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ゲームに関する怒りの方向性

こんばんは。
今日も皆さんお疲れさまです。時間があれば少しお付き合いください。

防犯って何なんでしょうか。
家の鍵、車の鍵、スマホのロック、パスコード、通信の暗号化、指紋認証、顔認証、、、、、、
当たり前にあるこの行為ですがなんでやらなきゃいけないのか。
悪人のために自分の労力を費やすこの行動がどうにも腑に落ちません。

そりゃこれをやらなきゃ自分に不利益があることはわかっていますのでやりますとも。
でもねぇ、、、

こんなこと思った理由としては自分の好きなことである”ゲーム”でも不当な理由で叩かれているのを見たからです。


apexのチーター問題や、CAPCON・CD Projekt Redのハッキング問題。

好きなものが本来必要のない防犯の面を怠ったために叩かれるとは。

行き場のない犯罪者に対する怒りが、存在の明らかな被害者の方に向く。
しかも主観ではあるが、ゲームが好きな人程、製作者を叩いているように感じる。

製作者がかわいそうで本当に残念です。

かわいそうと言う思考は何の解決にも繋がらないとも思うんですが、それにしても現在の怒りの方向がおかしいのではないかと思う。

解決策なんてない気がしますが、ただもう少しだけ制作側にやさしい環境になればいいなと思います。

駄文ですが伝わればいいなと思います。
良ければ皆さんの考えも聞いてみたいです。

お読みいただきありがとうございました。

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