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GRATITUDE 🍀毎日を好転させる感謝の習慣を読みました

ピグレットはようやく悟った。
自分にはとても小さな心しかないけれど、
感謝の気持ちをいっぱい持つことができる、と。
『くまのプーさん』より

こんにちは😊
いかがお過ごしでしょうか。

昨日はちょっと驚くようなことがあって
どきどきがおさまらなかったので
お弁当を外へ持って出ました。

自然いっぱいの中で鳥たちの声が聞こえてきて
静かな時間に落ち着きました。
自然はいつも寄り添ってくれますね^^

先日 あと少しで自宅というところで
2羽の小鳥がまるで道案内をしてくれてるかのようにスキップしながらそれは楽しそうに仲良く飛んでいました。
とっても幸せな気持ちになって、心まで澄むような気持ちがしました☺️


毎晩 今日の感謝3つを手帳に、
毎朝 今日の感謝ひとつ(予祝)を声に出す習慣を続けています。


とはいえ 自身の未熟さを成長させるべく、
先週は『GRATITUDE 毎日を好転させる感謝の習慣』を繰り返し読みました。


感謝をする習慣を続けていくと、
日々の中のたくさんの感謝に気付く感度が上がり幸福度が高まるのを感じています。
感謝筋力が鍛えられる感じ!^^


今日の感謝を1日の始まりに宣言(予祝)することでその日に味わいたい気持ちや指針も持てているように思います。


自己肯定感が下がっている時はなかなかそんな気持ちにもなれないこともありますが、

そんな時こそ青空🟦の美しさや
樹々の間から光がさす瞬間に出逢えたこと、


子供が作ってくれたかぼちゃサラダが美味しかったとか、庭に咲く花々に元気をもらったこと、無事に家族が帰宅したことなど、日常にある素晴らしい奇跡に気付く良い機会になっています。

どんな状況にあっても「あるもの」に意識を向けて感謝の視点で過ごすと見える景色が喜びでいっぱいになります☺️🌸

自分をジャッジしたり
自分に厳しい言葉を投げかけてしまう時があっても

そんなふうに喜びでいっぱいになる瞬間や
感謝を感じる瞬間が1日に何度もあれば

ドーパミンとセロトニンという神経伝達物質「幸せホルモン」が体内を循環して、
活力にあふれ、苦難や障害を乗り越える力をつけることができるそうです。

『あなたがいつも思っていることが、
やがてあなたの現実になっていく』
という言葉も響きました。


『生き方にはふたつしかない。
ひとつは、どんなことも奇跡ではないかのように生きることで、
もうひとつは、どんなことでも奇跡であるかのように生きることだ。』
アルベルト・アインシュタイン(ドイツ生まれアメリカの物理学者)


今日も読んでくださってありがとうございます😊
私たちの人生に当たり前のことは何ひとつなくて、奇跡の連続なんだなぁ🍀
これからも日々にあるたくさんの奇跡に感謝をして幸せを育んでいこう。

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#感謝
#奇跡
#心
#育む

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