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はじめに自己紹介 現在の活動とお菓子を作り続けている理由_V3

更新履歴
2024.4.30 version3
2024.4.26 version2
2024.4.3 公開

更新のきっかけは最後に記載しておきます

はじめまして、Satoruです。
大阪生まれ、大阪育ち。
現在は高知在住の3児の父です。

仕事は研究者なんですが、
SNSでは趣味のお菓子作りを軸に

・おいしく作る、おいしそうに撮る、おいしさを伝える

・生きる原動力を創り出す


をテーマに発信をしています。

ぜひ、一度SNSを覗いてみてください。

X (twitter) 
Instagram 

お好きな方をどうぞ



SNS見れない人のために、
ここにいくつか貼っておきますね。

いかがでしょうか。

「おいしそう!」
「食べたい!」


そう感じていただけたでしょうか?


もし、そうなら
狙い通りで嬉しいです。


とりあえずはぜひ今日は

なにかおいしいものを食べましょう笑


ついでに
フォローもしておいていただけると嬉しいです。

X (twitter)  Instagram 



人間やっぱり、

おいしいものを食べているときは

間違いなくしあわせ


だと思うんですよね。


おいしいもの食べたいって考えることは
がんばる力にもなる。

そういった、

生きる原動力を創り出せるような


そんなお菓子作って、写真を撮って、SNSで発信すること。

これが現在の取り組みで、

自分がお菓子作りを続けている理由


です。




お菓子作りが好きで
ただの趣味からはじめた活動ですが、

よりおいしく作りたい
よりおいしそうに撮りたい

そう考えて試行錯誤しながら続けていると
X、Instagramのフォロワーさんが増えてゆき、

なんと写真撮影のことでは
LUMIXさんから
インタビューまでして頂きました。


実は、
お菓子作りも、写真撮影も、
こうしてnoteを書いていることも
すべて独学です。
(修行する根性が無かったのです)

自分で本を読んで、
調べて、勉強して、

家のキッチンでお菓子を作り
自宅で写真を撮影して
SNSにアップする

という活動を、社会人になってから
こつこつ10年ぐらい
繰り返し続けてきた結果です。


そのおかげで
現在、自分のなかで
いろいろな経験が積みあがってきました。


これまでは

「将来、お店ができたらいいな」


ぐらいのモチベーションで
活動を続けてきたのですが、

SNSの活動を通じて、
おいしそう!食べたい!作りたい!という気持ちを促すことは、前述した、

生きる原動力を創り出すこと


につながる。

それは自分にとって
やりたいことの一部であると気づきました。


なので、現在は

おいしく作ること
おいしそうに撮ること


だけでなく

伝えること

もテーマに入れて活動をしています。


自分もクリエイターとしてがんばるので
見ていただいた方には
ファンになってもらいたいし、

自分自身、クリエイターのファンになりたい。

そういった思いもあるので、
noteでは

レシピやノウハウ


の情報発信をしていこうかなと。

自分の作品を見て、
「これ絶対おいしいやつだ!」と感じてもらえる。
・お店ができたら行きたい、写真をもっと見ていたい、応援したい
・同じようにお菓子を作ったり、写真を撮ったりできるようになりたい
・クリエイターとして、いっしょに頑張りたい

この中から1つでも
該当してもらえるようにがんばります。


こう思っていただけましたら、
ぜひX (twitter) 、Instagram 、noteをフォローしてください。

それぞれフォロワー数で大台に乗ったら、
プレゼントか何か企画します!

やるぞー!


自分には夢があります。


それはやっぱり

最終的にはお店をすることです。


理想はカフェですが、どんなかたちであれ、

おいしいものを提供することを
仕事にしたい。


おいしいと喜んでいる人をみるのが
自分はしあわせで、

自分にとっての

「より善く生きる」


に繋がることなので。


ただ、今はまだお店はできないので
それでもできることを頑張っているところです。



以下に、
自分が提供できるものを記しておきます。
(更新は順不同です)


テーマ

おいしく作る、おいしそうに撮る、おいしさを伝える。
写真と、レシピとノウハウと

写真 毎日更新

X (twitter) 
Instagram 

レシピとノウハウ

・note
youtube :お菓子の作り方メインです

1.おいしく作るためのお菓子のオリジナルレシピと考え方

① 失敗無し、理想のプリンのつくり方
② 季節を楽しむためのとびきりおいしいジャムづくり
③ オリジナルレシピの作り方、考え方

2.おいしく撮るためにテーブルフォトで意識していること

④ 構図で気をつけること
⑤ 光に対する意識
⑥ 食器選びのポイント
⑦ 自分の見た感覚に近づけるレタッチ

3.おいしさを伝える

⑧ Xのキャプションの変遷と考え方
⑨ Instagramリール動画作成
⑩ noteの考え方、スタンス

まとめ

⑪ 創作とSNSの連携でファンを増やす、全体像

その他、料理、暮らしに関すること。



いつかお店をする、そのときまで

着実に腕を磨いて、ファンを増やす。


これからもがんばりますので、
応援していただけたら嬉しいです。

これ聞きたいな、まとめてほしいながあれば
ぜひコメントください。


最後に、

お菓子作りに対してもっと真剣に向き合おう
と考えるようになったのは、
LUMIXさんの記事で「フォトグラファー」として
紹介されたことがきっかけです笑

そして、noteをリスタートするきっかけとなった記事はこちらです!
とにかくnoteを書けるようになります。
Ken Tanahashiさんに感謝です!


そして、もっとかんばろうと考えるようになったのは、たまたまnoteの創作大賞を知り、
藤原華さんのこの記事を読んだからです。

現在は、さらにこの2つのnoteをベースに
勉強しています。




ご紹介したnoteは
クリエイターで発信もがんばりたい方には、
どれも必見のnoteです!

表現に対する意識が変わります!




最後まで読んでいただいて
ありがとうございました!

ぜひ、おいしいものを食べましょう!


そしてやりたいことを見つけて

一緒にがんばりましょう!


いつかみんなに食べてもらえる日を夢見て

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