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テレビ報道の問題点。公平報道など、無い。




公平な報道を、目指すふりをしているが、



最近の、テレビ報道は、



みんなを



騙す。
 



その1



自社の意見を、街のひとに、言わす。



たとえば、よくある、ニュースタレントの、ふり、



あるある。



街のひとの声は. . .


街の通行人で、顔出しOKの人が、自分の賛成意見を、言う映像を、ながす。


次に、反対意見の顔出しOKの人の、映像も、ながす。



これで、


公平報道の


つもり。


賛成意見が、全体の何割で、反対意見が、全体の何割かの、説明が、無い。


通常、自社の意見が少数派の場合が、多い。


しかし、少数派の顔出しOK通行人の扱いが、デカい。



こうやって、みんなの意見を、


誘導する。


つくる。


その2


専門家に、言わせる。


その、専門家が、その専門分野全体で、どういう立場にいるのか、説明が、まったく、



無い。



通常、出演する専門家は、一人だ。



ほとんどが、自社意見擁護の立場の、


専門家だ。


こうやって、みんなの意見を、



誘導する。



つくる。



生きる時間を持て余し、テレビばかり見ている老人たちを、



騙す。




民主主義を、破壊する。



捏造する。



擁護する人間の皮を、


被って、


人々を、


騙す。



ウソツキ共、


だ。



だから、いまの、



民主主義は、



問題、



なのだ。

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