しゅう

30代 都内在住 | 歩いた先で出会ったカフェや喫茶店を発信。

しゅう

30代 都内在住 | 歩いた先で出会ったカフェや喫茶店を発信。

マガジン

  • カフェと喫茶

    街中にある素敵なカフェや喫茶店を紹介します。

最近の記事

#9 洋菓子レモンパイ(田原町)

下町にあるケーキのような形の洋菓子店 田原町駅から歩いて数分。  狭い路地に入ったところに黄色い屋根が特徴的な小さな洋菓子店がある。 非常に目立つ建物の為、外観を撮ってる方達が多くいました。 ※コロナ対策の為、イートインスペースはお休み中です。 大人気商品 レモンパイ 店名にもあるように人気商品は、レモンパイです。 人気すぎて午後にいくと売り切れてます。 私自身今回行ったのが2回目で初回は、購入する事ができませんでした。 (レモンパイ以外もほとんど売り切れています。)

    • #8 パーラー キムラヤ(新橋)

      サラリーマンの聖地 新橋にある老舗喫茶 新橋駅前ビル1号館1Fにある老舗喫茶店へ。 ビルの中から、懐かしい雰囲気が漂っており、タイムスリップしたような気分に浸りました。 まず入口前に展示された食品サンプルから懐かしい雰囲気が… 店内は、低めのテーブル席のみ。 入り口近くには水槽があり、レトロな魅力をたっぷりと醸し出していました。 注文した品 ホットコーヒー : 460円 チョコレートパフェ : 880円 深煎りコーヒーとパフェを注文。アイスクリーム、ホイップクリー

      • #7 チガヤ蔵前(蔵前・新御徒町)

        下町のおしゃれパン屋 蔵前から歩く事数分… 目の前にヴィンテージ風パン屋が見えてきました。 ビルの1階をリノベーションしてカフェにした事が外観から伺えます。 店内に入るとドーナツがズラっと置いてあり食欲をそそられます。 コンクリートの床、ウッド調のスツール、そしてペンダントライトが、エモい空間を魅惑的に彩っています。 注文した品 カレーライス : - アイスコーヒー : 540円 ランチメニュー(11:00~14:00) カレーとアイスコーヒーを注文。 8種類のス

        • #6 デン(鶯谷・入谷)

          昔ながらの純喫茶 黄色いテントとインパクトのあるフォント。 店内は、昭和の純喫茶という感じカウンター席とテーブル席があります。 インパクトだけでなくコスパも非常にいいので当日は、ほぼ満席状態でした。 インパクトのあるメニュー 看板メニューでもある自家製ホワイトソースをパン(1斤)の器に入れたグラパン、コーヒーフロートは、かなりインパクトがあります。 それ以外にもデン特製プリン(数量限定)があります。 注文した品 アイスコーヒー : 400円 バナナパフェ : 650

        #9 洋菓子レモンパイ(田原町)

        マガジン

        • カフェと喫茶
          9本

        記事

          #5 縁側カフェ(竹ノ塚)

          国の登録文化財でご飯 縁側カフェの建物は1939年に建てられた洋館付和風建築で、2012年に国の有形文化財に指定された建築物です。 店内は、和モダンな雰囲気でガラス越しの先には、庭園があります。 都会の喧騒を忘れる事ができる為、とてもまったりと過ごす事ができとてもオススメです。 レンタルスタジオ レンタルスタジオも設けられており、最近だとNetflix配信の星野源と若林のトークバラエティ『LIGHT HOUSE』3話で使われています。 詳しくはコチラ 注文した品

          #5 縁側カフェ(竹ノ塚)

          #4 シャルマン 本店(渋谷)

          昔ながらの街の喫茶店 渋谷駅から徒歩10分圏内にある純喫茶。 店内は、レトロな空間でサイフォンコーヒーを抽出した珈琲を飲む事ができます。 直火式焙煎機や水出しコーヒー機具などが置いてあり珈琲好きにはたまらない空間です。 注文した品 コーヒーフロート : 800円 深煎りのアイスコーヒーにバニラアイス。 シャリシャリ感がクセになります。

          #4 シャルマン 本店(渋谷)

          #3 ストーン(有楽町)

          石造りの純喫茶 有楽町ビル1Fにある純喫茶。 店内は、バブル期を彷彿とさせる内装。壁は全面大理石、床はモノトーンのタイルが散りばめられています。 残念ながら有楽町ビル取り壊しに伴い2023年秋に閉店予定だそうです。 閉店する前に一度来店してみましょう。 注文した品 コーヒーフロート : 750円 暑い日は、コーヒーフロートに限る。 深煎りで飲みごたえがありました。 閉店前に看板メニューであるフルーツサンドを食べたいと思います。

          #3 ストーン(有楽町)

          #2 和蘭豆(銀座)

          こだわり レトロで落ち着きのある店内。 ホットコーヒーは、自家焙煎した珈琲豆をサイフォンで一杯一杯丁寧に抽出。 中でもアイスコーヒーは、和蘭豆といえばアイスコーヒーという程こだわりがあるようです。 モカを焙煎し独自の配合でブレンド。 浅煎り特有の香りの中に深みとコクある味わいです。 注文した品 フロート・アイスド : 920円 和蘭豆モカ・ゼリー : 820円 カフェの中では1品1品高めですが、焙煎とブレンドの背景を知ると納得のいく価格かと思います。 勿論、どれも

          #2 和蘭豆(銀座)

          #1 トロワバグ(神保町)

          内装と珈琲へのこだわり 店内は広々としており、内装は、建築家の松樹新平氏がデザイン。 落ち着きある大人な空間で珈琲を堪能することができます。 珈琲にも拘りがあります。コクテール堂の珈琲豆をネルドリップで抽出。 注文を受けてからドリップするところや扱っている珈琲豆からも拘りを感じます。 注文した品 アイスコーヒー : 800円 コーヒーゼリー : 750円 (夏季限定) アイスコーヒーは、深みとコクがあって飲みやすいです。 コーヒーゼリーは、深煎りコーヒーから作られた

          #1 トロワバグ(神保町)