国民民主党
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通常国会がはじまり「裏金問題」についての議論が紛糾している。それとは別に、緊急を要するのは能登半島地震における被災地復旧、被災者支援、インフラ整備の問題である。
安倍政権、アベノミクス3本の矢で打ち出した国土強靭化（財政出動）が全くなされていない。
国民民主党の古巣である民主党政権の事業仕分けも弱体化の一因であったと思う。
阪神・淡路大震災、東日本大震災等の教訓が全く活かされていない。
与党も駄目だが政権交代が出来ない野党もだらしがない。
国民民主党は野党として、国民の信を得る意志があるのならば、能登半島地震における被災地復旧、被災者支援にしっかりと対応する以外にないだろう。
上記を踏まえ質問する。

［質問］
能登半島地震における被災地復旧、被災者支援について通常国会をどのように戦うか（論戦、争点）？

真摯な回答を願う。
最後に。
震災という惨事に便乗して、憲法改正、緊急事態条項、ライドシェア等の国を売るような法案に賛成せぬよう願う。
以上
令和6年2月1日
超反米主義
日本未来会議メンバー
木島 伸一
note作成日令和6年2月3日現在
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