若さだけではないですが、
若いうちにやることが利点という
事実もあったり、、、
だからこそ「若いうちにできること」について
考えさせられました。
私は20歳で若い(?)ので
今できることを考えました。
○ 夢、やりたいことを全力で追っかける!やる!
○ 友人と会う
○ 旅行に行く!ディズニーランドに行く!
とかですかね?笑笑
自分が率直にやりたいと思ったことをしたいですね(^^)

少し余談Daisukeさんの映画紹介の際、
「演者の専門技術って視点ではなく、
制作サイドの専門技術視点が凄い」
とありました。
制作サイドの専門技術視点?脚本やカメラとか?
この点については少し私は理解ができなかったので、理解できるようになりたいですね、、、

○『あやしい彼女』を鑑賞してのまとめ
  ・人に魅せるとは自分だけが気持ちいいというものではなく相手にどう伝えるため、どう伝わるかの推測も大切
 ・若いうちにできることを全力で!

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