彼らの将来に対してのビジョンややりたいことが不透明だったり、なかったり、仮にWantがあったとしてもそれを実現する道筋がわからないのという人が多いということ。加えて、学校選びや職選びなど、人生の大切な意思決定を行う上でリテラシーが低くそれは所属しているコミュニティに依存するということ。

なるほど…バイト採用、それもゲームに熱中していた人物を積極採用してきたからこそ、分かる結論だ。事業の形はメディアですが、後半まで読んでみるとメディアに限らなそう。他にも新事業を仕込んでいるようで気になります。

あと記事中にもあるのですが、本当にアルバイト→正社員はブルーオーシャンだと思います。人員少ないスタートアップとかオススメじゃない？逆になぜ、あそこまでインターンにこだわるのかよく分からん。

しかし初期のゲームエイトがバイトばかりで構成されていたのは驚きました。育て方さえしっかりしていれば、バイトだけの企業でも大きく成長しそう。意外とこういう企業って多いような…

新事業「Clabel」がどのような展開を見せるか期待です。

ライターも募集しているので、ゲームには興味ないけど、この領域ならいけるという方は応募してみてはどうでしょうか？

LSメディア『Clabel.me』ライター（インターン）

記事元：ゲームエイト社が非ゲーム領域にも挑戦する理由

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