今、振り返って思うことは私が幼かった時、父と母は心の余裕がなく、また彼らも心が幼かったようです。 父は仕事人間で家庭に関わろうとはあまりせず、母が1人で問題を抱えていました。 その母の相談相手、愚痴を聞く相手として長女の私が7歳の頃から行っていました。 大人の問題を聞くのは辛かったです。また父との会話といえば仕事の話ばかり。 母が働きはじめた時も、その日にミスしたことそれに対しての強い不安を聞きました。 小さい頃からこのような仕事の話を聞いて来たので「仕事ではミスし
前回の話:胸の成長が10歳の頃で止まっている私について 本日、女性内科外来に行ってきました。 結果、ダメでした。ここではすることがないと… ホームページには「女性の悩みに」ってそれっぽいこと書いてある気がしたんですけどね… 大きな病院へ行くように勧められましたが、そこに行って治療が出来るかどうかは分からないと… （あと、違う病院（精神科）で紹介状を書いてもらうようにと…） 病院を出て駅まで向かう時、悔しくて涙が出ました。 女医さんってなんであんなに気が強いんですか
今の彼とは産まれた国が違います。でもそんなこと関係ない。問題でもない。国境を越えて彼を愛しています。 また私たちの間には歳の差が。周りからは「彼に突然捨てられたらどうするの？」と心配されます。不安症を持つ私は優しさで言ってくれたその言葉に不安になって時々不安定に。でも大丈夫だと信じたい。そして将来を憂えるより楽しい今を十分に楽しみたいです。 国を越え、歳を越え、言語の壁を越え、彼を愛しています。そこに変わりはありません。大好きだから仕方がないんです。 ですが、本気で人を
昨日母から「あの時はごめんなさい。お母さんのせいよね？」と謝罪がありました。 というのも私が今患っている鬱、パニック障害などの精神病は家庭の機能不全からきているものです。 ピークは私が高校生の時。家庭からのストレスで私が急に大声で叫ぶようになりました。本人も止めたくても止められないんですよね。 叫んだ後、我に返り「まずい…」と思い部屋に駆け込む私。そして母が後を追い私の部屋のドアを思いっきり殴りました。 すごい音で今でも怖かったと思い出すと涙が出ます。 小学生一年生
【つぶやき】 小学生の頃から冷え切った家庭環境で育ち、特に高校生の時は家庭が上手くいかず摂食障害を患ったり、無意識のうちに突然奇声をあげてしまったりと大変だった。 将来、私が選ぶ家庭は幸せでありたい。あの時の苦労は味わいたくない。子どもに体験させたくない。
今日はとても刺激的な一日でした。 朝、眩暈と共に起床。頭も重くぼーっとしました。午前半休をいただき午後から出勤することに。 いつもは乗らない時刻の電車に乗り、問題が発生。乗り継ぎをしようとしたらSuicaが上手く作動しません… 残り8分でダッシュで駅員さんに声をかけ、処理していただきました。 そして乗れないかもと思っていた電車に発車2分前に乗ることが出来てセーフ！と一息。 駅に着き、目的地まで向かう間にパンフレットを広げて迷うご夫婦がいました。 海外から日本に来て
私は二十歳を過ぎているのですが、お酒はいつも控えています。 一番の理由は太りたくないという理由から。「飲み物で太るなら食べて太りたい！」という強いなぞの決意で今まであまり飲んできませんでした。 しかし、この間電車に乗って父と母と居酒屋巡りをしました。 せっかくの機会なので私もそこでアルコールを嗜むことに。 まずは飲みやすそうなチューハイからスタート。会話や料理を楽しみながら飲むお酒は至極でした。 二件目でアボカドの刺身を食べながら、ジンジャーハイボールを飲みました。
最近は海外でも生活ができるように日々勉強中です。 特に力を入れているのは料理 身体は資本ですから。大切な身体を労りつつ海外で調達できる食材で学んでます。英語も同時に勉強出来るので一石二鳥です。 YouTubeがあるって改めて便利だと感じました。なんでも知ることができる。 料理の話に戻しますね。まずは栄養素について学びました。 次に食材の調理法について。作り置きの動画を見てメモメモと… そして今日は作り置きをした料理（野菜達）をヘルシーに食べれるようにドレッシングに
【学んだこと】 あう（会う、合う）人とは巡りあう（会う、合う）し 合わない人とは合わない 全てに意味があって、失敗や挫折にも意味があると知った2023年 今年は何を学ぶのかな
高校からの友達から連絡が来ました。 「子どもが産まれたので会ってほしい」と。 直ぐにはYESとは言えませんでした。なぜならとても辛いからです。 私はPCOSという排卵障害と子宮内膜症を患っています。PCOSは体質なので治ることはありません。どちらも不妊の病気です。 子どもが大好きで小さな頃からの夢は「お母さんになること」。そんな私にとって受け難い事実でした。 また私は目に見えない障害があります。障害は気にしてはないのですが、これがきっかけで周りが出来ることが出来ない
朝6時半に起床し、満員電車に揺られながらとある場所に行きました。 そして書類を提出し、講習を受けて昼頃に帰宅。人の多さと聴覚過敏のためざわざわとした音に大変疲れました。 お昼ご飯を食べたら、うとうとと眠気が。いつもはリビングで軽く寝るのですが、あまりの疲労に自室のベッドで寝ました。 その時「もういいや」と上裸になり、ふかふかの布団の中で寝ました。ゆっくりとした音楽をかけながら。 上裸が良かったのかぐっすり眠れ、起床後は頭がスッキリに。 起きて服を着たのと同時に彼から
四ヶ月目に突入した遠距離恋愛 寂しい…すごく寂しい… 先月彼がサプライズで私の通う訓練所まで来てくれました。とても嬉しかったな 「もう一年会えない」と覚悟していたので本当に幸せで…でも生理中だった私…しんどくてフラフラで…旅行が楽しめなかったり、体調不良から彼に冷たい態度をとってしまったり…とやり直したいことばかり… 今ものすごく彼に会いたくて涙が出そうです。強く彼を抱きしめたい。彼と会って二人だけの話がしたい。 遠距離って難しいですね… 時差もあるので余計に…お
2年以内にオーストラリアに旅立つ！と決めてから一ヶ月が経ちました。 自律神経失調症を患い体調が優れない日もありますが「大丈夫。動ける日に動けばいいからさ♪」と言い聞かせポジティブに生きてます。 今後の見通しも立ち、今日はいい気分。 今はデザインについても学んでいます。一つでも手に職があれば海外で食い繋ぐことができるだろうと思いまして。 この間デザインの先生にも前向きな言葉をいただきより「頑張ろう！」とエンジンがかかりました。 これも全て彼がいるから頑張ろうと思えます
訓練所に向かう朝と夜、寝る前の準備を始めた頃から寒気に襲われる。 家に着きゆっくりしてる夕方にはその寒気は治る 外気からではなく体の芯から外に向かって寒くて辛い 医師に相談すると自律神経失調症と言っていた 最近調子良かったのになあ 果たして2年以内に海外に渡航できるのか…気にしても仕方ないか 良かったと思うことはこの症状が悪化すると、他の病も発症しやすいこと 早めの段階で気づけて良かった しっかり漢方を飲んでゆっくり治していきます
【将来は…】 2年以内にオーストラリアに住むことを目標に日々頑張っています。まずはメンタルを安定させること。通院の回数を減らし、体調が安定する日を増やしていこうと思っています。
先月友達と興味本位で占いに行ってきました。 そして総合運を見てもらいました。 「婚期が今年と来年。来年の秋頃に結婚。再来年と、その次の年に子どもを産むといい」 「この婚期を逃すとその次の年はダメ」 …なんだと…展開が急すぎる‼︎ 40歳まで独身でいる予定だったのにびっくり 「義理の両親、夫で困ることはない」 …なんだって⁉︎最高じゃないか⁉︎ 苦しむ母の姿を見て「結婚なんて懲り懲りだ！」って怖がってた私。これはかなり嬉しい言葉 「去年はモテ期でした。なので今の彼
