ありえない仕事術 正義の使い方③
ありえない仕事術の第二部をこの土日で一気読みしました。
第一とは打って変わって物語調。
というか、一つの小説みたいでした。
まず、ビジネス本・スキル本のような売り方で
この構成にしたこと自体が、著書である上出さん、やったなーっていう印象です。
第二部が上出さんが1番今回の本で伝えたかったことが書かれている。
でも、テレ東の元プロデューサーが小説を書きました、だけでは、あまり売れないし、注目されない。
だから、仕事術の方であってそうでない。
この様な出版の仕方になった