⁡結論わたしは身近な人との対話の中で気づく事ができると思ってる。
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なんでかって言うとわたし自身『自分の本当にやりたい事』が分からずに
自分探しの旅に出て5年経っても、まだ何がしたいか分からずに
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今もなお向き合ってる最中なんやけど（笑）そんな中で『自分の才能』に
気づいて才能を活かせたら良いなって思うようになったん。
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正直「私にたいした才能なんて、、」って思ってた。
けど「才能を活かす」っていう考え方を大事にしてる人と多く関わることが増えて、
だんだん影響を受けるように。
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そんな中で自分で過去の経験とかから振り返ってみたり、
自己対話し続けてるんやけど（これも才能か？）やっぱ自分で考え続けてても
なかなかか自分の才能に気づくコトって難しいなって思ったん。
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ほんで1回夫に聞いてみようって思って聞いてみたら
自分では思ってもない答えが返ってきて純粋に嬉しくなった。
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自分で自分の才能は信じられなかったとしても、身近な大切な人が言ってくれた
言葉を、疑うことはしたくないなって思ったん。
⁡だからその言葉を信じてみようって思った。
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自分迷子やったりやりたい事を見つけたいけど分からん、
自己肯定感が低くって自分に自信が持てない
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もしそういう所あるなぁって人は1回アナタの身近で
「自分のことを知ってる人」に「わたしの才能ってなんやろう？」って
聞いてみても良いとおもう。
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“才能がない人“って存在せえへんと思うから。
だってこんな私でも才能いっぱいあったんやもん。
⁡才能はある・ないではなくって、自分で気づき信じるもの。

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今日のもかわーるどはこんなかんじ。最後まで読んでくれて
ありがとう。またあした〜♪