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全部自己満 音楽と物語が好き 気の向くままに

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全部自己満 音楽と物語が好き 気の向くままに

記事一覧

短編小説  女王様のジェラシー

「あの子になれない。」 あの子はプリンセス。みんなに甘やかされてずっとニコニコしてる。 可愛くて、愛嬌もあって、お姫様みたいな子…私は真逆で知らない人から女王っ…

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3時間前

何かあった時「辛いよね、わかるよ」って言ってくる人より、話を全部聞いたあとに、全然違う話題に変えて、笑わせてくれる友達が良い。 
明るさに救われるときもある。

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3時間前

夜が好き、朝が怖い

夜が好きな日と夜が嫌いな日があって、 でも、夜が嫌いな日でも、どうしても朝が怖くて、けっきょく夜が好きになる。 10何年生きてきて何回朝が来なければいいのにって思…

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1日前

八方美人って良い意味だと思ってる。なんで、悪い意味なんだろう

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1日前

きっと逃げた場所を間違えたんだ、でももう、逃げることはできない。
ちゃんとにげきったのにな、

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2日前
1

過去の自分の苦しい、とか、寂しいという無理矢理自分でないことにした、消しちゃった感情も、今なら抱きしめられるかもしれない。
こんなんでも成長してるのかな。

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2日前
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黄色信号になってやっと焦る。青信号だと、余裕なんだね。青信号の内に距離はどんどん離れてってるのにね。赤信号にならないと焦らないタイプもいるよね。
難しいね

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2日前

短編小説  デキソコナイのナリソコナイ

「君は失敗作なんかじゃないよ」 僕のそばにはいつもロボットが居た。人型で、でも少しだけポンコツで、感情があったから気味が悪いと、親や兄からは嫌われていた。 「出…

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2日前

全部、全部、自分だよ

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2日前

明日なにしよう!って思える日より、朝なんか来なくていいのにって思う日の方が多いな。

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2日前

短編小説  ひとりぼっち

「もう、ひとりで泣かないよ。だって君がいてくれるでしょ?」 「グスッぐすっ…」 今日もできなかった。また嫌われちゃう。 なんでこうなるの。もう嫌だよ。 「なに泣い…

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3日前
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四字熟語が好き。あと、綺麗な日本語。

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3日前

あってもなくても良い言葉、人から見れば無駄な物、それだけが自分で、大好きなんだ

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3日前

軽率な愛

愛がほしかった だけど何が愛かわからなかった。 誰かのために哀しむことも、喜ぶことも、上辺でしかできなかった、 「心ってなんだろう」なんて答えも何もない、考えても…

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4日前

短編小説  私の幸せにあなたを巻き込む

「君とだったら永遠も嘘じゃないかもね、」 いじめられっこの君と、空っぽの私のお話し 私は弱くて、君を守ることはできないから、 いっしょに逃げようって、そして、い…

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5日前

最近は、大好きだった読書もギターもできてないな。集中力が続かない。悲しいな

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5日前

短編小説  女王様のジェラシー

「あの子になれない。」

あの子はプリンセス。みんなに甘やかされてずっとニコニコしてる。
可愛くて、愛嬌もあって、お姫様みたいな子…私は真逆で知らない人から女王って呼ばれてるらしい。
冷たくしたいわけじゃない。だけど、ずっと愛を跳ね返して、優しさを無視して、1人で全部やってきた…そして、本物みたいに偽物を演じてる。
私は、私になりたくて、自分を貫いてきたのに、お姫様に勝てるわけがなかった。高嶺の花

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何かあった時「辛いよね、わかるよ」って言ってくる人より、話を全部聞いたあとに、全然違う話題に変えて、笑わせてくれる友達が良い。 
明るさに救われるときもある。

夜が好き、朝が怖い

夜が好きな日と夜が嫌いな日があって、
でも、夜が嫌いな日でも、どうしても朝が怖くて、けっきょく夜が好きになる。

10何年生きてきて何回朝が来なければいいのにって思ったか覚えてない。
人が苦手で、できればずっと1人でいたかった。だけどやっぱり、沢山の人がいる中で1人でいるのは寂しく感じてしまうから嫌だった。
けど、夜になれば1人でも、何も怖いものはなかった。
低血圧で朝が弱い。そして、人が苦手、太

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八方美人って良い意味だと思ってる。なんで、悪い意味なんだろう

きっと逃げた場所を間違えたんだ、でももう、逃げることはできない。
ちゃんとにげきったのにな、

過去の自分の苦しい、とか、寂しいという無理矢理自分でないことにした、消しちゃった感情も、今なら抱きしめられるかもしれない。
こんなんでも成長してるのかな。

黄色信号になってやっと焦る。青信号だと、余裕なんだね。青信号の内に距離はどんどん離れてってるのにね。赤信号にならないと焦らないタイプもいるよね。
難しいね

短編小説  デキソコナイのナリソコナイ

「君は失敗作なんかじゃないよ」

僕のそばにはいつもロボットが居た。人型で、でも少しだけポンコツで、感情があったから気味が悪いと、親や兄からは嫌われていた。
「出来損ないには丁度いいだろう」
と言われ、昔から蔑まれてた僕とずっと側に居てくれた。そんな昔のことを夢に見る。

「ご主人様、元気ない?」
「元気だよ。大丈夫。」
「ヤすむコトもだいじでスよ」
「確かに、そうだね」
もう一人?は人外で何者な

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全部、全部、自分だよ

明日なにしよう!って思える日より、朝なんか来なくていいのにって思う日の方が多いな。

短編小説  ひとりぼっち

「もう、ひとりで泣かないよ。だって君がいてくれるでしょ?」

「グスッぐすっ…」
今日もできなかった。また嫌われちゃう。
なんでこうなるの。もう嫌だよ。
「なに泣いてんの」
「……」
「はぁ…言いたくないなら別にいいけどさ」
また、こいつ、いつも何かと絡んでくる、ウザい奴。少女漫画から出てきたみたいで嫌。だし、さらに自分を嫌いになるから嫌だ。
「なにしに来たの」
「冷たいなぁ。心配してんのに。」

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四字熟語が好き。あと、綺麗な日本語。

あってもなくても良い言葉、人から見れば無駄な物、それだけが自分で、大好きなんだ

軽率な愛

愛がほしかった
だけど何が愛かわからなかった。
誰かのために哀しむことも、喜ぶことも、上辺でしかできなかった、
「心ってなんだろう」なんて答えも何もない、考えても空っぽな問題の答えを未だに探してる

「愛されたい」と泣いては、誰も信じきれなくなっていく愚かな自分に嫌気が差してどれだけ目に見える傷を作ったって意味ないのはわかってる。けどそれが私のささやかな反抗であり、生きてる証だった。

みんな「好

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短編小説  私の幸せにあなたを巻き込む

「君とだったら永遠も嘘じゃないかもね、」

いじめられっこの君と、空っぽの私のお話し 私は弱くて、君を守ることはできないから、
いっしょに逃げようって、そして、いっしょに死んじゃおうよって、
言ってしまった。最低なのはわかってる。けど、君は同意してしまった。
もう、後戻りはしない、する気もない。
ただ、「ここってどこなんだろー」って誰にも邪魔されず道路の真ん中歩いてみたり、森に入ってみたりした。少

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最近は、大好きだった読書もギターもできてないな。集中力が続かない。悲しいな