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ファッション・メイク・アート・映画・写真・料理・ヴィーガン・韓国などのカルチャーに敏感…

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ファッション・メイク・アート・映画・写真・料理・ヴィーガン・韓国などのカルチャーに敏感なズボラアラサー女。生涯のテーマは、出会う人に「ジャニヲタに見えな〜い!」と言わせること。わたしはSixTONESの田中樹くんを応援する、ごりっごりのジャニヲタ15年生。

最近の記事

"ニューレトロ"なGhanaの新CMに注目。

2021年一発目のnoteは、ガーナチョコレートの1月限定新CMについて、思うがままに書きたいと思う。 なぜこのCM???と思った方、ぜひ何も言わず一度みて欲しい。 はじめてテレビでこのCMをみたとき、度肝を抜かれた。 こんなおしゃれで甘いお菓子のCM、久しぶりに出会った。 ・キャスティングが神 筆者がかれこれ3年くらい前から陰ながら応援中の浜辺美波さん               ✖️ 筆者がかれこれ何年も前からその美貌に打ちのめされている吉沢亮さん このふたりのコラ

    • とんかつDJアゲ太郎があまりにもよかった話。

      先日、北村匠海さん初主演の映画「とんかつDJアゲ太郎」を見てきました。 まさかこの映画を観終わったあと、noteを書こうと思うなんて……はじめて予告を見たときは1ミリも思わなかったです。正直、どうせ楽観的なおバカ映画でしょ、と少し下に見ていたんです……ごめんなさい。 映画が終わり場内が明るくなった瞬間、思わず無言で拍手してしまいました。 とにかく見終わったあとの高揚感がハンパない。最高にぶちアガります。 そしてなんと言っても「とんかつ食べたい!」って気持ちになります(笑

      • フランスかぶれにもってこいなドラマ、「エミリー、パリへいく:Emily In Paris」

        学生時代、パリへはじめていったときにずっと憧れていたことを実行した。それは「セーヌ川でパンを食べている私」を写真におさめること。 わたしはパリに絶大的な憧れがある。 夜になるとキラキラ光るエッフェル塔をいつまでも見ていたし、学生なりにしっかりドレスアップしてムーランルージュを見に行った。アメリになり切ってクレームブリュレをスプーンの裏でコンコン割ったり、毎日のようにマカロンを食べ漁った。 何をしていても様になるような気になれるのが、パリ。 ただの壁でもなんでも良い、だっ

        • わたしがこよなく愛する韓国人YouTuber。

          昨今、第4次韓流ブームともいわれるくらい盛り上がるK-POP。サブスクをうまく利用して全世界へグローバルに発信し続けているビジュアル・スキル兼ね備えたアイドルが多いイメージ。日本のアイドルをも脅かす存在となっていますよね。 実は昨年のサマソニ映像を見てからというもの、BLACK PINK様にどハマりしました。ハマりだした当初ですら「いまさら」感が否めなかったのですが、1年以上経過した今でもまだ熱は冷めない状態です。 最近話題のJYP所属アイドル NiziUも大好きで、虹プ

        "ニューレトロ"なGhanaの新CMに注目。

        • とんかつDJアゲ太郎があまりにもよかった話。

        • フランスかぶれにもってこいなドラマ、「エミリー、パリへいく:Emily In Paris」

        • わたしがこよなく愛する韓国人YouTuber。

          天職を見つけることができない自分。

          皆さんはやりたい仕事に就いていますか。 私は今、人生初の転職活動をしているのですが、コロナも重なってかなり苦しい思いをしております。こんなにメンタル面できつくなるとは思っていなかったので、何回も転職して職についている人をみると尊敬します。 昔よりも転職ってラフになったイメージだった。 私は一般企業で営業事務を5年以上続けていたのですが、なんだかかわり映えのない毎日と古い考えが残る会社の雰囲気にこのままこの仕事を続けていていいのかという葛藤をずっと持っていました。 一緒

          天職を見つけることができない自分。

          はな を贈るということ。

          わたしにとって「花」は、もらってうれしいランキングNo.1かもしれない。 普段から花が好きでよくお店に出向いて部屋に飾る季節の花を買うのだが、やっぱり人からもらう花は特別な想いがある。 例えば、恋人が自分の誕生日に花束を贈ってくれたとしよう。 お店で花束を買うとき、店員さんには「どのような花束にしますか?」と聞かれることが多い。そうすると、「こんな色が好きだろうな〜」「この花好きっていってたな〜」「こういう雰囲気似合いそうだな〜」なんて、贈る相手のことを想像しながら決め

          はな を贈るということ。

          コスメキッチンが大好きな理由

          コスメがそれなりに好きで化粧品検定の勉強をしている毎日ですが、そんなわたしがかれこれずっと愛して止まないのがコスメキッチン。 ナチュラル&オーガニックコスメを中心に展開しているショップで、コスメの他にもスーパーフードや日用品の販売も行っている。 「とにかくいい女になった気分になれる」 これ、めちゃくちゃバカげてた発言ですが、わたしにとってコスメキッチンでショッピングをするいうことはいい女への近道な気がするんです。 商品を選んでいる瞬間、「私ってつくづく女だなぁ」って思

          コスメキッチンが大好きな理由

          クリームソーダはたぶん、世界救う。

          小さい頃、学校が休みの日に家族でスーパーへ行くと時々ご褒美でフードコートのクリームソーダを買ってもらっていた。 わたしは大のクリームソーダ好きだ。 子供のころから変わらないことは?と聞かれたら真っ先に回答するのがクリームソーダが好きということ。本当に美味しいですよね、クリームソーダ。 圧倒的なビジュアル、それに負けない味。あと比較的どこで食べても失敗がないんです。なんならおうちで簡単に作れちゃう魅惑の飲み物。いや、もはや飲み物なのか?なんとも言えないドリンクとデザートの

          クリームソーダはたぶん、世界救う。