見出し画像

これからの不動産投資「ファミリーマンション投資を解説①概要編」by投資用不動産販売課・井上

はじめまして。グッドライフ投資用不動産販売課の井上と申します!

私の連載では、当社が提供している「不動産投資」についてお伝えしていきます。

まずは、少しだけ自己紹介をさせてください。

  • 28歳、独身

  • 秋田県生まれ

  • 実家は料亭(小学校の頃から包丁を握っていました)

  • 特技は料理(和洋中、フレンチのフルコースも作れます)

  • 高校時代はバスケ部のキャプテン

  • 教員免許あり(小中高)

  • 前職は、不動産投資の営業

  • 現在は、不動産投資のセミナーや若手の商談サポートを担当

本格的な料理ができる投資アドバイザーは、聞いたことがないので、”不動産投資業界のサンジ(ワンピース)”と覚えていただければ嬉しいです。

ちなみに、サンジみたいに眉毛クルクルじゃありませんし、サンジみたいなイケボでもありません(笑)

職歴としては、新卒でワンルームマンション投資の営業職に就いて以降、不動産投資畑をひたすら走り続けてきました。

グッドライフに転職してからは、「資産運用EXPO」等でセミナーをするなど、不動産投資に関するセミナーを担当しています。

不動産投資に関することなら何でもお答えしますので、
ぜひ、井上までお気軽にお問い合わせください!


さて今回は、当社がメインで扱う「ワンルームマンション」ではない投資
「ファミリーマンション投資」
について全5回に分けて解説していきたいと思います。

▼ファミリーマンション投資を解説!
#1 ファミリーマンション投資とは?⇇今回の記事
#2 ワンルームマンション投資との違い
#3 最新の状況と今後の見通し
#4 2ヶ月で800万円の利益を得たお客様
#5 ファミリーマンション投資の始め方

ファミリータイプのマンションのイメージ
ファミリーが住むことができるマンション

#1 ファミリーマンション投資とは?

■ファミリーマンションの定義

賃貸物件の募集で、「シングル向け」「ファミリー向け」といった表示を見たことがあるかと思いますが、今回は「ファミリー向け」の物件への投資についてお話をします。

具体的な定義があるわけではないのですが、一般的には、夫婦と子どもが住むことを想定した2LDK以上の間取りの物件を「ファミリー向け」とすることが多いですね。
面積的には、
「シングル向け」が20平米ほどで、
「ファミリー向け」は50平米以上の物件をさすことが一般的です。

■ファミリーマンションの特徴

ファミリーマンションは、文字通り家族が住んでいるので、入居期間が長くなる傾向があります。

例えば、子どもが小学生になったばかりだったら6年間は引っ越さないかもしれませんし、もともと子どもが18歳になって家を出る時まで住むつもりで入居していたら10年以上住み続けることが予想されます。

■当社のファミリーマンション投資のメリット

グッドライフがご提案させていただいているファミリーマンション投資は、入居中の物件が投資対象になります。

すでに入居者がいる物件のオーナーさんから、物件の売却情報を仕入れてお客様に販売しています。

そのため、物件購入と同時に家賃収入が見込めます。

賃貸中の入居者にとって、オーナー変更は日常生活に影響がない出来事なので、入居者と何か調整が発生することもありません。

そして、次が重要です。

■ワンルームマンション投資との最大の違いは空室リスク

家賃収入が軸となるマンション投資ですが、一番恐ろしいのは、空室リスクです。

実は、ここがファミリーマンション投資とワンルームマンション投資の大きな違いになります。

こちらについては、また次回詳しくお伝えしたいと思います!

ご覧いただきありがとうございました😊


<問い合わせ>
株式会社グッドライフ
投資用不動産販売課:
連絡先:03-5797-8031(直通)

執筆/投資用不動産販売課・井上

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?