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私の頭の中はたぶん故障してダウンしてる。そんな時のWhy How What

こんにちは、人生の半分がたぶん終わっている さいちゃんです。60歳以降をのんびり余生としてチャレンジ活動期間に換算しないこととすると、そんなもんです。老後は読書でもしていたいと思っています

最近 感情経由で頭の中が とっちらかりまして、悪夢で起きてからもこわい気持ちがついてきたり、現実での活動への「やる気」が削がれたり、ダウン状態。そうなるとnoteもストップですね

ここすら久しぶりです。ブログはもちろんハードル高すぎて本当にできない(´;ω;`)「できない」のを知れたなあとも思います。

Why

なぜできないのかというのは、"自分の文字を出したい"というときは元気なとき、そう、やる気はそこから出てくるのです。

ではなぜ元気がないのか。今回の場合は外的刺激です。世界はいい人がいるほど、いやな人もいるもので。。単に嫌なことをされるのなら、スルーしておけばいいんですよ。

受け止めたり傷付いたりするという選択を自分がしないというのが、"スルー"です。超重要スキル。

それはもちろんですが、そこに先に自分の善意であるとか前向きな気持ちが絡んでいる場合、その先に置いてあった自分の気持ちにはスルースキルが使えないんですよ。

例えるなら、空いている席を先に座られても 諦める・他の席を探すけれど、指定席を奪われたら不快にならずにはいられない。

もしかしたら、そこが指定席であることを相手が知らない場合もあるので、いきなり怒るのはナンセンスです。お伺いを立てた上で、世界に居るいい人だったら問題ないです。

ただ、人の気持ちを考えられない人も居る。他者的にみて いやな人ですね。そういう人にも、半分くらいの確率で遭遇するわけです。いくらこちらが交通ルールを守っていても、相手が突っ込んでくるのです。

つまり事故_(:3>∠)_

それで負傷するのは仕方ないもので..だからやっぱり自分から歩み寄るだとか、中途半端に信頼してしまうだとか、そうすると傷付くような仕組みになっています。対 世界に居るとされる いやな人の場合ですが。

How

つまり傷つかないように自己防衛をして、元気で健全に生きていくのが 今の私の最低限の欲ですね。うん。ではどうするか。上記のような仕組みにハマってしまわないように、まあ、人との関わりとしての非モテコミットをしてはいけないということですね。

日常での非モテコミットを解説すると、「相手への信頼ができるかどうかをわからないうちから、自分から先に心を開いたりボランティア精神で接したりすること」かと思います。

心を開くのもどちらかがし始めることだし、ボランティアも見返りが欲しくてやることではないのですが、自分が弱いうちは傷付くリスクが高いです。

非モテコミットというのも、そもそもモテないけれども 傷付かずに恋愛市場で生きていくための考え方の用語のひとつです。私は技法としては活用しないですが、考え方としては汎用性があると思っています。

つまりは、先日 その考え方の教科書を買ったのですが

まだ読み進められていないので、ひいては日常生活で傷付かないマインドを手に入れられていないのではないかと思いました。

What

読む前に気持ちがボコボコになって元気をなくして、読書もする元気がなくなったのです(´;ω;`)これではいけない。とりあえずこの教科書を読みます。

汎用性のある本を、自分の生活に活用変換するのは自分です。
すきなことをして元気を出すシリーズ1、音楽を聴くことはやっています。シリーズ2、本を読むことをやろうと思います。

読書感想や考察もしたいです。

タイトルの「Why How What」も、ゴッホのモテラジオで使われる企画のゴールデンサークルですね。自分に変換してみました

本を読む"やる気"出てきました!こうやって他のことにもやる気を出していきたいです。ひとまず明後日の旅行の準備は しないといけないんでしょうが、驚くほどどうでもいいし投げやりです(やばい)

夏の暑さにやられている皆さんにも、読書の秋ならぬ読書の夏をおすすめします。短期間で読み切って、やる気・元気を出して、そして出掛けましょう。

2018.7.25 さいちゃんより

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