株式会社Smart相談室は、法人向けオンライン対人支援サービス「Smart相談室」の「産業医面談調整」機能の提供を開始しました。産業医面談にまつわる業務を「Smart相談室」上に集約することで、調整業務の効率化と適正な情報管理を後押しします。

9月と比較して「コーチングの受講」（22.4%）が占める割合があがっています。「Smart相談室」には、幅広い相談に対応できる経験豊富な社外のコーチが多く在籍しており、利用画面からご自身の希望日時と条件を決めて、手軽にコーチングを予約することが可能です。

私どもSmart相談室はオンラインカウンセリングをはじめとする、さまざまな対人支援を通じてこの課題を解決してまいります。そして、事業と組織の拡大を推進し、SaaS企業が一様に目指すT2D3（Triple, Triple, Double, Double, DoubleでARRを毎年伸ばしていくこと）を達成すべく、1年、また1年と年を重ねながら、非線形の成長を本気で目指しています。

今回は、CEO 藤田にSmart相談室の必要性、メリット、導入いただく理由などについてインタビューしました。

Smart相談室の10月のトピックスについてまとめています。

また、よく効果について質問していただきます。離職率とかサーベイの結果とかが効果指標としてあげられますが、Smart相談室では、「その前段階」でキャッチできる指標があるんですね。

相談者さまに心配させてしまったことは、相談していただく立場にとしては失格だったかもしれませんが、とても嬉しかったのを覚えています。相談は、我々が何かを指し示したり、一方的に与えるものではなく、あくまでフラットな関係の中で築くものなんだなと、改めて感じられた瞬間でした。

「内省する力」は人によって異なるとのことで、相談者さんのことを理解しきれなくても、相談者さんが少しでも変化を起こしていたり、悩みが徐々に取り除かれているのであれば、それは面談として良いものになっているんだなと気付きました。

話しながら、「あぁ、自分は選択肢を狭めていたんだなぁ」、「終わりじゃないんだなぁ」、「これからなんだなぁ」って思いましたね。若い世代の人は、Smart相談室を使って「成長した」とか「スッキリした」とか言ってますけど、私は「目から鱗！」って感じなんですよね。

入社して感じたのは、みんながSmart相談室の可能性を信じていること、経営陣がメンバーを信じて権限委譲していることです。
僕自身もISとして入社しましたが、単純に企業へのアプローチだけでなく、今ではセミナーを毎月何本も企画したり、IS組織の仕組みを作ったりと幅広く任せてもらっています。

Smart相談室は、『Wantedly Awards 2023』ノミネートされました。
今回は、よく他社の人事から質問いただくSmart相談室の採用活動についてと、Wantedlyでの運用実態のポイントを交えて記事にしてみようと思います！

さて今回は、提案書・営業資料をテーマに書いていきます！
・営業をしている中で資料作りをされる方
・資料を作ってみたけどなんかイマイチ伝わらないな〜
・担当者さんが社内会議でプレゼンしやすい資料をつくりたい…
👆に当てはまった方には特におすすめの内容になっているかもです！