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《MBTI》例の仲良しグループについてのMBTI分析した話(1)

皆さんこんにちは。今回は私の周りで関わってるとある仲良し4人組グループについて、MBTIという観点から、今起きてることを元に性格タイプや相性など詳しく書きたいと思います🍷

確認したところ、意外にも快くOKもらったのでこうやって記事に書かせて頂きます!ぐへへへへみんなだいちゅき♡

こちらの記事でも少し載せて頂いたので、気になる方は目次の「周りの仲良しグループについてMBTI分析してみた」からご参照して頂ければ幸いです(՞ . ̫ .՞)"

今回はいつにも増してめちゃくちゃ長い記事になってしまったので、気長に見てもらうか飛ばし飛ばしで見ることをおすすめします💦

それではいきたいと思います。

MBTI診断について思うところ

そもそもMBTI診断とは

MBTI診断については、ぱぱっと上記に載せた自分の記事から引用します。

MBTI診断とはとあるアメリカ人親子から生み出された、人の性格などを16タイプに分ける性格診断です。
診断結果が意外とちゃんと当たっていて何かと話題になってるとかやらなんやら笑。

───詳しいことは自分で調べて(人任せでごめんなさい)

《MBTI》私はENFPだった。

───説明めんどくさいからこれしか書いてない笑笑。

もう少し詳しく知りたい方は分かりやすくまとめられている、こちらのサイトをご参照するのがオススメです✨️↓

───noteでも個人的に分かりやすかった記事と詳しく書かれている記事、2つ載せておきますね(それぞれ勝手に紹介失礼します💦)

詳しい記事はこちら↓

私が個人的に分かりやすかった記事はこちら↓

MBTIはあくまでも指標のひとつ

ここでひとつ、前の記事で言えなかったことを言わせて頂きます。

MBTIそのものが自分や他人という訳ではない

───このことを心に叩きつけといてください。

最初にMBTI診断を見たとき、元々診断にはそれなりに興味を持っていたので自然とやってみようかなとなったんですが、ENFP-Tと出てその特徴があまりにも当てはまっていたので最初の方は勝手に盲信してた節がありました。

───他の診断(エニアグラムなど)も面白いですが、MBTI診断は、何故だかずば抜けて惹き付けられる魅力があったのでハマったし、今だってそのハマってる最中です。

しかしMBTI診断はその人自身そのものではなくあくまでも客観的にあらわしたデータに過ぎないのだと、友達や親にそのようなことを言われて、今更ながら気付きを得ました。

確かにMBTIのタイプに当てはまってない人だって周りに沢山いたり、環境や人間関係、好きなことによって人は変わります。

「そういう風に枠に当てはめて考えるの、枠の中に収まるような感じがして苦手」と母親に言われた時、MBTI診断にハマった私としては少し複雑な気持ちでしたが、それはそうだなと納得しました。

なので、盲信しすぎるのは良くないんやなーと思った。考えてみれば分かることではあるんでしょうね…それに気付くのに少し遅れたような気がします😔

ただそう意識はしたものの、MBTI診断はやっぱり奥が深く90年ものの歴史があるらしいので、好きであることには変わりないです。

しかし、知っただけで行動はしてないんです。

私は知ることは好きですが、行動は苦手です。
行動力はそれなりにある方なんですが、やはり知的好奇心がずば抜けて高いと自分でも思います。
なので、知ること&行動することのバランスがとれていなくて、知的好奇心が高いからか知ること優先になって実際は行動がほぼ出来ていません。
インプット、アウトプットに例えるとインプットだけが飛び抜けてる感じですね。

なので、MBTI診断も知識だけ増えて行動できていないと不安になります。ただ、焦るのも良くないのでこういったnoteという場を使って、少しでもアウトプットしようとしてる訳です🌸

長々と難しい話ばかりですみません💦
書いてくると色々と出てくるので…MBTI診断について思うところはここぐらいにしときます。

いよいよ本題に移りますね🍀*゜

とある仲良し4人グループについてのお話

他の3人についての性格タイプなど軽く紹介する

私の紹介はいいとして、まずはその3人を軽く紹介でもしたいと思います。

まず性格タイプはまたしても引用させて頂きます。

最近、とある3人の人達と関わることが多いんですけど、MBTIのタイプを聞いて分析してみると、とても面白いことが分かりました。

その3人をそれぞれAくん、Bくん、Cちゃんとさせていただきます。

タイプとしては、
私→ENFP-T
Aくん→ENFJ-A
Bくん→ENTJ-T
Cちゃん→ISTP-T

となります。

《MBTI》私はENFPだった。

───ここから察するにかなりバラバラですよね。

ちなみに現時点で、Aくんとは半年くらいの付き合いがありますが、BくんCちゃんとは出会ってからまだ1,2ヶ月も経っていません。

それでもみんな個性に溢れていて、私はこの3人と一緒にいるのがとても楽しくて、ついつい時間を共にしてしまいます☺️

4人一緒にでも楽しいし、一人一人と話す時も色んなことを知ったり、話したりしてどんどん仲良くなっていく気がします。

ただ時々トラブルやそれぞれの課題(?)はあるもんで、そんな中でも私はこれからも関わっていきたいって心から強く思った。
だから4人グループのことを纏める意味合いを込めるのと同時に、今ハマっているMBTI診断という観点からも見るために、この記事を書こうと思いました。

次からは私からみた、
・3人それぞれの印象と紹介
・4人での相性
・日常の小話
・これからの課題

などなど、順序を追って書こうと思うので長い目で付き合って頂けると幸いです()

書ききれない部分はまた別の記事に書こうと思います。とりあえず書けるだけ書いていきます───

<1>それぞれの印象&紹介①Aくん

今からそれぞれの印象&紹介をしていきたいと思います。


○名前○
Aくん

○年齢○
詳細な年齢は伏せるが私より上で学生。4人の中で2番目に年齢が高い。

○血液型○
AB型(めずらしいよね)

○性格タイプ○
ENFJ-A

○変わった性格タイプ○
別のサイトでやってみたらENFPになったらしい。私に影響受けたとかなんとか言ってた。

○初対面の印象○
下記にも載せてあるが、キラキラとしたThe陽キャって感じ。

○一言で表すと○
可愛くもかっこよくもなれる肯定的な優しすぎる仏様。

○尊敬できたり好きなところ○
・自分の意思をはっきり持っているところ
・仏様並にやさしいところ
・肯定的な言葉が多いところ
・ゲームの知識がすごいところ
・かわいさとかっこよさを兼ね備えてるところ

○Aくんに関するキーワード○
優しい・肯定的・かわいい・かっこいい・ぶっ飛んでる・褒め上手・鬼コミュ力・鬼メンタル・柔軟…etc

○グループランキング(偏見あり)○
肯定ランキングNo.1
メンタルランキングNo.1
脳内ぶっ飛んでるランキングNo.1


まずはこの中で一番付き合いが長いAくんについてです。
付き合い長いっていっても1年も経ってないですけどね…これ4人そうなんですけど、みんな出会ってもう何年かの付き合いかっていうくらい仲がいいような気がする。

この子ね、ぶっちゃけ人間が出来すぎてるんですよ。

その中でも一際目立つのは情に溢れているところと肯定的なところ
大体のこと肯定してくれる。どんなに自分が否定されてもこの人は否定しないんだろうと自信を、ネガティブな私でも何故か持ててしまう。
しかもその肯定を仲良くなった人みんなにやるから驚きだ…この人には否定という言葉が存在するかあやふいのではないのだろうか。

ほんとに最初の方はENFPの私と同じで気をたくさん遣って肯定的になってるだけではと何度も疑ったけど、関わっていくうちに気は遣ってるようなことはあると思うけど大体の言ってることは純粋な本心なんだと思った。

すごく肯定的なのに、自分の意見ははっきりと持っていて聞かれたらちゃんと堂々と意思表示してくれる所は私とは違うなとは思った(恐らくこれはA型T型の違いでもあると思う)。

ENFPとENFJは一文字しか違わないからか結構似ていて、人好きなところ・明るいところ・発言がふわふわしてるところ・人の気持ちをちゃんと考えるところ…などなどここら辺は一緒に思える。

でも私が本当は結構根暗だけどそれを隠してエネルギー使って気を遣ってるお人好しに対して、Aくんは純粋に人を好きで根っからの気配り上手のお人好しって感じ。ここがENFPとENFJの違いでもあるんじゃないかと思う。

あとしっかりしてるところはしっかりしてるというのもENFPとの違いかもしれない。
夜更かしが多かったり何かと自由人で計画的に行動できない私とは違い、Aくんは早く寝て早く起きて勉強も部活もしっかりとがんばっていて、まさにしっかり者の優等生って感じだった。

ENFPの私とENFJのAくんとの普段の会話は話題提供がお互いに多いから(個人的にはAくんの方が多い)たのしくて弾むし、お互い感情豊かだから共感し合えるところがある。
考えてる事は結構同じだったから、初めて会った時も明るく話してとてもたのしかった。

───ただ何故か行動に関しては殆どが真逆だった🤔

私のようなENFPが子供心を忘れたくない自由人だとするならば、AくんのようなENFJはふわふわはしているが落ち着いていて大人っぽい優等生。

なので、私はあっちこっち衝動的に行動することが多く、今まで親に色々注意されることが多々ありました。ただAくんは計画的に行動したり行動の抑制、判断力に優れているので問題行動はほぼないといった感じです。

一対一で会話する時も興味の幅が広すぎる私がどんどん話が飛んでいくのを、Aくんは話をちゃんと聞いてくれます。
4人みんなで関わってる時もAくんは自分の話は聞かれるまで答えず、できるだけ聞き専にまわっているように思えました。

人は話したがり屋が多いのにAくんは聞くことに徹してくれます。そういう所がほんとにすごいなと私は思っています。

ここで今更ながらですが、16Personalitiesを元にENFJの説明をしたいと思います。

───
ENFJは生まれつきのカリスマ性と情熱を持っていて、周りに優しいながらも自分はしっかりと意志を持っていて、自然体でいることや自分の利益を顧みないことを大事にしています。

洞察力が高く繊細で、人に共感してもらえるような説得力のある発言をします。

純粋な意図を持って人と接することが顕著に現れているため、信頼されやすく人望もあります。

自分にとって大切な人が困っていると「その人の問題を解決してあげたい」と思います。
なので、持ち前の共感性で人の事情に深入りしたりすることが多々あります。

しかし、人の問題に深入りすることが必ずしも成功や解決につながる訳ではない。
それでも主人公は周りと手を取り合い、前を向いて歩くことができると思います。
───

ざっと纏めてみたんですけど、なんかもう凄いとしか言えない。

確かにAくんは私含め3人に何かあると「何かあった?」とか「大丈夫?」とか心配してすぐに聞いてきます。

困ってる人がほっとけない…感じでしょうか。私もある意味ほっとけないけど、急に飽きてどっかいったりするので…その点Aくんは相手が納得するまで話を聞いてくれます。

さらに他3人がネガティブなのに大してAくんはあまりにもポジティブすぎるので、人を前向きな気持ちに持っていくのがとても上手いです。
気遣いだけなら私もできますが、暗い話だと自分も暗くなって「大丈夫」といった自信が持てなくなることが多々あるので、その点Aくんにはとても助けられています。

なんだかんだノリもいいから、ほんと愛されキャラって感じがして、もうなんかすっごいキラキラしてるよ✨️

あと持ち前のコミュ力からか情報網が凄くて、色んな知識を蓄えているんですよね🧐
例えばゲームの知識だったり、恋愛経験はほぼないのに恋愛の知識は謎に豊富だったりとか───

まとめると、普段は声のトーンが高めなのかふわふわしてて自分は控えめに、その上でノリがよい。だから愛嬌があってかわいいなーって感じがする☺️
いざとなった時は聞き上手で、肯定的でしっかり慰めながらも持ち前の情報網でアドバイスもちゃんと答えてくれる頼りがいのある人です。

詳しくは伏せますが、この人との出会いはタイミングがちょうどよくて奇跡的な出会いに近いので、ほんとにあの時に出会えてよかったと今でも思っています。

私だけがほかの2人(BくんとCちゃん)と関わっていたら、メンタルが潰れていたり2人の精神を落ち着かせることもできないのではないかと思います。

そしてここで一つ重大発表します(おや?

実は私とAくんは一ヶ月前から付き合い始めています♡

───うん、惚気でごめんなさいね(?)
こんな性格が神がかってる人と付き合うとかもうなんか好きすぎて辛い😭(?)

私は恋愛経験に関してはそれなりに豊富で、ただ飽き性ってところや細かいとこに気を遣えず、その上で失恋があまりにも多くていわゆる恋愛下手?ってやつです。
それに対してAくんはモテるのに今まで付き合った人はおらず恋愛経験は0に等しくて、なのに知識や性格からかリードしてくれてとっても素敵な恋人です🍀 ́-‬

Aくんの性格的にめっちゃ深入りしてくるので、めっちゃ明るい?けど実は根暗な私に影響されたりして良くないのでは?と思いAくん大丈夫かな…と時々心配になります。
まあでも今んところネガティブな私に幻滅する様子もないし、めっちゃ肯定してくれるしそういうところも見ながらも一緒に歩んでくれる感じで、そこの心配はないかなとは思います。

ただ、ENFJのはずが別の診断サイトでENFPとでたのはやっぱり私に影響されてるんだと思います。

確かに今まで23時には必ず寝てたのに、私のために深夜も起きてくれたり、今まで滅多に学校休まなかったのに深夜起きて朝起きれなくて休んだり…なんか計画性が私のせいでなくなってきてるのでは??

Aくん自身は「大丈夫だよ」って言ってくれるけど、無意識に自分を疎かにしてしまうのでは?と心配です💦

でも私が心配してもなぁとは思うし、私も自分のことで精一杯だし。
そんなことを考えると止まらないからここら辺で切り上げようと思います。

<1>それぞれの印象&紹介②Bくん

次はしっかりしてるけどノリいい最年長のBくんいきます。


○名前○
Bくん

○年齢○
詳細な年齢は伏せるが私より上。4人の中で1番年齢が高い。

○血液型○
B型(まあまあめずらしい)

○性格タイプ○
ENTJ-T

○変わった性格タイプ○
こちらも別のサイトでやってみたらESFJになったらしい。その理由の推測は下記に載せます。

○初対面の印象○
声が低いからか落ち着いているのと、最初は暗かったから病みやすい人なんだなと思ってた。

○一言で表すと○
繊細で病みやすいが誠実で意思がはっきりしている長く付き合うほど情に厚くなる人。

○尊敬できたり好きなところ○
・素直で嫌なところはっきり伝えてくれるところ
・ノリがいいのに常識を兼ね備えてるところ
・声が低くて落ち着いてるところ
・うちら3人のことたくさん気遣ってくれるところ
・案外かわいくておもしろいところ

○Bくんに関するキーワード○
誠実・繊細・しっかりしてる・意思が固い・落ち着いている・かっこいい・素直・かわいい…etc

○グループランキング(偏見あり)○
誠実さNo.1
繊細さNo.1
まとも度No.1
大人っぽさNo.1
未知の可能性No.1


次に紹介するのはBくん。
グループの中で最年長であり、グループの中では一番大人っぽい印象を抱えます。
ただ絡んでくうちにかわいい面が見えたりと、情に厚い面が見えます。

Bくんの初印象は、声が低いので落ち着いて暗かったからか病みやすい人なんだなと思っていました。
しかし繊細で病みやすいだけで、普段は色々リードしてくれたり周りを引っ張っていくような頼りがいのあるENTJらしい感じがします。

個人的にBくんと関わっている時が、私にとって1番気付きを得られる存在です。
MBTIの観点からみると、ENFPとENTJって考え方は似ていても実際の行動が違うことが多いので、だからこそ気付きを得られるのだと思います。

Bくんは自分の気持ちをはっきりと言ってくれるので、それに面食らうこともありつつも助かります。
ただ普段がそうなだけで、ネガティブになる時や最近になってグループの影響を受けたからか、現実をちゃんと見てはっきりとは言わずに思いやりを大事にするESFJに変わったのではないかと思います。
ちなみに気遣いが多く繊細な面が時折みえたりもして、私はよく心配してます😔

ただENTJらしさもちゃんとあるのでBくんに関してはこれといった判断がしにくいです。
これは恐らくペルソナが関係していると思えます。

ペルソナとは仮面のことで生きてくために必要な性格を作り出したようなものです。
簡単にいえば表と裏によって性格タイプが違うみたいな感じですかね。

ペルソナに関してはこちらのリンクを参照して頂けるとありがたいです👇

私の推測では、BくんはENTJとESFJどちらかがペルソナ(表)でどちらかが自然体(裏)なんだと思います。
関わっている感じではENTJがペルソナでらESFJが自然体な気がします。

私含め3人に比べるとまともな方だと思います。
普段しっかりしていて声も落ち着いてて、常識的なことを言うので、とても大人な感じがします。
ただノリがいい時や意外と笑ったりするなどの情に厚い面があったり、みんなに流されて困っているような、かわいらしい一面もあります🥰

関われば関わるほどBくんの色んなところがみれて、個人的に常識人だからこその未知の可能性があって関わるのがたのしいです。

ギャップ萌えってこの事なんかな🤔
頼りがいあるのにかわいいとこはかわいいとかすごくいい。
個人的にすきなとこはBくんが笑う時が毎度新鮮な感じがして、とても良いんですよね☺️

あと4人の中で案外一番恋愛に疎いってのもなんかかわいらしいというかなんというか。
Bくんかわいいとしか言えなくなりそう()

Aくんとは違って、Bくんと後に紹介するCちゃんとは関わってまだ間もないので、これからたくさん知っていけたらいいなと思っています。

ここでBくんに伝えたい。
マジで無理はしないでほしい。自分のすきなこと貫いて欲しい。
十分すぎるほど魅力的だからそのまま自信持ってもいいのになーといつも思っているよ。
最年長だからって気遣いすぎて自分が潰れないようにね。
歳とか関係なく、うちらに…私は頼ってもらって全然構わないから。

あと人をみすぎて自分を疎かにしがちにみえるから、自分をよくみてね。たまには利己的になっていいんだよ。
無理しない程度に優しくするのはいいけど、自分が潰れたら元の子もないからさ。

───というとこでBくんに関してはこんな感じですかね。
みんなの中では一番気遣ってるように見えるから余計に心配ではあるけど、まあゆったりこれからもよろしくかな。

<1> それぞれの印象&紹介③Cちゃん

最後に変人だけどかわいらしいCちゃんいきます。


○名前○
Cちゃん

○年齢○
詳細な年齢は伏せるが私より下。4人の中で1番年齢が低い。

○血液型○
O型(私もおなじ)

○性格タイプ○
ISTP-T

○変わった性格タイプ○
今んとこ聞いてない。ただ本人いわく「最初にやった頃はESFPだった」と言っていて、さらにISXPとのことなのでISFPとESFP的なとこもあるという。

○初対面の印象○
物静かでかわいらしい声。落ち着いていて大人っぽい。

○一言で表すと○
初印象大人っぽいのに、仲良くなるとかわいいとこやぶっ飛んでいるとこなどThe個性のようなところがある。

○尊敬できたり好きなところ○
・ふわふわしててかわいいところ
・自分をめっちゃ大事にするところ
・特定の知識に関して詳しいところ
・思考がぶっ飛んでて自由人なところ
・ストレートに色々伝えてくれるところ

○Cちゃんに関するキーワード○
ふわふわ・ぶっ飛んでる・かわいい・たまにクール・天才・おもしろい・繊細・ストレート・自由人・ネガティブ…etc

○グループランキング(偏見あり)○
自分を大事にしてるNo.1
ぶっ飛んでるNo.1
自由度No.1
個性的No.1
野獣度No.1
ストレート度No.1


最後に紹介するのはCちゃん。
まずうれしいことにCちゃんはまさにENFPの私が求めてたISTPです。
まあ本人いわくISXPだったり色々変わった結果らしいのですが、とりあえず最新のテストではISTPらしい。

正直いうとCちゃんは一番何をしでかすか分かりません。
3人の中では一番自由人(私とおなじでP型)で、色々と自分の中に収めておくような感じ(グループ唯一のI型)なので、予想がつきません。

だからこそ、とても面白いんです。

最初Cちゃんと出会った時(Bくんと同時期)なんですが、寡黙でおとなしめで落ち着いているような感じでした。
しかし色々と深い話を聞いてくうちに、むしろ一番破天荒でぶっ飛んでるんじゃないかと思ってきました。

普段色々と会話してると年齢相応なのか、ふわふわとしててかわいらしいけど、なんだかんだぶっ飛んだ発言をさらっと言ったり相手の感情がよく分からないと言ってたりとISTPらしさがでてきます。

自分がすきなことに関してはものすごく知識を持っており突き詰めています。
Cちゃんの場合、本だったりどんぐりだったりがすきらしくて、その知識に関してはずば抜けていたりしてます。

ちなみに意外とおしゃべりではあります。
ただ何も話題がなかったら、ほぼ寡黙だし3人の中では一番寡黙なのでI型なのも頷ける。

大人っぽいのにかわいいしハッキリ物言いしてくれるとかもうすきすぎてやばい…さすがISTPといったところか。

実際ISTP抜きにしても、この子と話すの疲れるといった経験はない。
はなしているのは落ち着くし、話さなくても悪い無言には感じない。
なんなら相手が急に別のことをしだすとか全然ありえる話。
ただ私も自由人なとこがあるので全然ゆるせちゃうんだよなぁ。

普段は言ってることはまばらなのにちゃんとしたとこでリアリストになるとこがすき。
はっきりと色々言ってくれるから自分の盲点を教えてくれるし、向こうからあまりガツガツくることもないので、私から積極的にいきやすいのもいい。

他のISTPとENFPどうなのかは分からないけどCちゃんと私は相性いいと勝手に思ってます。
そして真逆といわれているAくんとCちゃんですが、ふたりっきりは分からないけど恐らく仲介者として私かBくんがいれば全然問題なさそうです。
ISTPとENFJが相性悪いといわれていても、CちゃんとAくんは仲良くできそうな感じはします。
ただやっぱりCちゃんはやっぱり内向的であまり人と積極的に関わるようなタイプではない感じなので、中々心を開いてくれるのはむずかしいと感じています。

でも、だからこそ私としてはゆっくりと付き合っていけるからとてもいいんです。

ENFPは例えばENFJと似ていますが、決断力があるわけではなくてまばらだからか、優しいというよりは気を遣っているというイメージの方があり、自分がつぶれかけると急にもういいやとなって自由人になることがあると思います。
だからENFJほどリーダーには優れているとはいえません。
それにENFPは気を遣いすぎてほんとの自分をだしづらいイメージがあります。
もちろんちゃんと出していけるENFPもいますが、私の場合ネガティブ(T型)なこともありほんとの自分を上手くだせないような気がします。
だから表面的な付き合いは得意でも本音でぶつかり合う付き合いは苦手なのです。

だからこそISTPと気が合うのではないでしょうか。

ISTPはISTJとは違って自由人なので、細かいとこはそん時によって変えるという臨機応変ができます。そこのPの部分は私の部分もおなじです。
そしてISTPのCちゃんがものすごく人付き合いを選ぶように、ENFPの私も表面上は友人がいっぱいいても気を遣うからか、心から気を許せる人は中々いません。
そういうところで共感し合えるのではないでしょうか。
そしてI×Eは受け身と攻め身といった感じで個人的に相性がいいことが多いと思っています。さらにNとSはそれぞれ情報の受け取り方を変えて考えられるので違った刺激を受けられます。
そしてFとTにより感情や思考偏らずお互いを補うように状況に応じて判断を変えることができる。
───とまあこんな感じでしょうか。

ちなみにTとFの違いから論争になりやすいこともしばしばですが、CちゃんはTに偏りすぎてるわけではないのであまり論争にならないです。それは恐らくI(内向的)だからということもあるんだと思います。

つい熱が籠もってここでかなり話してしまいましたが… ISTPに関してはまた別の記事で語ると思います。

まとめるとCちゃんは3人の中で1番行動が読めないからこそ未知の可能性を知ることができて私の知的好奇心がくすぐられます。
何故か一緒にいると心地よくて長く付き合えるだろうなと自信を持っています。

CちゃんがISTPだと知ってよろこんだけど、それだけじゃなくてふつーに普段から関わっててストレスフリーでいれてめちゃくちゃ気楽にいれる関係ですね。

相性良すぎてもはや結婚したい(?)とこですが、私にはAくんがいるので…かなしいとこ?ではありますが良き親友といった感じでしょうか😌
ちなみに妄想の中ではどっちも嫁と旦那ってことにしてます笑笑

───どうにしろ大切な人に変わりはないです。

<2> 4人全員含めてのお話

ここら辺からは私ら4人の相性について色々みていきたいと思います。

まず今んところ疎遠になるような関係はさすがになさそうですね。
もう話したくないとかそういうのは個々で聞いてません。
まあまだめちゃくちゃ仲良いと思っても、日にちが浅いってのはあるからね。

ただ少し不安なとこがあったりはします。

詳しくは、記事では本人たちに見られるかもしれなくてお話はできないので…ここでは省略させていただきます。

こっからは私の個人的な解釈になりますが、グループとしてはそれぞれ個性的だからこそバランスがとれているような感じはします。
お互いの足りないとこは補え合えるような関係だと思います。
それに共感できることがあったりみんな優しかったりとします。ただもちろん違う人間だからこそ意見や価値観は違うと日頃から感じていて、そこからあぶなそうなラインもあったりします。

例えば私とAくんはとても似ています。
私は結構自分にないものに惹かれたりするのですが、Aくんとしては前述の通り私?に影響を受けたのか時々生活習慣が崩れて、身体の調子が心配になり、そして時々複雑な気持ちになったりします。

あとは私やCちゃんが本音のぶつかり合いが苦手で逃げそうになったり、Bくんが気を遣いすぎて潰れそうになってるように見えたり、Aくんが一番メンタル強いからと慰めはうまくても頼りすぎなのでは?となったり───
とにかく色々と問題になりそうなことはあります。

ただこればっかしは私は何も言えません。
性格や年齢、生きてきた環境などが違うからすれ違いがあるのは当然だし、4人もいるならどうしても意見が合わないとか全然ありえそうだし。

それでも私はこの4人ならうまくいくと信じてます。

確証はないですが、少なくとも私はそうなるように3人のサポートをしたいです。
そして私自身も仲間としてちゃんと不甲斐ないように関わっていきたいんです。

ぶっちゃけると3人と縁を切る想像なんてしたくないです。
私自身、耐えられないと思うのでそうならないように私は3人のために尽くしたいと思います。

というか普段は全然みんな仲良くわちゃわちゃしてるし、共通の話題があったりすると盛り上がったりしていて他3人はさておき私はとてもたのしいと感じています。

知らないことまだまだあるしやりたいことも沢山あるからこれからも仲良くしていけたらいいな。

3人に届いてると信じて。これからもよろしくお願いしますね🥰

<3> 4人の日常の小話

ここからは小話を話したいと思います。
日常会話の中から生まれる話というのは、案外おもしろいものがあったりするんです。

一部、少々過激な発言もあるゆえ気をつけて見ていただけるとありがたいです。


『コードネームというゲームでの出来事』
みなさんはコードネームというゲームを知ってますか?
サイトだけ用意すればできるゲームで、Aくんに促されてみんなでやることになりました。
私は初耳だったけど他2人は聞いたことあるらしくて、私はどんな感じのゲームかすごく気になりながらやりました。

コードネームは赤チームと青チームに別れて場に並べられてる単語カードを、それぞれのチームのスパイマスターという役割の人が諜報員という役割の人にヒントを与えて、他の色のカードに気を付けながら自分の色のカードを相手のチームよりも早めに全部取っていくゲームです。
取るのは1枚だけという決まりはありません。
単語カードの中にはそれぞれの色のカードだけではなく、取ると即自ターン終了になる普通の色なしのカード数枚と、1枚だけ含まれている黒いカードがあります。黒いカードは取ると取った側は負けが確定しゲームが終了となります。

ゲームの流れはこんな感じ↓
(1)それぞれチームと役割を決定する
(2)スタートすると20枚くらいの単語カードが並べられる
(3)その中で赤チームの単語カード、青チームの単語カード、色なしの単語カード、黒い単語カードに分けられます。
(4)この(3)の情報はヒントを与える側のスパイマスターだけが把握しており、諜報員にとってはどれがどのカードか知らずに全部色なしのカードにみられている。
(5)自チームのスパイマスターが与えたヒントを元に諜報員が単語カードを選んでいく。
(6)この(5)をそれぞれのチームのターン制として繰り返していく。
(7)どちらかのチームが自チームの単語カードを全て獲得するか、黒いカードを踏み抜くと勝敗が決定する。

───とまあこんな感じで行われます。
実際にやってみて慣れる方が早いので、ここにリンクを貼っときます。ぜひ周りの人とやってみてください👇


そして、とある日のこと。4人揃ってグル通しながらコードネームをした時の出来事に起きた小話です。
思い出しながら書くので曖昧な部分もあると思いますがご了承いただけるとありがたいです。

スパイマスターが私とBくん?かな、諜報員がCちゃんとAくん?の時です。
私とCちゃん青で、AくんとBくんが赤でおなじチームとなります。

最初は私とCちゃんの番だったので私がスパイマスターとしてヒントを決めるとこから会話が始まります───

私「うーん何にしようかな…」
Cちゃん「なんでもいいよー」
私「………(天才、クール、リスか)」
私「ちょっとチャレンジしてみたいけど、これCちゃんが自信満々じゃないとムズいんだよねぇ」
Bくん「これ、結構エグい単語がならんでるな」
Aくん「B大丈夫、僕がんばるから」
私「…ねぇCちゃん信じていい?ちょっとチャレンジしてみたい」
Cちゃん「うん」
私「えー心配だなぁ。これ大丈夫かな。AとさB、どう思う?(なぜか敵チームに聞く)」
Bくん「何かわからんけど別にいんじゃね?」
Aくん「僕もいいと思うー」
私「うーん…まぁやってみるか!」
私「Cちゃん自信満々にね?おねがいね?」

ヒント「Cの特徴3」

Bくん「おいおいCの特徴って…」
Cちゃん「あーわたしのね。うーんどれかなー?あっわたし天才だよね?(天才を選ぶ)」

青チームのとでる

Bくん「はぁ?おいちょいと待t…」
Cちゃん「んでわたし…うーんあっクールとか?(クールを選ぶ)」

青チームのとでる

私「………w(笑みが漏れる)」
Cちゃん「やったー。あとどれだろう………そういえばこの前どんぐり好きって話したような…?」
Aくん「…ほ、ほらC。○○(別の単語)とかどう?」
Cちゃん「うーんどうだろ…やっぱ私どんぐり好きって言ったしこれかな(リスを選ぶ)」

青チームのとでる

私「…よっしゃーーー!Cちゃんほんとすきやわ笑笑」
Cちゃん「やったー(まだ単語選べるがスキップを即時に押す)」
Bくん「おい待ておかしいだろ」
私「wwwww(爆笑)」
Cちゃん「○○(私)ちゃんありがとねー」
Bくん「いや、なんでだよ。これおかしいだろ。ほんと意味わからん」
Cちゃん「何がー?」
Bくん「なんで最初1番に天才を押しに行くんだよ。Cは天才でもなんでもないだろ」
Cちゃん「はー?私天才だしー」
Bくん「はぁ?おま…どこが天才だよ」
Cちゃん「ふふっ。別にいいじゃん」
Bくん「いやいやいや」
私「私が勝手にCがこうだって思っただけだからあんまりCを責めないであげて笑」
Bくん「いーや、これはCがわるいね」
Cちゃん「なんでわたしなの?○○(私)ちゃんが指示したんですーわたしは悪くないもん」
私「………wwwwwww」
Bくん「…おいA。こ、こいつら…全力で潰しにいこうぜ」
Aくん「う、うん…これはちょっと…ね?」

2人に火がつき次の相手のターンは2単語くらい取って、また私らのターン。


※ここからの下ネタ含みます。ご注意ください※
苦手な方は飛ばしていただけると幸いです。


私「次はどうしよっかなー♪(有利な状況なので機嫌が良い)」
Cちゃん「んんーなんでもいいよー」
私「じゃあこれいくかー」
Bくん「ほんとゆるさねぇ。ぜってぇ潰してやる」
私「………Cちゃんわかる…よね?☆」





ヒント「○ッ○ス2」





Bくん「ちょ待ておい。これh…」
Cちゃん「これとー(穴を選択)」

青チームのとでる

Cちゃん「これ!(ホテルを選択)」

青チームのとでる

Cちゃん「やったー。やっぱりこれしかないよねー(スキップを即時に押す)」
私「wwwwwwwww(爆笑)」
Bくん「はぁ?ほんとなんなん」
Aくん「し、C…?」
私「ほんっっとおもしろい笑笑。Cちゃん大好きやわ笑笑」
Bくん「おま、お前らいい加減にしろよ。○ッ○スで穴とホテルとか舐め腐ってるだろ」
Cちゃん「わたしはわるくないもーん。○○(私)ちゃんが指示したんだし」
私「いやね…ほんっっと最高wwww」


───とまあこんな感じでした。
曖昧だったけどいつ思い出してほんとおもしろい。これは奇跡的に良い単語カードがそろってくれたおかげだった。

天才を速攻で押しに行くCちゃんに私もびっくりしました笑。本人が自分を天才だと少しは思ってたことに爆笑したんだよねー。そういうとこほんとすきよ()


実はこの話、こちらでも少し紹介してます👇

仲良し4人組でコードネームっていう指示する人と言葉を選ぶ人に分かれてやるチーム対戦ゲームやってた時なんだけど、
「天才、クール、リス」って単語があって、それが同じチームの、言葉選ぶ役の人の印象と一致してるように思えて、指示してみたら「天才」を一番に押しに行ってめちゃ爆笑した。
つまりその子が自分のこと天才だと少なからず思ってた…ってことに私はめちゃくちゃ笑ったんですよ。
───ちなみにその人、ISTPです。ほんとそういうとこも大好き、結婚しよう(?)

《MBTI》例の100質を変人なENFP-Tがやってみた。https://note.com/sina0_3/n/n5b574b3c5baf

───本当はもう2つほど紹介したかったけど、もっと長くなりそうだったので、また今度に第2段として記事にまとめます。

<4> これからの課題

紹介した通り、いろいろと仲良くやったりしてますが、人間関係にはトラブルはつきもの。
少しここで不安な要素を整理しながら選出したいと思います。


まず上記でも話しましたが、似たようなMBTIの人が2人いることです。

ここでいう私とAくんに値します。
私とAくんが恋人という以前に元々雰囲気とかが似ています。
なのに行動とかが違くてなんとも不思議でした。

ENFPとENFJの違いはPとJだけです。
このPとJというのは、心理機能の判断機能か知覚機能どちらが強いかによって決まります。
簡単にいうとPが計画型でJがアドリブ型と思われます。

めっちゃ似てるんだけど行動する時だけ違うんで、似てるのに似てないという不思議な感じです。

ただPよりJの方が人望が高いとされるので(従来の形にハマらないのP型は批判されやすいため)、J型はリーダー気質があると思われます。

つまり何が言いたいかというと思考自体は似てるうえ感情の察知もお互い読み取れるのに、相手の方が計画的に行動できるため「私ができることみんなできるし、私別にグループにいなくても良くね?」状態になるんですよ。

ただこの考えは今はそこまで思わないようになりました。
Bくんが「4人ひとりも欠けたくない」と言ってくれたり、普段関わる時にAくんとCちゃんが私と関わりたいというのを行動で示してくれたり。
私ここにいてもいいんだ、と少しは安心できるようになりました。

今でも不安に苛まれる時はありますが、それでも少しずつ気長に関係を築いていけてると思います。

ここは私の精神面の問題でもあるので。
これから次第、とだけいえるかな。


次にT型が多いことについてです。

これは精神面に直結するところであり、これが正直1番心配なとこです。

Aくん以外、私含め3人T型なんですよ。
AとTについての違いは私自身あんまり分からないのでここではポジティブネガティブと思っときます。

メンタルの強さでいったらAくんが一番強いというのは普段の関わり合いの中でみえます。
BくんもCちゃんも色々とネガティブで悩んだり傷つきやすかったりしてます。
だから普段から程度はあれど、ちょくちょくネガティブ発言が無意識にでてるように思えます。
そんな時Aくんがいないと、暗い雰囲気のままになってしまうこともしばしば。

ただAくんに頼りすぎてもそれはそれでどうなのかと思う。
Aくんだって人なんだし万能なわけじゃない。泣くときだってあるし、意思だってちゃんとある。
当たり前のことではあるかもしれないけど、BくんCちゃんは知らないが私はそういうやさしさにすごく甘えてる。

「あまり甘えたくない」と私がいうとAくんは「全然大丈夫だよ」っていつもいう。
ただね、人のために無理しすぎて色々と崩してるんじゃないかと心配になる。
人のためにそこまでやさしくできる君がすきだけど、あまりにも自分を疎かにしがちなのでは?と思う。

だから私はあまり人に甘えられないし、Aくんに頼ることも控えてしまう。

それはほか2人にも対してそうである。
Bくんは嫌なことはそれなりにはっきりと嫌と言える性格で、Cちゃんも結構ガツガツと色々と物申してる。
そして2人とも(特にBくん)「もっと頼ってもいい」とは言ってくれる。

ただ私は好かれたいから人に合わせるということばっかり考えて、迷惑かけたくないと思って人に頼れなくなる。
なのにもっと甘えたいだのなんだの色々思うから、自分って我儘なんだなぁと度々思う。

そういう点ではAくんよりも自分を疎かにしがちなのかもしれない。
細かな調整がすごく苦手で、頼ると頼りきってしまうのが私だから。
調整しようと思ってもうまくいかなくて、だったら最初から頼らなくてもいいやとなってしまう。

比較的メンタル強めなAくんですら頼るのを恐れてるのに、おなじくネガティブになりやすいBくんとCちゃんには中々頼りづらいんだよね。
みんなとっても頼り甲斐あるけど、甘えすぎて色々とやらかすのでは?と思い甘えることはあまりできないんよ。

とにかく私がちゃんと自分の気持ちをはっきり自己主張できてポジティブなタイプだったら、人の話をちゃんと聞いたりできるのに、できなくて自分でいっぱいいっぱいになりやすいから頼ることがあまりできないんだよね。

それやってると人から「そんなことしてたら自分潰れるんじゃない?」ってよく言われるけどほんとにそうだと思う。
あと曖昧すぎてちゃんと言えてるか不安だし、言葉で伝えるのは難しいと感じる。

───とまあこれも少しずつ精神面を安定に近付けるように余裕を持って生活していこうと思う。


こんな感じに2つ紹介したが、まだ細かい点はたくさんある。
不安はとても多い。だけど、同時に私ら4人ならなんとかなるという楽観的な思考にもなっている。

それはこれから向き合っていく課題なんだと思う。

まとめ

色々と思うところがあるから1万字もある、めちゃくちゃ長い文章になってしまった。

不安は沢山あるけどそれよりも3人と関わってる時間が楽しくてあっという間に過ぎてしまうんです。
この3人とは私はこれからも付き合っていきたいと強く思った。
それこそ1人として抜けたらかなしいくらいには───

上記でも記載したが、また別の小話と3人からみた印象について第2段の記事をだそうと思います。

長いのにここまでnote見てくださった読者の方ありがとうございます。
そして記載許可をくれた3人ともありがとね。

これからも色々自分、そして周りの人たちと向き合っていきたいと思う。

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