小矢部川 一目見ようと富山まで

伏木か小松かつづく問答

                                 柑咲

(おやべがわ ひとめみようと とやままで  ふしきかこまつか つづくもんどう )

訳：小矢部川が見たくて富山までやってきた  勧進帳の舞台は(富山県の)伏木か、(石川県の)小松かと未だ続く問答は、まるで山伏問答のようだな…あれ、ちょっと違うか

(小矢部川にて  如意の渡しの舞台) ※写真は2014年当時のものです

2014年7月2日(水) 制作

勧進帳(かんじんちょう)・・・弁慶(べんけい)というごりごり男が、今で言うところの上司の立場にある義経(よしつね)というひょろりんイケメン男子(とされている)を、ボッコボコにしばきあげるという感動作。何故感動作かと言いますれば、それはね。もしも  もしも  出来ることでしたれば、自らでお調べくださいませませ～♪(途中からさだまさし乱入。ケビン今日もあたいは絶好調でありんすよ)

こんなんも書いてます↓

それではまたのちほど(*￣∇￣)ノ