2019年4月京都旅行　東寺おみやげ

東寺のおみやげには、仏像写真が多めにのっている本を購入しました。　

メインである立体曼陀羅の仏像はちょうど東京国立博物館に出張中で見れず、五重塔の期間限定公開っぽいものも行列に並ぶ時間がなくて見れず、ほぼほぼ見れていないので、上記のような仏像写真多めの本を購入。　まぁ、実際に見ていてもより確実に購入してただけだな～、って内容でしたが。

唯一まともに見ることができた金堂の薬師如来像は、自分の勝手な３大仏像判定基準「かっこいい」「つよそう」「えらそう」の「えらそう（威厳がある？）」を満たしていて、その両脇の日光・月光菩薩像と薬師如来像を支える十二神将像の配置もふくめてかなりよかった。　なので、それだけのブロマイド写真みたいなものも買うことに。　

ちなみに薬師如来像は東寺の本尊とのことです。　ですが、国宝ではないようで、これでも国宝じゃないのか～、再建だからなのかな～、再建指示した豊臣秀頼グッジョブだな～、などと思いながら東寺を離れました。　　

東寺そのうちリベンジ（再訪）だなー、きっと。

購入した仏像案内本たち

パンプレット写真もいくつか　東京国立博物館に出張中の仏像たち

金堂の薬師如来像のブロマイド

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