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創作マンガ『遠く地の果てまで』3p・4p

※前回は以下記事より※


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つづく

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さすがに1pのみだとテンポ悪いなと思って、結局前回と同じく2p掲載となりました(笑)

さてここからはただの駄文ですが、宜しければお付き合い下さいませ。

3p目はお爺さんと少年王子の関係性を少し描きました。ほのぼのというより少し緊張感も漂わせたつもりです。

王子は王子としての責務を幼いながらも自覚しており、ノアという老人に話します。最も、自分の言葉ではなく父である国王の言葉をほぼそのまま伝えているだけですが。そこはまだ10歳前後の子どもということで未熟さを出したつもりです。なんか偉そうにもっともらしい事言ってますけどねー(笑)と言うか私も農業に詳しくもないし経済史も全然分からないんですけど、いかにそれっぽく言わせるかには一番気を使った結果のセリフだったりします(笑)

ところで、老人の名前の「ノア」について、実は最近まで別の名前で「ペテル」でした。でもなんかしっくり来なくてやめました。

私は名前をつけるのがめちゃ苦手なんですよ。ぶっちゃけ王子以外は今回から名前を一新しています😂ここだけの話ですが天パの少年もまだ決めかねてます(笑)

4pは内容よりも構図に苦戦しました・・・

食卓って実際ほとんど描いた事なくて大変難しかったです。食事も何食べてるのか画力なさすぎて謎ですよね。

ここからはイラストになります。

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それでは最後までお付き合い下さりありがとうございました😄

・・・すでにストックもうないわ(ピーンチ)


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