鈴木|25歳になりました

1998年生まれ/思ったことをゆるく発信しています/思考の垂れ流し/脳内が多動

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自分史 2019年6月記事の再掲

目次 1.前書き 2.①家族について 3.②20歳で向き合った自分自身のことについて 4.③これから 1.前書き 私はもうすぐ21歳になります。この文章は、今までの自分を振り返り整理することを目的として書きます。誰かに響くようなメッセージ性を込めることを意図したものではありません。小・中・高・浪人・大学時代に、友人や先生、カウンセラーに話してきたことをまとめたり、話してこなかったことも織り込んだりしていきます。自分のための【自分史】スタート! 2.①家族について

    • 組織で働くということ

      学生時代のバイト先の店長に言われたこと 学生時代の、尖りに尖っていた自分に刺さる言葉だった。心臓を刺された。しばらく、出血が止まらなかった。なんなら、今でも傷が疼く気がする。 イキっていて、上司に反発していたから。 泣きながら、ごめんなさいと言ったような言わなかったような気がする。 そして、こうも言われた。 どうしようもなく生意気なクソガキを励ましてくれてありがとうございます。 その言葉をもらったのが、大学4年の冬。 丸々2年経つけれど、少しは消化できたのかもしれな

      • 文章を書いていこうと思う

        日々の積み重ねなんだなぁ、結局。 飛躍する瞬間ってのはあるけれど、1日1日の積み重ねがモノをいう。 仕事の熟練度も、人間関係も。 いかに、誠実に、積み重ねできたかどうか。 そんなことを思っています。 振り返りをしていこう。 1日の振り返り。 文章を書いていこう。

        • ミニマリスト

          ミニマリストの考え方が自分の中で少しずつ消化され、血肉になりそうなレベルに落とし込めた気がするので、考え方を書いていこうと思う。 足るを知る 今まで生きてこられたのだから、生きるための最低限のモノはもう揃っているという考え方。 生きるのに必要なモノなのか、ちょっと贅沢な生活をするためのモノなのか、買う前に自分に問う習慣を得た。 衝動買いはやめる 欲しいかも!→買おう! という安直な思考で生きてきた。 しかし、それではお金がいくらあっても足りない。 そして、際限がない。

        自分史 2019年6月記事の再掲

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        • 2023/05
          0本

        記事

          今日、プライベートで上司のいるお店に行った。案の定、上司が出てきてくれて、「やっぱり!」って言われた。 何しにきたの?☺️って言われた。 オレもう帰るけどいい?って。あなたに会いに来たわけではなく、決して、ひょっこり顔でも見れたらいいなぁとか思ってたわけでもなく。 会えて良かった。

          今日、プライベートで上司のいるお店に行った。案の定、上司が出てきてくれて、「やっぱり!」って言われた。 何しにきたの?☺️って言われた。 オレもう帰るけどいい?って。あなたに会いに来たわけではなく、決して、ひょっこり顔でも見れたらいいなぁとか思ってたわけでもなく。 会えて良かった。

          仕事終わりの過ごし方

          良い感じだった。 まず、手を洗う。そして、リュックを所定の位置にかけて、羽織ってるものを椅子に引っ掛ける。 お風呂を沸かし、着ているものを洗濯機へ放り込んで、洗濯ボタンを押す。 お風呂を待っている間、ユーキャンの講座の勉強をする。勉強といっても、テキストが5つあって、全体像を掴むためにサラーっと読んでいる段階。今日で2冊目を読み終わった。正確には、読んだというか、見た、流し見したに近い。「へぇー。こんなことが書いてあるんだ。」っていう程度。 それから、コンビニ飯を食べ、ゴミ

          仕事終わりの過ごし方

          モチベーションの棚卸

          仕事のモチベってなんだろう?って思うなどしている。 根幹は【親みたいになりたくない!】というのが強い。 私から見た親 ・いつも疲れてイライラして私に当たってくる ・仕事の人間関係がうまくいかず、日々愚痴を言っている ・パート勤務 ・父親に関しては、2回の転職(2回とも会社が潰れた)。休職も挟んでいる。 ・うつ病 ・収入が不安定で精神的にも不安定、ひもじい生活 というか、幼少期の思い出が灰のように暗くて。 そんな自分、かわいそう😢モードなんだと思う。 25歳の今でも。という

          モチベーションの棚卸

          異動の季節

          入社2年目、店長として独り立ちして1年目の1年間、面倒を見てくれたわたしの上司が異動して、わたしの上司では無くなる。 この会社に入って一番近くにいて、支えてくれた人なので、正直なところ寂しい。 上司は入社18年目になる大ベテランなわけで、経験値が桁違いだ。 上司としてはもちろん、人として尊敬できる人だったなぁ。 たぶん、上司の前で一番泣いたと思う。 泣いても、泣いても、優しく受け止めてくれて、泣き止むまで言葉を尽くしてくれた。 泣いても泣いてもひたすらに煽られ続けた。

          青春とは

          母校のストリートビューを眺めていたら、青春時代の思い出がぐわーっと蘇って、胸に込み上げてくるものがあった。 しばらく、グラウンドを見つめる時間が発生した。 青春とは、中学校時代とは、と考えた。 失敗しまくった3年間だった。 特に部活では、同級生と先輩後輩とコミュニケーションが取れなかった。 自分の考えや感情を表に出さないタイプだし、そもそも、話が合わない人たちに囲まれていた気がする。テンション感が合わないというか、自分の家庭環境が周りとあまりにも違って、そこで心を開いて会

          この感情を忘れる前に

          小学校低学年の時、6年生の教室に入ると、椅子と机も高くて、「大きいなぁー」と思った。 この感情になることは、もう無いでしょう。 この感情を忘れる前に。

          この感情を忘れる前に

          やっちゃいけないこと、全部やりました

          たくさん失敗することで、やっちゃいけないこと以外をやればいいって言う状況をつくることができて、 長期的に見ればお得かも。 失敗すればするほど、「やっちゃダメなこと」が積み重なってくる。 でも、失敗って、行動しないとできない。 失敗した後は、それなりにダメージを負う。 心身ともに健康であってこそ、行動できて失敗できて学べる、ってのはある。 不健康だったら、ちょっとした失敗で瀕死になっちゃう笑 最近の私ですが。 だからこそ、健康第一。 今年は健康への比重を高めていきたいと

          やっちゃいけないこと、全部やりました

          サバイブ

          生きること どう生きるか どう生き抜くか 社会をどうサバイブするか サバイブする手段はなんでも良くて サバイブする手段のヒントを学校で教えてくれたにすぎなくて 生き残るため、サバイブしよう 生きてこそ、幸せがあるはずだから 学校で教えられたことは大事ではあるんだけど、学校で教えられたことは生きるための選択肢の一つであって、絶対的な正解では無いんだなぁ。。。 と、社会人3年目にして気がつく。遅いか。。。 リーダーシップリーダーシップが取れて、何事も諦めず日々全力で生

          ・もう一度、台湾にいきたい 語学を勉強して、あいさつとかできるレベルになりたい! ・なにかを生み出したい✌️

          ・もう一度、台湾にいきたい 語学を勉強して、あいさつとかできるレベルになりたい! ・なにかを生み出したい✌️

          やりたいことリスト ・裁縫→なんか物作りをしてみたい! ・動画編集→日常vlogを撮って定期的に編集してみたい→MacBookほしい。。。高いけど。。。 ・イラスト→絵心ゼロだけど、好きなキャラクターとかを描いて楽しみたい

          やりたいことリスト ・裁縫→なんか物作りをしてみたい! ・動画編集→日常vlogを撮って定期的に編集してみたい→MacBookほしい。。。高いけど。。。 ・イラスト→絵心ゼロだけど、好きなキャラクターとかを描いて楽しみたい

          大掃除

          片付け業者さんに依頼して、部屋の大掃除を決行した。 生活リズムが整わず、ゴミを捨てられないしなんなら家事もままならないという状況で、ゴミを溜めまくっていた。虫も無限に沸いてくる。。。 1人で往復できる量では無いし、体力と気力ともにゼロ、もはやマイナス。 そんな経緯で、ゴミ処理をお願いした。 結果、2時間弱でゴミの運び出しから床の拭きあげまで終了。早い!プロの技を見た。 3回とも同じ業者の同じ担当者さんが来てくれるので、安心。 業者の片付けの実例を撮ったYouTubeがあ

          イライラしている自分にイライラしちゃう!この自分が本当の自分に近いのかも…って思って鬱 非情な人間なのかもしれない…

          イライラしている自分にイライラしちゃう!この自分が本当の自分に近いのかも…って思って鬱 非情な人間なのかもしれない…