藤井しおり

大学生です。note始めました。趣味はお菓子づくりと読書です。

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最近の記事

新聞記者の文章術から学んだこと「生き生きとした文章を書く秘訣とは?」

noteを始めたことを伝えた友人から、昨日、ある記事をすすめられました。 それは朝日新聞朝刊の『新聞記者の文章術』というコーナーに掲載された記事でした。 その記事には、次のような文が大きく書かれていました。 これは、この記事を書いた編集委員の小泉信一さんの言葉です。 小泉さんは、日本最北端の警察官駐在所に勤務する警察官を取材したエピソードを元にこの記事を書かれていました。 日本の最北端にある稚内では、自殺志願者が訪れることが多く、小泉さんが取材された警察官は、なんと

    • 大学生の私が「お金について」考えたこと 〜将来への不安と学びの大切さ〜

      大学生の私にとって、最近の円安の動向は心配の種です。 進路を考える際にも、このまま日本にいていいのか、よりグローバルな会社を選ぶべきか、はたまた就職ではなく起業をして自分で稼ぐ力をつけるべきかなど、将来への不安は尽きません。 また日々の生活にも不安がつきまといます。 円安による物価の高騰により、生活費にも影響が出ています。 アルバイトをして生活費を補うことも行っておりますが、学業との両立が課題です。 学業により集中するためには、奨学金の受給も、ひとつの選択肢として考え

      • 歴史に残る偉業を成し遂げた医学博士の、成功の鍵を握る意外な言葉とは?

        いまから、150年くらい前、モントリオール総合病院の医学生だった一人の若者が、一冊の本を手にし、この言葉と出会いました。 そして、この一言に出会ったことをきっかけに、その若者は、悩みから解放された人生を歩み始めたそうです。 彼の名前は、サー・ウィリアム・オスラーといい、後に、その時代の中の最も著名な医師となる人物です。 しかし、その一言に出会う前の彼は、多くのことで頭を抱えていました。 それは、卒業試験のことや、診療科目に何を選ぶべきか、卒業したらどこへ行ったらよいか、

        • 友人の一言で気づいた私の個性「お味噌と、紙の本と、私の夢」

          朝の光が眩しい朝、アラームに設定した大好きなアイドルの曲とともに、私の新しい一日が始まります。 そして、目覚ましを止めたあと、そこからは、いまの私に二度寝は許されません。 少し前までは、アラームを止めても、大きな声で声をかけてくれ、朝食まで用意してくれていた家族がいました。でも、今年の四月から住み始めたこの部屋に住んでいるのは、私だけです。 大学生になって、一人暮らしを始めた私にとって、朝は大人への階段を登っていることを実感するひとときです。 そんな私が、最近、特に力を

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        記事

          お菓子と、私と、note

          初めての大学生活、新しい環境にワクワクしながら馴染んでいく日々。 私にとって、そんな中でほっこり笑顔になれるのは、お菓子を作っているとき そして、そんなお菓子を食べているときです。 小さい頃からお菓子は私の小さな幸せで、心を温かく包んでくれる存在でした。 母が作る手作りのお菓子は、まるで魔法のように心地よい甘さで、それを口にすると、どんなに悲しいことがあっても忘れてしまうくらい幸せな気持ちになりました。 特に、母のシフォンケーキは私のお気に入りでした。 ふんわりとし

          お菓子と、私と、note