こんにちは。なるべく働きたくないと思っている社会人の代表補佐、いもです。

代表になるほどの行動力はないので、つまり、雇われ社会人としてしっかりと給料をもらっている身なので、あくまで補佐と申しています。

でも常々、23時間362日、『どうやったら働かずに生きていけるか』を考えています。
万年補佐の思考パターンですね。

しかし。
最近になって、なるべく働かずに生きていける方法と、それを達成させる最強ツールを見つけたような気がしたので、そのツールについて徒然なるままに書いてみようと思いました。

最強ツール、その名も

ChatGPT 。

最近巷で大騒ぎされているアプリ……？ソフト……?いや、人工知能の言語モデルです。

OpenAI という人工知能を開発している研究機関が、2022年の終わり頃にリリースしました。

基本的にはAIを搭載したチャットボットのようなもので、人間の言葉を理解して、自然な形で返答することができるとのこと。

ChatGPT がスゴイスゴイと言われているのは、膨大な量のテキストデータをインプットしながら日々トレーニングを積んでいるため、様々な質問やプロンプト(依頼文)に対して本当に人間のように応答できるから。

質問に対する情報提供だけでなく、一緒にゲームもできるんだって！

うーん、本当に凄そうですね。

さらに、ChatGPTはAIモデルなので(人工知能なので)、常に学習しています。
対話を重ねるごとに、人間の言葉をより理解して反応する能力を高めているのです。

そのため、ChatGPT はこれからのコミュニケーションのあり方や、AI技術そのものの未来に大きく貢献する、素晴らしい技術だと思われています。

…………と、ChatGPT ご本人様が仰っていました。

と言うのは嘘です、半分は。

正確には今までの文章(約750文字)のうち、約半分はChatGPTに書いてもらいました。

ChatGPT についての紹介文もChatGPT に書いてもらうと言う、徹底ぶり。

なるべく働きたくないと思っている社会人の代表補佐(名前は“いも”)としては、まずまずのスタートではないでしょうか。

こんな感じで、ChatGPT と戯れていきたいと思います。

その真意は、ChatGPTとこのプラットフォームnoteを利用して不労所得を得ることですが、それについてはおいおい話していこうと思います。

目指せ、myドラえもん作り！
と言う感じの企画で進行します。
よろしくお願いします。

【なるべく働きたくないと思っている社会人の代表補佐】

いも　いもこ