【障害福祉サービス】は【低所得】の方向けの棺桶になっている

しついさいはてです。

久しぶりに動画を撮りました。
ねずみ講と障害福祉サービスは似ているねっていう動画になります。

障害福祉サービスとねずみ講が似ている点
■利用する方の権利を権益として優先している
■時期が来ると利用する方をポイ捨てして循環している
■低所得の方の権利を包括的に吸収している
■利用する方にとっての恩恵が形として形容することが難しい

以上のことを主に動画でお話ししています。

また、障害福祉サービスを居場所として表現することについて
【居場所】という表現は正しいのかどうかもお話ししていきます。

低所得の方の権利によって、居場所が成立していること。
権利を還元していれば、障害福祉サービスが居場所である必要がないのではないかという問題点ですね。

障害福祉に携わる事業所は、利用する方と契約する際に
【利用する権利】について詳しく説明することがありません。

【権利】について契約する時に、懇切丁寧に説明しないといけないと感じます。じゃないと、自分がどれぐらいの価値を発生させていて、どの程度の恩恵を受け取っているのかが分かりづらいです。

そう言った部分も含めて動画にしました。

また最後に自分が何故、このような動画を撮影したのかについて話しました。
ラスト3分は今後の目標についてまとめてます。

以上が、この動画の説明となります。
体力があまりないので、動画の内容もそこまで濃いものではないですが
出来る限りの説明をすることができたかと思います。

また形容できるような表現が、自分の中で増えていったら
動画を更にアップグレードしていこうと思います。

応援よろしくお願いします。しついさいはて。

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