【電車の中で出会った人達】
【電車の中で出会った人達】
先日、パリから自宅へ戻る電車の中での話。
たまたま近くに座っていた人と、話をする機会があった。
一人はコンゴ人の写真家。
それとアラブ人の大家族。
コンゴ人の彼は僕にふと、ワクチンを打ったのかと聞いた。
二回目までは打ったと言った。
彼はとても残念そうな顔をした。
彼はコロナが始まった2020年の三月頃、病院の緊急病棟で働いていたらしい。
なので、ワクチンの実態もよく知っているそうだ。
皆も知っている通り、ワクチンは病気を予防する物では無い。
国ごとに契約をしていて、大量のストックがあるらしい。
要するに、ビジネスだ。
更にアラブ人の女性は、驚愕の事実を語った。
彼のお母さんは一回目のワクチンを打った後、体が麻痺して動けなくなったらしい。
もう何ヶ月も経つが、未だに治っていないらしい。
ワクチンを打つまではとても元気で、スポーツもやっていたそうだ。
それを聞いて、僕は確信した。
ワクチンもマスク同様、必要の無い物であると。
意味のない得体の知れない物を、僕達は強制されている。
僕が二回目を打った後に感じた、得体の知れないものが体の中に入っている恐怖感は、正しかったんだ。
その日は一晩中、震えが止まらなかった。
もし僕の母親がワクチンを打った後に体が麻痺し動けなくなったら、僕は発狂し世界を呪い殺すだろう。
マスクだって、意味は無い。
付けていてもウィルスは簡単に通り、防げない。
更にウィルスは、壁をも通り抜ける。
なので自宅待機も、意味が無い。
そんな意味がない事を押しつけられて、不自由な暮らしを強いられている僕達。
ありとあらゆる事で恐怖を植えつけられ、僕達は全員が洗脳されている。
無知とは悪だ。
人から言われた事だけを鵜呑みにする。
自分で調べようもしない。
自分で感じようともしない。
自分で行動しようともしない。
そして周りにもその価値観を押し付けようとする。
それは害悪以外の何物でもない。
僕は自分で調べ自分で感じ自分で行動し、全て必要の無い物と判断した。
だから三回目のワクチンは打たない。
マスクはしない。
自宅待機もしない。
奴らは僕たちの体の事なんて、これっぽっちも考えていない。
考えているのは、僕たちをいかにコントロールするかと言う事。
ワクチンを打たせて元気を無くし。
マスクをつけさせて表情を無くし。
自宅待機させて人と関わらせない。
支配しやすい人間の出来上がりだ。
それと、要するにビジネス。
つまり、お金。
僕はこんな世界を即興で、人々の心に元気を取り戻す。
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