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確定申告の参考文献に『週刊プレイボーイ』を入れ込んだ話

3月15日、今年もぎりぎりで確定申告を済ませる。
参考書籍を経費として処理できるのが個人事業主のありがたさ。
マーケティングのコンサルティングにとって、Webの知識、ノウハウは必須。昨年は『中小製造業のための儲かるWebブランディングの教科書』(村上肇・日本実業出版社)、『ビジネスを加速させるランディングページ最強の3パターン』(中尾豊・つた書房)、『SNSマーケティング100の法則』(カーツメディアワークス・日本能率協会マネジメントセンター)などを購入。SNSは自分でも発信しているので、実感をもってアドバイスができるようになった。
それと自分の管掌範囲の書物。『会社を大きくしたければ「展示会」をフル活用しなさい』(作本義就・セルバ出版)、『中小企業の展示会マニュアル』照井清一、鎌倉庄司・同友館)
レシートには、ビジネス書、文芸など本の分類が記される。経費として落ちるのは、主にビジネス書や法経書。
ではあるが、「神社・寺院のプロモーション」をテーマとした原稿執筆の際には、『週刊プレイボーイ』の神社の記事を参考にしたのだ。一応参考書籍のレシートには、それも含めて入れてあるが、もしチェックされたときは除外されそうな気もする。
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