「韓国料理はおふくろの味」というお話。
いつもガジェットや音楽系の内容ばかりになってしまう僕のnoteですが、今回は『韓国料理』です。
「韓国料理はおふくろの味」というタイトル通り、僕にとって韓国料理は懐かしい味です。
僕の母方の祖父は韓国人です。そして、母は日本人と韓国人のハーフ。つまり僕はクォーター、4分の1だけ韓国人の血が僕の中に流れているということになります。日本で生まれ育っているので、韓国語も話せないし、読み書きもできません。ただ、母が家で作ってくれた料理は韓国料理も多くあったので、僕にとっては懐かしい味になるわけです。
僕が子供の頃はまだ韓流ブームが日本に来る前。そんな頃からキムチは当然のように食卓にあり、コチュジャンやコチカルなどの調味料も家にありました。なので、わりと辛いものが食べられるようになるのも早かった方ではないかな?と思います。
そんな僕はここ数年で猛烈に韓国料理が食べたくなっております。結婚前の一人暮らしをしている頃から、キムチやコチュジャンは常備して自分で作っていましたが、ここ最近は加速度的に食べたい欲が増しております。昔食べた味を思い出しながら時々作りますがやっぱりあの味に届かない…。これは調味料を揃える必要がありそうです。
っということで、今後noteでは超不定期で韓国料理ネタも書いていけたらなと思っております。
で、今回は最後にアメリカに住んでいた時によく食べていた韓国のインスタント食品を紹介。っと言っても今では日本でも結構色々売っているので今更かもしれませんが…。
・チャパゲティ
僕は韓国のジャージャー麺が大好きです。それのインスタント麺がこれです。
アメリカに住んでいた時にコリアンマーケットでよく買って食べてました。今では日本でも買えますね。このインスタントも大変良いのですが、やっぱり韓国のお店で食べるのが一番美味しいかな?ん〜、韓国行きたい!!
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