DAY1143(2024/05/06)閑話休題:ボクの初恋を話す
おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆
今日はちょっとした恋愛に関する話というのをやって行きたいと思います。
今日見てほしい人
#恋愛
#小学生
#初恋
#恋愛観
#こだわり
#イギリス
#外国 好き
それでは~いきます~
この記事を書く理由
私自身は最近YouTubeで恋愛に関する動画ばかりを見ております
なぜここまで至ったのかということに関して言えば、2024年は私は愛について考えていきたいと考えたのです。
異性の恋愛というのは主なテーマになっております。
私自身は人の絵を書くことが好きではありませんでした。
絵を描くことは苦手分野でもあるため、これを得意分野に変えていくのは苦労することでしょう。
しかしながら苦手を得意にすることというのはこれまで何度もやってきました
それは誰かに教わったというよりも、むしろ自分自身の経験と言うことにあったのです。
と言うとこまで行ってしまうと、テーマからかなり逸れてしまいますので、元の話に戻ります。
ボクの初恋
それでは私自身の初恋がいつだったのかということについて話をします。
自分が知ってる限りでは小学校時代が初恋だったのかと思います
勉強とかでクラスの隅っこ似たような私はとてもおとなしい人間だったのを覚えております
この中で。ひときわ目を引いたのが明るくハキハキしていて元気な女の子。
勉強がとても好きな人でありながらスポーツもとても万能だった。
なぜかよく分からないが、私自身はそういったこに憧れていたのでしょう。
自分と反対の人だったと言ったことがあるため、自然と気になってくる対象でありました。
もちろん私自身誰かと話をしないわけではなかったのです。
歩いて数分のところに幼馴染がいたのですが、こういった子はむしろ恋愛対象として見ることはあまりなかったのです。
に気づいてみたらその子のことが頭の中でいっぱいになっていた経験があります
席が隣になったときは勉強とか、そういったところでとても興奮してしまうことがありました。
今にして思えば、どうしてそこまで興奮したのかがあまりわかりません。
男子小学生特有の思春期の考えなのか、好きな人にはどうしても素直になれないところがありました。
もちろん、誰かに対してそういったことを言うのはあまりにも恥ずかしかったということがあったのでしょう。
基本的に自分自身で悩みを考えていくことが多かったといったこともありました。
気づいてみたら小学校を卒業してからは、その子のことがあまり思い浮かばなくなりました。
残念なことに、いまその子がどこで何をしているか連絡が出来てないです。
なぜこうなった・・・
せっかくのゴールデンウィークなのに、今年は何処も行ってない。
サウナも2回しか行ってないw
少しでも楽しいものを・・・
もしなんてないが・・・・
もしなんて言葉はないと思うが、もし小学生のときに告白してその子と付き合っていたらどうなっていただろうか?
自分の生涯の伴侶としてその子を見つめていたとしたら、今も結婚して幸せな生活を送って子供にも恵まれてといった生活を送っていただろうか?
自分が好きだった女の子が海外に住んでいたといったこともあり、もしかしたら海外へ移住していたのではないか?
一緒に勉強したりスポーツしたり楽しんだりしてくるのではないか?
恋愛もずっとしてたし、ずっと好きなことをお互いやっていくのではなかっただろうか?
臆病だった自分がいなくなっているのではないかと思う。
もしかしたらサウナにはまっていないかもしれない。
それだとしたら、私は何にはまっていたのだろうか?
自分自身が何も見つけられないものになっているのかもしれない。
やはり当時の恋愛を時々思い出してしまうのだ。
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