太陽系の七つの界層「太陽系の七つの界層」とは、 近代スピリチュアルの起源である神智学が提唱する 宇宙エネルギーの基礎構造です。 「太陽系の七つの界層」を理解して頂く為には まず以下の三つの事への理解が必須です。 エネルギーは上から下にしか降りてこない 各界層はエネルギーの凝固度によって分割されている 各亜層はエネルギーの状態によって分割されている エネルギーは下から上に行きません。 またのちに詳しく説明しますが、今私達の太陽系は二回目の周期で、一回目の周期の時
スピリチュアルなぞ誰が言い出したんや！ そう思って神智学に辿り着いたのが3年前（2020年）。 今ある近代スピリチュアルの起源は150年前の神智学に由来する。 それが残念な事に1930年にガイバラードによって神智学の学問は消え失せ、スピリチュアルはアセンデットマスター教へと変貌を遂げてしまった。 さらに1952年にアダムスキーの出現によってスピリチュアルは「宇宙宗教」に路線変更してしまい、そこからスピリチュアルの原形を知る者がいなくなってしまった。 神智学最後の直系で
本日、フォロワーからタイトル通り、 「地球の未来」と「神の介入」についての質問がありました。 それに対する私の返答が以下の内容になります☟ もし、上記の流れ通り「地球の未来」と「神の介入」について知りたいのであれば、まさに神智学が最も分かりやすい答えを提示してくれると、私は思います。 地球の未来については 私自身は絶望と希望というならどちらかというと 希望しか見えていません。 物事を考える時に大事なのは理論であり、 理論で大事になってくるのは言葉の定義ですが、 この定
禁止令（リミッティングビリーフ）とは、 貴方の思考や言動を固定している概念の事です。 この概念が貴方のそもそもの意識の出所を拘束をしています。 この拘束を解く事はすなわち、 心のブロックやインナーチャイルドからの解放であり、 本来の自分の意識による現実化が可能になります。 逆の言い方をすれば、思考が現実化しないという方は、 この「リミッティングビリーフ」があるからです。 では、早速この「リミッティングビリーフ」の取り方を お伝え致します☟ ①言葉を選ばなくてもよい
神智学において、 チャネリング情報とは「アストラル界」の情報の事です。 アストラル界とは「太陽系の七つの界層」の下から二番目の領域であり、 想念エネルギーが渦巻く「感情界」の事を指します。 チャネリング情報を理解するにあたって 以下の3点を抑えて頂く必要があります。 ビジョンが見える仕組みとメカニズム 神智学に沿っている内容か否か 高次元情報と低次元情報の領域の定義 「ビジョンが見える仕組みとメカニズム」 まず大前提として、上の領域から実際にビジョンは下りてき
