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知らないとヤバい!印税が激減する恐ろしい罠…

皆様こんにちは。しゅーぞーです。
この度、とんでもない事実が発覚しましたので共有いたします。
早くお知らせしたくて急いで書いております。
少しだけ作りが雑かもしれませんが内容は極めて有益ですのでご了承ください。

有料記事なんて初めて書くんですが、これはヤバい内容だぞ!皆に知らせなきゃ!

と思いながらも、調査と推察に相当なエネルギーを費やしたので無料でバラまくのもちょっとな…と思ってしまいました…本当に数日間頭ひねり続けたのでその労力だと思ってください!ごめんなさい(笑)

身近な人からお金を頂くのが苦手という生粋のビジネス不適合者な癖に『お金は好き』という困った人なのです…

ビジネスやる人ならこのくらいの金額付けるかな…ってのと、嫌でも無理!!!と葛藤しながらバランスを取った金額です。

ある程度販売してもう非公開にしようと思っていますので今のうちにどうぞ。(3日間限定とか言えないあたりもビジネス不適合…笑)
【追記】よくよく考えたら途中で非公開にする意味もないので、売り続けようと思います(笑)

まぁその辺は置いといて本題へ…

異様なKENP減。これは不具合?実力不足?


実はここ最近Kindle出版において極めて不可解な現象が見られていました。
それは、KENPがどう考えても低すぎる。

こんなツイートを見てくださった方も多いはず。
私の中で???がずっと飛び回っていたのです。

普通に考えれば、

『書籍の人気が落ちただけでしょ?』
『実力の無さをシステムのせいにするな!』

こんな風に思われかねない発言。
ですが、色々と見ていくとどう考えてもおかしかったんです。

ポイントを順番に整理してみましょう。

【ポイント1】
他の書籍は大丈夫なのに、私の中で人気Twitterシリーズの2作品のみ。


Twitter本、詳しいKENPは後ほどお話しますが、ある日を境にストンとKENPが落ちました。普段のちょうど1/10位です…(´;ω;`)

左側の青い方についてはもう出してから半年以上経ってるし、古い書籍ってこういう目に遭うのかな?とか、2冊目が99円の購入枠で読まれ過ぎてるからなのかな?とか考えてましたが、検索順位ではやはり最上位にいるからお客様の目には入っているはず…後者はこの傾向が数日続いた時点で違ってそう…

しかも他の固定レイアウト本は無事。

⇒この結果から、固定レイアウト全般へのサイレント処罰ではなさそうです。(画像タップでページへ飛べます。)

画像1


【ポイント2】
両書籍ともランキングは異様に高い


⇒1巻:900~2000位 2巻:450~800位
現時点でいくと、1巻はタイミングによりますが、2巻は常時ベストセラー。
個人作家ではなかなか見かけないレベルで売れている部類の2冊です。

この2点から、書籍の人気が落ちてそもそも読まれていないとは流石に考えづらいです。

この話にはどうしても必要になるので、ザクっとした私のKENP(Kindle Unlimited のレンタル枠による既読ページ)数をお話しますね。

1冊目の青い方は
多くの方が読んでくださっているであろう私の超主力書籍。
多い月には9万KENPを叩き出す人気本です。

こちらがなんと、直近1週間で合計が約2500KENP。
直前まで1日2000ページは当然。多い日だと4000ページ読まれる日もあったのに…

そして2冊目の黒い方。こちらは99円セールの4日間で155冊を売り上げ、最高順位445位を記録した自慢の1冊です。

この書籍がどれだけの売り上げをあげてくれるのか期待して待っていたんですが、KENPが伸びない。待てども待てども伸びないわけです。

なんと5日間で約600KENP。

ちょっと個人的にはあり得ない数字でした。
初速は十分だし、しばらくは1冊で1日あたり4000~6000KENPくらいは出してくれるかな?くらいの想定でいたところにこの数字…

どう考えてもおかしい!!!

ということで、色々と調査をした結果気付いてしまったのです…
『ある場所』に『信じられない数字』が書かれていることに…

さて、無料部分はここまでです。

ここから先でお伝えすることは以下の通り。

✓あなたの書籍は大丈夫?今回のKENP激減となった原因と確認方法

✓今考えられる原因と、KDPサポートからの回答(回答来次第追記)

✓【New】原因確定!KENPCの算出方法も発覚

✓この制度いつから導入された?Twitter運用術のKENP激減が始まった日

✓今回のケースから見えてきたとある事実

気になる方はぜひ購入して、私のKENP減分を助けてください…(笑)


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