(和)@おはな組

(和)@おはな組

最近の記事

毎日が楽しい子【五人目7期生M.O】

ドラフトが第2回開催されてた頃、通常のオーディションも 始まってた。まあ、今は推しもいることだし、新たに推し増し するつもりもなかったのでオーディションとかも見てなかった。 そんな時に、研究生として7期生で劇場公演をやってて 軽い気持ちで見ていた。 推しがいる公演ではないので、全体的に見ながら思ったのが 一人、メチャクチャ楽しそうにしてる子がいる、でした。 ダンスはもちろん上手くはないけど、表情もフリの大きさも よくって、途中からその子のことだけを見るようになってた。

    • 一番星な子【四人目D1期生M.C】

      3人目までの推しがみんな卒業し、心にポッカリ穴が あいたかのような日々を過ごしていました。 もう、ヲタ活なんてやめよう。 ホンキでそう思ってた。 だけど今までのヲタ活のなかで、推しに会いに行ったり 応援したりするだけじゃなく、握手会や公演現場で会う いわゆるヲタ友との交友が楽しかったので、なんとか 続けていこうって思っていた。 でもそうはいっても、今更他の推しを作るのって。 そう思ってた時に、通常のオーディションからの期生ではなく 新しい試みだったドラフト制度。 その

      • なでしこな子【三人目5期生H.M】

        さて3人目の推しですが、この方はというと   一人目と二人目と違い、グループに入った時からの 推しになります。 そういった意味でもちょっと特別なのかも。 一人目も二人目も私が推すときにはすでに沢山の ファンの方々に推されており、人気もあって 正規メンバーでもあったので、普通に公演にも 出演してました。 研究生から始まり、まだまだ素人としてダンスや歌も これからって人を推すのは初めてだったけど こんなにも熱くなれるんだなって感じでした。 ファンの皆さんが新規と呼ばれる新し

        • はぴはっぴーな子【二人目4期生K.S】

          さて、大本命だった推し。 一人目の推しの子とのつながりは、いろいろあったん だけど、その話を書くとなると長くなっちゃうのでね。 初めて見たのはこのグループの冠番組だったバラエティー。 第一印象は何て天然な子なんだ!でした。 悪い意味じゃなく、何ていうか天真爛漫で純粋で 着飾ってなくて、それでいて可愛い。 一人目の推しが卒業したわけではないけど、全然違う タイプの子がすごく気になっちゃったんだよね。 初めて握手会に行ったときも、会話になってないくらい ちょっと何言ってる

        毎日が楽しい子【五人目7期生M.O】

          シャイな子【一人目3期生H.S】

          私にとって初めて推しと呼べる子。 そう、その子は始めに応援していたグループとは 違うグループだった。 たまたま見ていたテレビ番組にグループを超えて 出演していた子。 その時の番組内容は当時よくやっていた学力テスト のようなもの。高校生以上がほとんどのメンバーで 小学生や中学生の問題を解いてホントなのかギャグなのか 珍解答をお笑いにしていた。 そんな中、その子はほとんど正解の解答。 模範解答と称して、その子の解答を何度も出された。 そのたびに賞賛されてたが、その時のその

          シャイな子【一人目3期生H.S】

          あ~我が愛しの推したち【序章】

          そう、あれは厄年を迎えようとしている頃だった。 結婚もしているし子供もいる。 そんな私がアイドルなるものに興味が出たのは。 始めはバラエティー好きで何気なく見ていたテレビ番組。 昔のアイドルとは違って体張って笑いを取ってた。 かわいらしいアイドルなんだから、そんなことしなくてもって 思ったりもしていながら番組を楽しく見ていた。 そんな彼女たちをいつしかネットで検索し本業である アイドルの姿をみて感動すら覚えた。 動画で彼女たちの歌やダンスを見て、数十人いる彼女たちの 名

          あ~我が愛しの推したち【序章】