社会人のインターンシップというキャッチフレーズに惹かれ、出来た当初から気にはなっていたのですが、本日、初参画してきました！

少なくとも三つはエントリーしましょう！とのことで、三つ目にエントリーしたものに書類選考が通ったわけです。
※その後２つ出してみたけど通過はせず

人事目線で見ると、
サンカクをリクルーティングツールとして使っている企業からすると、
私は欲しい層ではないのはわかる。
たぶん、20代後半から30代半ばの尖った人材が欲しいんだろうなぁと。
今回はなぜ通ったのかなー(笑)

個人的にはコーチングのワークができてとても楽しかった♪
コーチングで組織を変える！可能性を感じられたし、そういうマインドで社内で仕事をしたいなぁとも思えたし。
コーチングの裾野を広げるという意味では、
私の世代もターゲットだったのかな？
※受講者として、企業の人事として

コーチングはまだ全然学べてないので、
近い将来学んでみたいなぁ。

まずは、Gallupで学んだストレングスコーチングの復習からですね。
教材をひっくり返したら、宝が出てきた！