蛹から蝶へ

幼虫のときのわたしも
蛹のときのわたしも
蝶々になったときのわたしも
愛しき存在

プロセス全てが愛おしいもの

同じようなところを
グルグルまわってるようで
実は深化していて
螺旋のように霊性は高くなっていくもの

なにかをしようとしなくてもいい
ただ在る
ただ、そこに在ること

これまでにありがとう。
これまでの生きるプロセスで
学ばせてもらったこと。
そこを、ある程度とおりすぎて
氣づきも、浄化も、昇華も
ひととおり体験させてもらった。

もちろん
今世、この命がおわるまで
このプロセスは続いていくけれど
言葉にはできない
あえて言葉にはしない
違うステージへと大きく移行していくときが
きたと感じているよ😌

これまでにありがとう。
わたしをわたしに。
還るプロセスのなかで
重なりあってくれてありがとう。

このとき
いつもわたしは、ほんのりと戸惑う
さみしさなのか、孤独への恐れなのか
相手の引き止めるエネルギーなのか
なんなのか。
きっと、どれもあるんだろうなって
今は感じてる。

だけど
自身とつながり
内なるものと一致したときに
進むべき方向
わたしが歩いていきたい道は
引き戻されそうになる方ではないことは明確だ。

だから
今、わたしができること
精一杯の愛と感謝を込めて祈ること。
蛹から蝶へとなる。
蝶になったとき
周りにはまた導きあえる
それをもっととおりこしたヒカルモノ達と
また響きあってるから安心しよう。

蛹から蝶へ
自分のまだみぬ
今の自分では想像なんかできない
潜在能力を解放させ開花してあげること
待っててね
今は、静かにときをすごす
ひとつひとつ
抱えすぎていたものを
丁寧にそっとおろして進んでゆくよ😌

全てがはやいから。
身体、心、魂
なにを本当に欲しているのか
寄り添い傾聴しつづけて
純度高き
感性とぎすませて今日を大切に生きていく

おやすみなさい
今日もありがとう😌