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Xは実績ゲー。でも、実績のない初心者はどーすれば良いの?「いいてつさんから学ぶ」

TLから流れてきた、こちらのポスト。

まさに、初心者さんが
一番といってもいいぐらい、
頭を悩ませる問題。

そして、それに乗じたポジショントークで、
振り回そうと、飛び交うポスト。

「実績無いと無理ゲー」という言葉を武器に
高額商品や、コンサルを売り込むための
口実としても使われる実績。

また、ありもしない実績をエアプで見せて、
現実とのギャップに心を痛めて
消えていく人


こんな、Xの中で、大きなトピックである、

「実績は必要?不要?」

に対して、答えを提示してくれた
いいてつさん(@iitetsudayo)

ここまで綺麗にまとめて
言語化したポストは
無いんじゃないかと思います。

そんな僕も、「実績問題」で悩み、
心を痛め、疲弊した一人です。

今回、いいてつさんがまとめてくれた
実績の種類

こちらを最近のポスト等から拾って分類分けしてみました。

より、初心者にもわかりやすく、
各々が使いやすく、マネできるように
分析??にチャレンジ。

いいてつさんのポストと合わせて、
こちらを見て頂けると、

「実績ないから無理ゲー」

と、悩んでいた人への
希望の光になるはずです。

実績の種類

いいてつさんのポストから、
実績は7つの種類に分類される。

①金額による実績
②ビフォーアフターの結果
③行動実績
④キャリア
⑤思いや価値観
⑥評価や口コミ
⑦科学的根拠

いいてつさんのポストより

①金額による実績

 

●コンサル生の実績を載せるのも一つの手

 

②ビフォーアフターの結果

●0からフォロワー〇人、公式LINE〇人の数字の変化の実績

 

●ビフォーの状態から、行動を伴ってアフターの実績になっているのを示している(③に近い)

 

③行動の実績

なんの金額や数字の実績がまだ生み出せていない人でも、
魅せることができる

 

●自分が行動したことによる変化を魅せる実績

 

★「動画なんてできなかった(ビフォー)」⇒ 何時間も撮って(行動)⇒
  「簡単に投稿できるようになる(アフター)
  行動したことによる変化を、実績として魅せている

●行動しまくった事を実績として魅せる

 

★このアカウント(美麗さん)は、100個のいろいろなことをチャレンジして、実績として魅せようとしている。(行動の過程も発信していて、追っていくことができる)

●自分の行動中(継続中)のことを実績として魅せている

 

●100日チャレンジ。長文ポスト分析

★僕の企画ですが…💦
これも、行動していることを実績として魅せる効果があります。

●また、プロフィールの中には、行動したことや自己投資したことを
「実績」として魅せているのは常套手段。

●150万以上かけて学んだ文章術
●一年以上ノウハウコレクター▶︎200万自己投資
●60万以上投資して得た知識

 

④キャリア

●学歴キャリアを見せて、実績のように権威性を持たせている

 

●プロフィールの中でキャリアを魅せて実績の権威を魅せる人も

●大手メーカー海外勤務11年 | アメリカ在住
●会社を経営し7年目。

 

⑤思いや価値観

●自分自身のX運営に対する思いを発信すること、行動の動機を魅せる方法

★思いの決意表明で、実際の数字の実績を立てているわけではないが、魅せ方で実績の様に魅せることができる。

●思いを魅せることで立派な実績にしている

★自分の思いを出すことと、Xで行動している理由を開示して、Xでの発信の根拠として実績を魅せている

⑥評価や口コミ

●販売したコンテンツの口コミで実績を

 

●無料配布動画の感想を実績に

 

⑦科学的根拠

●インプのデータ分析を根拠として、ポストやアカウントの実績にしている面白い例

 

★伸びているアカウントを、データ分析することで
根拠となる実績に魅せることもできる

まとめ

いいてつさんのポストでも、結論付けていた通り

実績は必要

 

しかし、

「魅せ方」

 

で、いくらでも実績にすることができるし、
初心者だからって戦えないということは
無い!

③の行動実績なら、
結果が出ていなくても魅せることができる。

この、
魅せ方。

これが、とても重要ですね。

◇過去の魅せ方を分析した記事◇

●現在、
「実績の魅せ方」
を、目下分析中です。

近いうちにnote配信を目論んでいます。

魅せ方次第で、
小さな実績も、大きく魅力的に魅せることができる。

逆に、せっかくの実績も、魅せ方が悪いと逆効果。

使いこなせれば、Xを生き抜いていくための
大きな武器になりますね。


今回も、いいてつさんから、
勉強させていただきました。

企画も楽しみです。


ありがとうございました。

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