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他社の失敗例から学ぶ、『コンバージョンUP↑』する方法とは?

意外と知らない!?こんな失敗には気を付けて!

なかなか集客に繋がらない・・原因はついやってしまうあれだった?!
そんな企業が陥ってしまう意外な落とし穴とは何でしょうか。

今回は、失敗例第二弾をご紹介していきます。
第一弾がまだの方は是非前回の投稿をご覧ください!

こんなお悩みありませんか?

▼事例2:「クリック率は上がっても、コンバージョンに繋がらない」


出稿した広告から、ホームページへの流入・お問合せの数は増えたが、
実際に購入や契約など、コンバージョンにはつながっていないといった経験はありませんか?

この原因は、いくつかあげられますが、特に多い原因がこちらの3つです。
今回はこれらを改善した会社が行った施策を合わせてご紹介します!

原因①:広告の打ち出し方に問題がある

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例えば、ユーザーが広告から自社のサイトへ遷移したものの、「思っていた内容と違う」等、コンテンツの内容と広告内容が一致しない場合、
ユーザーがサイトから離脱してしまうため、広告コストだけがあがってしまうといった事例があります。

<改善例>
とある会社では、広告文とLPの親和性を高める為にまずは広告文の見直しを行いました。
広告文の改善は、少ない工数で試行錯誤を繰り返しやすいのがポイントです。

まずは広告文を工夫したり切り口を変えたりして、CVRがどう変化するか試行錯誤することで、ユーザーの離脱率も防ぎ、CVRの向上に繋がりました。

原因②:HPやLP等のサイトのコンテンツに改善点がある

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HPの構成はユーザー向けに見やすくなっていますか?

問い合わせフォームが複雑であったり、購入ページのステップ数が多いといった構成になっている場合、ユーザーが違和感を覚え、
ページを離脱するケースがある為、コンバージョンに繋がりづらい原因となっている場合もあります。

<改善例>
某ホテルのHPでは、HP上の導線や、デザインが違う2つのパターンのHP構成を用意。
どちらがよりCVRに繋がりやすいかを検証するために、A/Bテストを行いました。
効果が高い方のパターンをHPに反映することで、結果として56%CVR率をあげ、流入を増やす、クリック率を高めるといった効果がありました。

▶私たち株式会社シンシアージュがあなたのお悩みを解決します!


「広告の効果が得られない・・・」
「CVRが伸びず、広告のコストだけが高くなる」

そんなときは私たちにお任せください!

シンシアージュでは、
成果の向上・費用対効果の改善、透明性のある広告運用・レポーティングなど、
数えきれないほどの広告を改善してレスポンス率を劇的に伸ばしてきただけでなく、
CVRの結果を考えたマーケティングコンテンツの企画から行うことで、 他社にない施策で成功に導いてきました。


是非お気軽にご相談ください。

【株式会社シンシアージュ】
HP:https://sinsiarge.net/
お問い合わせ:https://sinsiarge.net/inquiry/
※HP上で様々な成功事例をご紹介しております。是非ご覧ください!

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