【苦手なことをやってみた】DJとフットサル編
こんにちわわ。スカイチアーズDj Hantaiです。
今日は苦手なことに挑戦したお話しです。
学生時代ずっと自分で苦手意識をもつようなことからは、かたっぱしから全力で避けてきました。私は本当に無気力な学生で笑、ほとんど他の人が経験してきた「青春」を知りません。
まず、学校に友達が全くいないので、部活に入ろう！と誘われることがありません。勇気を出して部室の前までいっても、いろんなことを考えておじけづいていました。日焼けが痛そうだし。先輩に呼び出しをいただき叱られるのも怖そーだし。レギュラーになれるどうかわからないくらいの大人数の新入生の中に入って、1日中ボール拾い、声出し、学校の外をひたすら走り続ける外周特訓。そもそも、大人になるために、これは全部やらないとダメなのか。
いや。よく考えろ私。
夏休み毎日、これを続けるときっと大人になった時必ず記憶に残り糧となり辛い体験経験！楽しい青春の記憶は未来の自分になるために絶対必要！
当時の私の知識は漫画と妄想で完成されていました。少しなにかをやろとしては、いろんな心配をして、かたっぱしから全力で避けて、お家で漫画ばかり読んで過ごしていました。
でも、実際にやってみたら、想像していたほどではないんですよね。
そして、何かができるようになったとき、景色が変わって見えたり。うわー、世界ってこうだったんだ！という感動や喜び
それを知ってから、苦手なことを一つずつクリアするのが楽しくなりました。それって、分からずや、ひねくれ者の時に無理に受けつけなくても
今からやるのでも全然大丈夫なんだなって思うんです。
写真は大人になって人生初めての試合。
教えてもらいながらフットサルを練習し試合に出てみました。
なんのことはない、心理的な問題だったんです。
プールが泳げないのも、海が怖いのもそう。
小さい頃に間違って深いプールに入って溺れかけ、鼻に水が入って苦しい思いをしたことがあって、それで怖かっただけのように。
私の生きる目的は、他人に勝つことではありません。
学生時代にボケボケしてた分、あんな景色もこんな景色も見たね、楽しかったねと思えるように今からでも毎日過ごすこと。
「できないと思ってたけど、やってみたらできた」を増やして行くこと。
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さてさて！
お礼のご挨拶が遅れてしまいました。
先日スカイチアーズに遊びにきてくださった皆様ありがとうございました。
日々の肩こりもほぐされる様な素敵な一夜となりました。
次のNext partyに向けて
スケッチさんファンさん来場者さんバンドさんグルメさん写真さんファイヤーダンスさん展示さんと全員でパスを回してGOALを決めたいと思います。
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