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【受賞】第7回 HRテクノロジー大賞「イノベーション賞」

経済産業省後援 HRテクノロジー大賞「イノベーション賞」受賞!!

こんにちは。広報PRのユウキです。
Skillnoteは、第7回HRテクノロジー大賞で「イノベーション賞」を受賞ました。
応募総数は70事例で、その中から、サービス提供企業の最高賞の位置づけである同賞に選出頂きました。
HRテクノロジー大賞とは、日本のHRテクノロジー、人事ビッグデータ(アナリティクス)の優れた取り組みやサービスを表彰することで、この分野の進化発展に寄与することを目的した賞です。

代表の山川
盛り上がる社内

HRテクノロジー大賞オフィシャルサイト
https://hr-souken.jp/hrtech_award/

Skillnoteのプレスリリース
https://corp.skillnote.jp/news/20220729-2-2/

■受賞理由

「管理すべきスキルの数が多く、煩雑になりがちな製造業のスキルマネジメントにおいて、細かなスキルと教育計画・記録を効率的に一元管理できるシステム『SKILL NOTE』を提供。スキルデータを活用した計画的な人材育成と配置を実現し、技能伝承、多能工育成といった製造業の人材管理に関する課題解決に貢献する画期的なサービスであると高く評価されました。」

■授賞式に参加

9月16日に授賞式がオンラインで開催され、代表の山川が出席しました。

その際に、審査委員長の岩本 隆氏(山形大学学術研究院 産学連携教授)より以下の講評を頂きましたので、一部をご紹介します。
「大賞を受賞したソニーもそうだが、この数年スキルマップを作っている企業が凄く増えている。Skillnoteはその先行企業、いいところに目を付けていると思う。特に嬉しいのが、日本の製造業のスキル伝承はもの凄く大きな日本の社会課題となっていて、そこに先行して取り組まれているのことが凄く嬉しいと思っている。日本でモデルができると海外でも展開できると思うので、是非進めて頂ければと思う。」

審査委員長 岩本 隆氏

なお、授賞式の様子は、以下のYouTubeからご覧いただくことができます。

第7回 HRテクノロジー大賞 授賞式
https://www.youtube.com/watch?v=sjYAF8JTVgE

■HRテクノロジー大賞とは
「HRテクノロジー大賞」(後援:経済産業省、産業技術総合研究所、情報処理推進機構、中小企業基盤整備機構、株式会社東洋経済新報社、株式会社ビジネスパブリッシング、HRテクノロジーコンソーシアム、HR総研(ProFuture株式会社))は、日本のHRテクノロジー、人事ビッグデータ(アナリティクス)の優れた取り組みを表彰することで、この分野の進化発展に寄与することを目的にしています。2016年に創設され、今回が7回目の開催となります。