図解研究家の活動の一環である「図解ワークショップ」が、
「日経doors」という情報サイトに掲載されました。

日経doorsは、
「これからたくさんの扉を開けていく20～30代に寄り添えるメディアをつくりたい」という想いから、2019年2月に創刊されました。

ライターさんが、
「仕事ですぐに使えるスキル」というテーマで、
私が「ストアカ」という学びの講座サイトで開催している
初心者向けの図解講座を見つけてくださり、
取材していただきました。

恐れ多くも、人生初の貴重な経験でした。

講座はこちらです！

取材いただく中で、

答えが見えないとき、もっとよい答えを探したいとき、この扉でいいのかなと迷ったとき。ぜひ日経doorsを頼ってください。

とのメッセージのように、
図解の技術は、自分の中から答えを見つけて前進したい時に、
とても頼もしいスキルだと実感しました。

SNSの普及とテレワーク社会の流れで、
図解を目にする機会が増えています。

図解に関するノウハウや情報もたくさんある中で、
この「図解ワークショップ」では、
ご受講者様とのお話から生まれる
「気づき」を大切にしています。

職位や仕事内容、
興味の範囲や生まれ持った気質などによって、
お一人お一人に合った図解の取り入れ方があります。

「図解ワークショップ」では、
特に実際に図解をたくさんやっていただくことで、
ご受講者様の中から新しい視点や発見が生まれます。

そして、明日からどのように活用できそうか、
という点も、
お話の中から自然と見えてきます。

このワークショップでは、
少し肩の力を抜いて、
深く呼吸がしやすい雰囲気の中で、
図解を学んでいただくことを
目指しています。


この度のご縁に深く感謝して、
より一層、図解に関する研究を進めてまいります！
そして、
より多くの知識やノウハウを皆様に還元できるように
精進してまいります！