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息子の方を、描いてみた。


 久しぶりのお絵かきです。
 アトムの次に描きました。

 息子の方を、描きました。
 ずっと絵を描いていると、上手になるかもしれないけれど、(ただいま寝起きの文法ぐにゃぐにゃです。)
「わたし絵、うまいでしょ感」が出て来そうなのでしばらくやっておりませんでした。(なに。絵うまいでしょ感って。)
 絵うまいでしょ。褒めてよ感です。(いま頭ぼーっしてます。おはよう世界。)

 


 うまいでしょ感より、描いていてそこにうわあと夢があれば幸いです。(たまにやるからそういうビギナーズラックが使えます。お絵かきの神さまと遊びます。)

 ヅカファンの皆様の脳内再生になれば。ならなくても、華やかで美しく生きろと言われたら それはもう薔薇は薔薇です。(…( ̄▽ ̄;) おはよう。世界がクリアになってきて。己の文法ぐにょぐにょに少しずつ恥ずかしさを覚えつつあるけれど。振り返って書き直したくないなと思う今日この頃です。)

本日は画質と文章があらめです。(そう言えば、あらめって食べ物ありますね。)

お話の内容と画質がリンクしたと思うことにします。

#うたかたの恋 #Mayerling


 日本では。お母ちゃんより先に息子の舞台の方が流行っていたらしいですね。闇の広がる息子です。猫になんてことをするんだでお馴染みの息子です。
 どんなお話かと言うと。
息子、家業になかなか身が入らず。
奥さんではなく、
彼女さんとGo To Heavenをします。(表現っ( ̄▽ ̄;) 端折りすぎなのよ。また眠気がおそってきたのか?)


 ただこの息子、何がスキャンダラスだったのかというと。家業がオーストリアの皇帝一家だったということです。(顎でお馴染みのハプスブルク家です。※それは、スペインのハプスブルク家じゃない?…大丈夫だよ。誰もこの文章にまともなことを求めていないから(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠) ゆるくいこう。)

 あと、多分Go To Heavenをしていいのは、神さまに呼ばれた時のみで呼んでいないのに来なさんなという宗教やった気がする。(カトリックと言いなさい( ̄▽ ̄;) )

 あと、この闇の広がる息子が家業を継がなかったことにより。違う人が代替わりをして家業を継ぎます。その当主が旅先で奥さんと旅行中だったかな。ご夫婦で急にGo To Heavenをして。(こちらのGo To Heavenは、暗殺です。)

 それがきっかけで、私たちの顎は潰えます。(※正確には、もう一人継いでます。)
(なに。その、俺達のドガみたいな。山田五郎チャンネルの視聴者の共通言語みたいな。とても魅力的なワードは。私たちの顎。次から使おうかな。)

 そして、そのご夫婦が顎に召された事により。それがきっかけで第一次世界大戦に発展していきます。俗に言うサラエボ事件です。(我ながら何でちゃんと説明出来ないのであろうか、)

 正直、息子のスキャンダルが目立ち過ぎて。家業を継いだ当主のキャラが霞んでしまいます。奥さんが身分の低い人だったから、(まさか皇帝の順番が回ってくるとは思っていなかったのかな)皇帝ではなく、なんか違う呼び方をするんですよね。
 
熱愛の発覚の仕方が、時計の中に奥さんの写真を入れていたとかなんとか。(…そういう事だけは、よぅ知っている。)



 描きながら思ったことは、

おそらく

作品の感想と同じようなことです。

なんでかなあって。


加工をしても、握力2の線の薄さが隠せない。




CGの合成とか使えたら良いのにそこだけ手書きでやるやつです。一発勝負。消しゴム使えない。使ったら多分どこがどこだか分からなくなっちゃう。はらはらでした。




文字入り。





#Mayerling


感想。(画風がなんかどちらかと言えば、ベルばら感つよない?)とバラ感を感じた絵うまいでしょ感でした。


おわり


(全30秒 〜はじめの15秒程どうぞ。)


ちゃんとしたあらすじ。
(約1分37秒)オードリーの当時の旦那さんらしいです。


フランシス・レイ(ただ聴きたかっただけ(⁠・⁠∀⁠・⁠)約3分)


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