【障害福祉サービス】は【低所得】の方向けの棺桶になっている 5 しついさいはて 2021年7月20日 09:14 しついさいはてです。久しぶりに動画を撮りました。ねずみ講と障害福祉サービスは似ているねっていう動画になります。障害福祉サービスとねずみ講が似ている点■利用する方の権利を権益として優先している■時期が来ると利用する方をポイ捨てして循環している■低所得の方の権利を包括的に吸収している■利用する方にとっての恩恵が形として形容することが難しい以上のことを主に動画でお話ししています。また、障害福祉サービスを居場所として表現することについて【居場所】という表現は正しいのかどうかもお話ししていきます。低所得の方の権利によって、居場所が成立していること。権利を還元していれば、障害福祉サービスが居場所である必要がないのではないかという問題点ですね。障害福祉に携わる事業所は、利用する方と契約する際に【利用する権利】について詳しく説明することがありません。【権利】について契約する時に、懇切丁寧に説明しないといけないと感じます。じゃないと、自分がどれぐらいの価値を発生させていて、どの程度の恩恵を受け取っているのかが分かりづらいです。そう言った部分も含めて動画にしました。また最後に自分が何故、このような動画を撮影したのかについて話しました。ラスト3分は今後の目標についてまとめてます。以上が、この動画の説明となります。体力があまりないので、動画の内容もそこまで濃いものではないですが出来る限りの説明をすることができたかと思います。また形容できるような表現が、自分の中で増えていったら動画を更にアップグレードしていこうと思います。応援よろしくお願いします。しついさいはて。 #精神障害 #障害福祉 #障害者手帳 #作業所 #就労移行 #受給者証 5 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート