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退院しますが、さてさて忙しくなりますよ

こんにちは、一旦加療が済み退院となりましたさいちゃんです。

普通、退院するときには少しの寂しさを覚えて「またね、あ、また来ちゃいけないんだ(てへぺろ)」と、ひと笑いするのがお決まりなところなのですが、私は本当に「また来ます」です。

予備入院みたいなものが偶然できたので、次回のために「これは持ってきておこう..」と思ったものを買い足したいです。

あとは、数少ない予定の間に入院期間を設けたので、この脱出期間中にもろもろの支度や買い出しをしておかねばなりません。。

「忙しい」とは、スケジューリングと実施する時間が工面できればなんとかなるはずです。「忙しい」と思わないで済むように、前もってやっておいたり日に分けてやったり。

おそらく、「忙しくなるだろうな」と先に思えるということは、それだけ見通しがついていてスケジューリングに手が回るので、まだましです。

実際に"忙しくなってから"「忙しい」と嘆くのは、準備不足や予測の遅さを多少なり実感すべきで、改善できるようになりたいものです。

不測の事態でのみ、「忙しい(不可抗力)」と言いたいですね。忙しさの原因は、事象の急変にあるのか、自己管理にあるのか。

その場その場で積み上がるよりは、未来思考で予測や目標を立てて、行動したいですね。

「しなければならないこと」に追われると、余計な心配をしなくて済むというメリットもあるかなあと思うので、ひとまず予定を少しずつ作ってクリアしていきます。

私は医療行為を受けるのはそんなに嫌いじゃないので、歯医者なんかもわくわくするほうです。でも、さすがに全身麻酔は受けたことがありません。

眠っているうちに終わるので、そのあたりへの恐怖心はないのですが、なんとなーく「麻酔から目覚めないでずっと眠っていたいな」と思ってしまったりもするのです。

麻酔って、うとうとする暇もなさそうで貴重な体験なのにわからないなんてもったいないですね。がんばって起きていられないかしら、なんて思っています。

大それた病気や治療ではありませんが、心の準備も必要なのかなと思い、体調第一ではあるけれど、入院前に 法要で親戚に会っておきたいと思います。故人に話したいこともあります。

あ、まずは帰って自宅の掃除からだなあ( ◜ᴗ◝ )
無理なく忙しくならないように、進めていきたいと思っています。

私の独自のマイペースは、こうして作られる。
慌てなくて済むし、なんでも手帳とかにメモしておくと抜けませんよ。私は断然、スケジュール管理は手帳派です。ちょっとしたことを追記する楽しみもすきなのです。

身支度はばっちりなのに、お会計に呼ばれない..早めに支度を終えてnoteの下書きに充てていたら、書き終えてしまうようです。

もう一眠りしてもいいのかしら。
おやすみなさい(´nωn`)

そのあと寝ぼけながら大きな出費をするギャップのおそろしさよ..

2018.6.20 さいちゃんより

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