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新しい一年が始まっています

合唱団の振り付け

昨日合唱団の振り付けが無事に終わりました。振り付け時間は一曲につき40分くらいしか時間がないので、当日を迎えるまでは緊張します。難し過ぎないか、簡単過ぎないか、つまらないと思われないか、歌に合わないのではないか、考え始めるとキリがありません。

当日になってしまえば、楽しくみんな笑顔で無事に終わるんですけどね。帰ると緊張疲れで寝込んでしまいます。

この疲れ方は会社経営の初めの頃と同じなので、そのうち慣れるんだろうと思います。無事に終わったときの感謝と感動は忘れないでいたいですね。

オペラ公演へ向けて

秋の公演に向けて会議に出席しました。それまで半信半疑でしたが、参加するんだなぁと実感します。大きなプロジェクトの運営側に関係しながら舞踊を担当するのは初めてですが、やることは変わりないので自分の役割を遂行するのみです。

地元のアートプロジェクト

路上演劇祭の日程もだんだんと具体的になってきました。自分自身も路上で表現する意味を改めて問い直しています。

浜松Open Artは2月からの始動なので楽しみですね。初めて運営側も兼ねています。

公演の個人参加予定について

依頼があれば基本的に参加するようにしていますが、仕事でない場合は自分らしく表現することを出来るものに限っています。あと、関わる人たちを尊敬出来るかどうか。これが一番大事かもしれないです。尊敬というか、尊重というか、存在を愛せることが一緒に創る上で欠かせない条件です。

セッション、インプロは逆に動きや世界観が固定しがちであることに気づきました。内側から殻を破る覚悟と勇気が必要です。もしくは自分を置き去るくらいの無垢さかな。そんなものを目指しています。


いつも応援ありがとうございます。サポートしていただいたお礼はアートプロジェクト事業費として創造空間の作成やアーティスト活動、仲間への感謝の気持ちの一部とさせていただきます✨