ごく普通の普通じゃない人生、ピン芸人、しんちゃんず

　僕はここ最近YouTube生配信、新道竜巳のごみラジオというチャンネルでしんちゃんずという芸人と2人で2時間30分出たとこ勝負で話さしていただいた。そこで数々の話を聞いるうちにこの人は本当にお笑い芸人で売れたいのだろうかと思うほど無欲な人生を歩んでいるように感じた。しんちゃんず、芸歴は21年28歳からお笑いを始めた現在49歳、何故この人は芸人を目指したのか。初めて待ち合わせをして僕は30分ぐらい遅刻をしたのだが、欲のない優しい目で近寄って挨拶をしてくれたしんちゃんずは、服装

M-1グランプリ2021準々決勝で敗退した8組をすっごい考える

M-1グランプリ2021の馬鹿よ貴方は、敗退理由

　今年の馬鹿よ貴方はのM-1グランプリ2021参戦の結果は3回戦敗退でした。何故3回戦敗退だったのか、そしてこの状況をどう受け止めているのか。どうゆうネタ選びをしたのかを事細かく話します。一般公開をすると叩かれる要素が含まれるので有料にして、理解ある人にだけ公開したいと思います。誤字脱字が若干ある場合があります。ご了承ください。

あの動画について。N

M-1グランプリ2020準々決勝についての屁理屈

　Dr.ハインリッヒさんがM-1グランプリ2020準々決勝で落ちた理由とゆうのをメインにして審査状況を考察してみました。（多少誤字脱字がある可能性があります。ご了承下さい）

アンチ4コマ漫画　21〜40

アンチ4コマ漫画　#21　てぬき アンチ4コマ漫画　#22　え！？ アンチ4コマ漫画　#23　左 アンチ4コマ漫画　#24　後藤 アンチ4コマ漫画　#25　円 アンチ4コマ漫画　#26　ふきだし アンチ4コマ漫画　#27　間 アンチ4コマ漫画　#28　コボちゃん アンチ4コマ漫画　#29　挨拶 アンチ4コマ漫画　#30　出番終わり アンチ4コマ漫画　#31　力 アンチ4コマ漫画　#32　4コマ漫画 アンチ4コマ漫画　#33　？ アンチ4コマ漫画　#3

金属バット完全解析

　いまや、カリスマと言ってもボケに聞こえない、吉本興業在籍の漫才コンビ、金属バット。彼らは何故こんなにも人気になったのか、無名から有名になったかつ、ニューヨーク屋敷がYouTubeチャンネルでも、しきりに金属バットに言葉を浴びせてもいたカリスマ。ここまでになった流れと理由を解説していきたいと思います。金属バットのお二人にはス寿司三昧で1度で10万円近く（ランジャタイの2人も同席していた）奢らされたのでそのお金を取り戻す意味でも全力で書くので購入お薦め致します。（寿司三昧の前に

辞めた方がいい芸人のタイプ

　お笑い芸人を始めるときに誰しもが目標となる「売れる」。 今回はこの売れる事、面白くなる事に対して向き合っていないタイプを紹介したいと思います。該当される芸人さんは危険信号です。不安な方は見ない方がいいです。 　そして私はこの辞めた方がいい芸人のタイプの方に実際に偉そうに言われて萎縮してきたので経験からくるものを参考に恨みも込めて書きました。

アンチ4コマ漫画　1〜20

アンチ4コマ漫画　♯1　喧嘩 アンチ4コマ漫画　♯2　崖 アンチ4コマ漫画　♯3　散歩 アンチ4コマ漫画　♯4　人気 アンチ4コマ漫画　♯5　オチ アンチ4コマ漫画　♯6　待つ アンチ4コマ漫画　♯7　普通 アンチ4コマ漫画　♯8　荷物 アンチ4コマ漫画　♯9　告白 アンチ4コマ漫画　♯10　誕生日 アンチ4コマ漫画　♯11　なに アンチ4コマ漫画　♯12　スペース間違い アンチ4コマ漫画　♯13　気になる アンチ4コマ漫画　♯14　タイトル アン

元相方

　僕は現在のコンビ「馬鹿よ貴方は」を組む前、「よーいどん」という男性トリオを組んでいました。今回はそのメンバーだったイトキンのことを書こうと思います。イトキンは現在、浅井企画で「さむらい侍」（2007年6月結成）というコンビを組んでおり。漫才やコントをやりながら活動しております。 　もともとは東京NSC7期生の同期でした。養成所にいる間は外部のライブに出てはダメという決まりがあり、それでも僕は1人では関係なく出たりしていましたが、その時組んでいた「ネットチャーハン」の相方（男

M-1グランプリ2020の戦略

結論

芸歴27年の配信活動が悲惨過ぎる。

　まん☆だん太郎というピンの芸人さんがいます。 芸歴は27年を超え、漫談をメインに活動している。ちなみにR-1ぐらんぷり2020では1回戦落ちでした。不慣れな中、いろいろ参考にしながらネット配信に精力的になっているのは素晴らしいですが、取り上げる内容が悲惨すぎて逆に聞いてしまう。 　ツイキャスで話したことをポコチャに同時配信して、YouTubeにも同じ動画を編集してのせるのが基本の活動です。ネタはいろいろなものに取り組むが、自虐ネタの説得力がすごい。「売れません」「売れる予定