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ゆると~く参加者限定企画の裏側に込めた想いと狙い。

ゆると~く参加者限定企画の途中ですが、今回の企画に込めた想いについてまとめたのでよかったら読んで行ってください。

企画の概要はこちらから↓

https://note.com/preview/nfb8104823a0c?prev_access_key=7e1d520d08d00673f5f8c837cb2eb696

参加者様はこちらのリストに登録し、今日と明日はいいねと時間の許す範囲にリプライに回らせて頂いております(^^♪

そして上記非公開記事の中にある通り3名の方の書籍もツイートで紹介し、本企画の山場は無事終了です。

参加してくださった皆様、本当にありがとうございました<(_ _)>
残りの2日間も、よろしくお願いいたします♪

これにて無事、あの激流ゆると~くをきちんと見てくださっているアクティブ勢をあぶり出すことに成功しました(*´ω`*)←言い方

参加者はなんとリストへの登録漏れが無ければ80人弱!すごい…。

【参加者様一覧はこちらから♪】

多分大丈夫だと思うんですが、上記のリンクが上手く機能していなければ

私のTwitterページに飛んで頂き、フォローボタンの列の一番左にある「・・・」から「リストを表示」を選んでご確認下さいね。(自分のアカウントだと表示されないのでこう吉さんのプロフィールをお借りしました。)

TwitterでもKindleでもそうですが、やっぱりアクティブ勢と交流しておくのが絶対に有利になります。

TwitterのアルゴリズムやKindle出版という活動の性質上、後に大成功を収める確率が高いのはアクティブに活動している人ですからね(*^^*)
(何をするにも同じだとは思いますが…。)

僕が常々言っている、「伸びそうな幼馴染見つけとけ!理論」です。

企画を見逃してしまった人も、リストから交流しに行くのは自由です。
思う存分ご活用くださいね(*^^*)

例えばこれから出版サポートに挑戦される方は、生徒さんに「Twitterを有効活用するために出版までこのリストのメンバーの書籍を読んだりリプライを送ったりしてみてください。」なんて提案してあげるのもすごく喜ばれると思います。

さて、ここからが本題です。

今回企画を実施したのは企画説明の中でも記載の通り、私自身がKindle作家さんと交流できる時間が減ってしまったので少しでもそれを取り返したいことが1つ。

加えて実は今回の企画、「これから参加してくださる初心者さんを救いたい」という気持ちがあっての実施でした。

そもそもゆると~くは最新刊の中でも紹介した通り、仲間探しに困ってしまう初心者作家さんを一人でも減らすために作ったコミュニティです。

今もその役割を十分に果たしているとは思いますが、今や500名を超える超巨大コミュニティ。

やはり初心者様目線、ここまで成熟したコミュニティに参加しても「誰に絡んでいけばいいの?」と困ってしまう人が出てきてしまうと考えました。

これでは立ち上げた当初の目的は果たされません。そこで、アクティブKindle作家様を集めたリストを作るために、今回の企画を実施させて頂いたというわけだったのです(^^♪

なのでルール説明の「大事なノート」にも今回の企画のリストを掲載させて頂いております。

それだったら参加したのに!と思われた方はごめんなさい。
後出しで申し訳ありませんが、今回はこういった背景を共有せずにどれだけ集まるのかを試したかったのでご容赦ください。

多くの方にメリットを感じて頂ける企画だと思いますので、長期休暇で時間が作れる際はまた、このような形の企画を開催できればと考えています(*^^*)

その際はこの大事なノートのURLも都度最新版に更新することになるので、ぜひ奮ってご参加くださいね✨

ではでは、今回企画にご参加くださった皆様、ありがとうございました。改めまして今後とも、「ゆると~く」をよろしくお願いいたします<(_ _)>

よかったらこちらのツイートを拡散して頂けるととっても嬉しいです(^^♪

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