二次創作じゃぞウツロちゃん(ヴァ―(゚д゚)(仮))

「また、お前が言うなヴァールブルク、サイファー……」

イメージ先行納品日程もないもなく

「あばばばばっばばばばばにじゅにするな」
二次創作らしいでしょう?
じゃぞ、うーん?ちょっと、強引な感じあるのう。

始まったら、反応見てからにして欲しいのやがな、
なかったら、まあまあ、関係ないとこでやっとるだけじゃし、

邪神の宮殿みたいなネタでもないなら倫理問題もないやろう。

表情は見えない薄暗がりの中
取り乱したような声で
「ウツロちゃんじゃい
うああああ
うん
打ち合わせなどに
使いたい場合は、
連絡先だけは欲しいっぞぞぞ
ではないのだ

ワシは会話がしたいからおるんじゃ、
カイワレ大根だとか
煮卵だとか
そういうとこが
ネタで消化できない
心の狭い人間というか稲荷等じゃないからこそ
わしは、VR空間がすきなのじゃ……」
「解れ、別れは、辛いのじゃ、というか」
「これがウツロちゃんか取りあえず、送っとけじゃあ、それで、ってワシはおまえらのためだろじゃなくて、会話したいのじゃ」
「追い金のとか、督促でも何でもないのじゃから、普通に会話性や、そのくらいは話、振ってくれれば、忙しくなければするし」
「その他のゲートなんじゃよ……」

有象無象のよく解らない視線と、フレンド申請だけ、で沈黙し、ささっと消えていく謎のあの陰たち。
疑問をもったいな~と思いつつ、って見ている又、怪しげな存在。

「ウツロちゃんの煮卵の様ねウフフ」と、いきなりですが
御狐様がやってきて、襲おうとするわけ絵ないから15禁怪しげ?
まあぁこういう時の文章表現の妙が、画像ナシの特権である。

「解らない、わしの心の叫びと、わしの心の叫びが闘っておる」
「さぁ、快楽に身をゆだねて……」
「やだやだやだやだ」
「いきなりじゃのう」

……いつもお世話になっております。
「そこで、いきなり、そういうこと、いうと、癒されるじゃねぇ、いやらしいんじゃ解れ」
「くふふ、まだ始まったばかり」
「それはそれでいいのだけど、じゃ、これって、羞恥プレイされてるのわしか?わしの心の叫びがあったとして発言書いてるの作者じゃし」

「あばばばばっばばばばばにじゅにするな」
二次創作らしいでしょう?

こっそりじゃねぇ。
明らかに、ぎりぎりのは苦手じゃねぇか。

表情は見えない。
見えてないというのは、恐ろしいもので、暗がりを感謝するしかない。

ウツロちゃんであった。

チャンスあるなら利用していけ……。

エッチでエッチなエネルギー

「恐ろしい、もしかしてだけど、気づいてたの?」

「あらま。。」

「見えないつもりであります、こういう時なんていうか知ってる?」
そうやね
追悼法要として、ある作家さんのオマージュの?
って感じでぼかす?「ぼくもたぶんおどってるけど?」
パブリックシークレットって結局のところなんだろうね。

「見なかった、ことにした」「で終わりか?」
「待って」「状況などを説明して欲しいのじゃが……」

ちっちゃなエルフ耳の金髪少女「///」
「ひえええええええええ」いきなりですが、エルフ耳の少女ありがとうございます。「いやらしいんじゃ、……」

「ちがうよ、これラッキーな」
「ヴぉーーーーーーい」

「VR空間に認識で出て来る訳ねーから、体は別ものだけどね?」
「いやあ……こいついっつも、先回りして、こあわいああ……」

二つのおさげを結ったちびっ子である。もちろんですが、いわゆる。
こいつは、合法ロリ、魔族の魔法スカイグランディーバもしかしてたら

たらい回しにするくらい

「今は、悪魔界で、お荷物扱いされているかもしないレイア」
「その言葉、気づいて、傷つくこともあるからね……」

「世話になっております。線引きが必要である、という事」

「そんなことでは、なく、くんずほぐれつの阿鼻叫喚の描写させないように」

「いきなりこっちのタイミングもあるのに
予測値だけで、私の前にこないで!」

「ストーリーの都合もあるけど、ストーカーだからね、それ」

「そんなこと、二次創作の中で言われても……」

「魔北先生なら、まあまあ、そういうのもあるのか、で、
商用利用さえしなければ、許しくれそう……」
「気が付かないだけで、病衣されててもおかしくないけどね」

「あばばばばっばばばばばあ」
「何か壊れてるけど、これ何?」
「ああ、それはそれでいいのだけど、夏コミ新刊で壊れてる某人だよそれ」

「お前は!……目を通して、操られてる側の人じゃないお?!!!」

「どういうことなの?!!!!」

「わかったうえで、何も言わない、でいいやつかだら、気にしないでね」

「ごくり」
あの子は生唾を飲んだ。

「まあまあ、きみのおかあさんも? おどってるやん? お父さんも」

「申し訳ない、わかったうえで、飲んだねこの条件」
「なるほど、異文化理解ってそういう意味でもあるのね……」

世界線がかなりあやふやになり過ぎてて、不安定だけど、でいいやつかだら

正式に、異聞として考えるなら、ちゃんと、相談した上での二次側からのメッセージアプローチするべきだからね。

桔梗……か
関係者各位色々必要な条件や工程表もあると思うので、仕事仲間にする時は
スケジュール調整、スケジュール表、スケール、タイミングがかなり悪い

夏コミ前なので、滑り込みであるように、連絡ありがとうございます。
もあると、嬉しいけど、その状況を越えるまで、
先ず、自分の原稿入稿をお願い致します。

さあ……そういうことですね。

また、割と無理矢理作ったけど、予約状況としての役割の下書きですね
記録としてはね?

でマシュマロにくるかどうかは解らんけど……。一応はそこは、
明日確認という事で、ウツロちゃん頑張ってメス堕ちしてるのを
VR民は見に行って、可能なら交流をしたらいいかと思う。
「もしかしたら、非公開ノートで共有じゃと……。///」

「わしの心の叫びが、なにかめざめそうじゃ?」
ネットリとした御狐様の声
「解放していいのよ?」

「うあああああああん」
「ダメだよ、ラッキー泣かせたら、ちゃんとかすきやろ?」

「ごめんなさい」
「でも、あれですね……。卑怯な言葉にしてすみません」
「まあまあ、君の癖のある性格は、初めてじゃないし」

「ありがとうございます。ありがとうございます。」

「ラッキーは大事なキャラクターだからね、愛でてね」
「急に、話に取り残さたかんあるのじゃが……。これ、わしか?」

「わしが主人公のの二次創作なのか?」

「ふふふ」

「まあ、こっちにも、申し訳ございませんって感じなんだけどね」
「えーと……」

「エルフ耳の影響で、でいいやつだから、って、ね」
しちゃうと、ウツロちゃんは大事から、願いを叶えてします。
叶えてしまいますので、すごい事になるんで……。

控えたんですね……。

誰か…編集してる人……。やっぱり、君は狂愛じゃない。

実は私も解った上で、これインサート成形したんです。
二次創作小説って、相手の立場のパブリッシングで、お金の貸し借りとか
お金の問題でる二次創作しちゃうと、それはそれでいいのだけど、

二次創作側は、話を聞いて聞いたうえで、リアクションとしての役割の
返答を待って、二次創作するべきだし、許可を得るという事は、
パブリッシングサービスの提供共有、及び、その収益の分配が必要である
という当たり前のパブリッシング、パテント契約書の件を
確認処理することが大事なの……。

「わたしは、二次創作は暴力だと思ってるの」
「当たり前の事だけど、……。君は、……」

「もーーーーーーー、だからさああああああああ、確認とれよ」

「二次創作が、迷惑なラブレターと似てるって表現、やっぱりあなたなのね」

「あらま。。」

「流石にもう……、いい加減、二回目はないって言ったのに、上回る馬鹿ね」

「全体主義じゃなくて、もっとしっかりしろ~、個人をみろ」
「むしろ、いろんないみで、見聞知るなら、こういう時、ちゃんと確認して?」

「ほんとうに。。意地悪なひとだわ……」

「変な意味で、下半身直結じゃなくて、創作クラスタの意味で強引すぎる」

「本当にありがとうございました、いや、ありがとうございます」
「??えーと……えーと……exitせずに、飛んでるから……」

「サテライトとしての役割の出来るなら、前に契約について大事だと」

「悪魔が言うんだから確認しようね?」
ラッキーが実はこんな事言うのは、たぶん、こういう時はしっかりして、
魔北先生が契約書とかでも苦労した話とかしてくれてる分で、
こういう界隈認識について:
にじゅにするな勢の二次創作でお金儲けしてる状況についても、

一言あるけど、あまりいうべことじゃないから、って、二次創作には必要な引継ぎの意味で、一次創作の宣伝を担うあれですね、ファンアートであります。
とか、人気のバロメータとしての役割の二次創作反応は恥じゃなくて嬉しい
の立場の作家さんであったことからでもある。

六条麦茶先生が出逢った頃のようにいえば、普通にいろいろとありがとうございました。って感じの根回しの達人だし、作家仲間に愛された、凄い人なのである。

そういう意味でも、こういう時、権利契約の確認の苦労話恥じゃなくて、
提示すべき値段とか、リターゲティングされたときの、

パテントの営業外利益とか、立場の人によってはTwitterでつながった話題している。特に、指定する必要あるのは、契約でどれだけの利率を考えるか?

再利用できる範囲はどれか? 買い切り契約にするのは基本不利だが、
委託契約でも、処理状況で、締結される文言の確認など、すごく大事なの

これは、ビジネスソリューションだと思う時は、相手の立場を考える。
相手にどれだけの利益が行って、どれだけのチャンスを広がられるかが、
編集や、営業スキルというやつになるので、我が身だけ金になればいいとか

「いろいろ、教えてくださいって、お世話になっております。じゃないし」
「世話するきわねぇから、てめえのけつはてめぇでふけ」

「いい加減にしろ、作る側は必死にモノ作ってるんだよ」
「隙間産業で儲けようとして、あまつさえ、権利を有する相手から移譲流石にそれはやっちゃいけねぇぜ?」

「流石ですね……これがマインドフルネスによる、心の叫びが伝わるヤツですか」

「まあ、こっちは、ただの記録係ですが……」

「あらあら……」

「パブリックシークレットってやつですか」

「へー、ほー、ふーん」
投稿されるデータには著作権があります、あと言えば、
放送というもので「アイデア」とされる場合の、アイデアの処遇など
アイデア自体には著作権は無いのだけど、音声、役割のしぐさ、人格権の
存在していることを

こっちじゃこれが言える君は金髪の……あれか……。
えーーーーー。うわあああああ。
うわああああああああん こわいよー。

謎が謎を呼ぶここで、この二次創作はここで終わり。そういう意味は、
終わりでなく何かをつなげた話である。

という記録である。

あああ編集機能使ったら、ます、にはこだわるのは、二次創作は、
日本語で、何処かの同士を導入する為の一助、ふーん。

一人でたのしいか?かぶってすまんすwじゃないわな…どっちかというと、
Twitterの呼応してる方じゃないよね、自分は自分で、思った事が重なった。

そして、線引きしてる人でありつつ、素直な気持ちでいっぱいです。

でええやつやっぱり、役割とかいいつつ、素はでるからな…。

そして、創作は、いっぱい、いう登場するぞ…また、SNS疲れでるからな
とか正義かざしてるウザイと重なった疲れてる関係者が、誤解する。

寄せ書きみたいなもの:

自分たちに基づいて言えば、居場所はあるんだよって感じ言ってあげるだけでいいから、申し訳ございませんが、固定されてるとかのひともいるんだけど、そうじゃなくて、そこのところの線引きもしっかり、自衛しないと、

だめだぞさんであった…やっぱり、……。ありがとうございました。
何だか、わけが解らん……。用はないのかな?

もう……居合わせる意味でもめちゃくちゃだよ君ら…

編集機能で線引きしなくても良いよ。

ある意味、創作は、色々必要な人達がいて、色々な、コミュニケーション、

こんにちは、こんばんはなど挨拶しているのも、絶対返さなきゃ…って感じ
無理にしなくていいですとはいわんが、自分のタイミングでいいんだい!

往々にして、必ずしも、誰かの為ではない、自分が一緒になって楽しみたい人といる事をお願いしたい、お願いします、でいいやつかだら。

になってるとかのひともいる?ちょっと待って、まだ、ちがうんですけど、
近づき過ぎていますかね?言えば、創作は、対話でもあるのね、それはやっちゃいけねぇって感じになって、書けないようにな知識固めじゃだめだぞ

申し訳ございません、気になるところもあります。

「何だろう」
「自分自身が頑張っていない」「自分自身をお願い」「自分を大切に」

敢えていったんですねぇ……。ひどいこと、言いますねw

何も偽りの仮面ではない、個性が強すぎるからなりひそめてるみたいな人も多い。創作は、誰かを被ることがあるし、やれやれ…。

また明日にした方が……。下手にけさんでいい

解った上で、消すことも多いけど……。今回の発表反応は鈍いやっぱり、

あの人

当たり

正義になれば、でいいやつかだら。それはやっちゃいけねぇって、

正義にはなっちゃいけない。調和と熱意が大事な意味では、先ずは、
自分が創作活動の為に、どれだけ努力して、それを踏まえて、それは隠して
他の人も頑張っててるんだねと、あああ、なだけですね。内容頑張って書いてもらうか、隠す被調査者である必要はないだろう……。

本当に、傷ついた人に寄り添うのに能力とかは、はない。

把握している、話を聞いて欲しい人の気配、どれだけ努力した。

下書きはない、把握している状態ぜんぜん状況をまとめた大事な誰かダウンロードされたのかと、思ったら、どれだけ、只より高い物はない時と
状況を条件である必要があったのか……。感じ、代わりにじゅにするな勢の
耐えられない、創作活動警察から、まとめた意味で、ええやつに、どれだけの、作りたいですを聞いて、ルサンチマンだよそれと、どれだけ、思ったら

いいのかだよそれ、誰か、と重なったもいたかもだが、かんけいないんか

無いでいいんか? 自分のタイミングでいいけど……、もっと、下書きしてください。商品にしたいなら、熱意が消えるギリギリまで、熱い言葉を込めないとね。また、やっとる。

いっつも創作活動にしか興味がない。あなたは、なら、内容を検討してくださいもっと書けるでしょ?そういう意味でも、

内容を考えた上で、創作談義したね……。もう……書けるなら、書けばいいんだろうし、打ち合わせしようか、こういう時、こそ、相談とか、したくて

魂が震えることがある言葉が出て、眠れなくなる、創作と相談も……
あなたは、できるように、大きな期待も、線引きするのはやめて欲しい。
stay with meくらい反応してくださいね。

そんな存在消滅したら泣くわ……、。具体的な意味では、愚痴るわ……、アホか。

やっぱり、そんなうあああああああんって泣いてる子に弱い人か、
恥ずかしいやつですね、申し訳ございませんが、あくまでも、誰かに

過度に期待してるでなくて、だね、アホでしかないのだが、消化?支障があるか?消滅させるより、粗悪品であろうが直して、直して、治した。

アホ、じゃない。君はアホあるか、出来るまでそばに居た相手がいるなら、
どれだけの努力の導入があった相手の立場も考えて、どれだけ、その人が、

努力したかったし努力できたか、加圧トレーニング並みにある意味では
無理させてる、体を動かしてる人に、休めは無理難題だから、
だからさああああああああ、聞けて……、
お疲れ様です。寝る前に、内容把握した上で、反応みる前に、

当人に間に合わないからねと受け止めて投稿したと関係なく、
シークレットの意味で死んだのかと思わせるような、
変な発言するのはやめろよ

///「やっぱり、君は、主人公を好きになる誰かある意味では、ただの物語を聞かせて居るだけではなく、その人にもそんな物語を踏まえて、相手の立場

解った上で、だよそれ、ある意味では、何か、内容として、本当に、
やめろ、休め、そんな話をしてはね、いけない。

あの人あの時はこういう時、そればかり言うなあ、あの時の人だでいいんだ
って感じで良いんだよ、それ以上いけないという時の為に自制がある。
とっておきの言葉を、一人に支える、だけではなく、頑張っていないからとか、必要なひとはいるんだよねぇ。わがままな人もいる、それも受け入れて世界はある。解った上で、でも、自分から進んで、合わない人には添うてみよ馬には乗ってみよはむずかしいもんな、言葉をだしたとして受け入れきれないから、その人は心を込めていたうえで、壊れてるわけだから、

すっげー卑怯だね……、無理ですくらい、言いなさい。

嫌なことは嫌です、対等じゃないから私優先です、でいいやつかだらって、
どれだけ自分が好きで見えてないんだ、って演技にはなるなあ

まあ、その意味では凄いキャラクターだね、まあ、だからこそ、
僕のなかでは、すっごく、どれだけ努力してようが、どうぞよろしくお願いいたします。と言われても「知るか、勝手にやってろ」でしかないのだがね。

寝る合わない、時間合わせる必要も感じないってキャラクターに時間割くのは、最終局面で、綺麗に飛び散ってしまうか、快心しても会うって、

説得して

戦わないようにする、もしくはその方法とは対応大変だろうけど、矜持をかけて説得できうる立場まで、頑張らないと

non.
合わせるは駄目だね……。主義が違うんだ、快心的なな意味で、書か足るし
意味深とか関係なく聞く耳持たせる時間がもしくは、物語はその勿体ないを
作ってるん作業分担だよ、その意味だと、どうやっても、やめざる得ない
状況を回復基調にできたのは、悪い子になりきってるだけだし、人は傷つけたく無し、気づきの意味で繊細な人は好きというまでもない、まあ、
あれですね、あきらかに、あれですね、あきらかに、それでいいんだよ、
声で聞いたら、その考え方に感情表現がノッテルのが理解できるのだから、
包容力か、下半身直結の馬鹿か二極分化しても仕方ないわ、みたいな人のrpじゃあ、下手編集機能必要ないし、炎上はするだろうし、援助をしてるのは、その意味では、演技だけど、何かしらの事件起こして捕まれと思われててもおかしくはない。思い入れがあるならば、一助もあるとはおもう。

悪女は見えないみたいな人には、関係を拒まれて当たり前だし、策をこじられようが、かわされて当然やwなw

本当にありがとうございました。

そういう意味でも、キャラクターを演じるのは、
すごくかずなぐる系暴力ヒロインの意味では、面白い。
自分が嫌な奴になりたくなくて、篭ってしまってる、

V民もいるのかもしれない。委託されたから、傍にいれたけど、
役目が終わったよって、それはやっちゃいけねぇって、凹むやつですね。

いじわるですね。動画作成に時間をかけて欲しい。そういう意味につなげる
言い訳する事は出来るけど……。裏切られたのかなと、不安になる、まあ、

真面目にそういうこと認識しないといけない。それはやっちゃいけねぇってなかで、それが原因になって、このセッティング難しいなあって

思うかもしれない。

いわゆる、非公開ノートで見せないと言えないこって誰よりも大切な人であり、迷惑をかけたくないし、友人でありたいけど…、それ以上の何かかもしれないが原因になりかねない、溺愛もだめだ。ああやっぱり、

ちゃんとした発言できるようになるべくなら、本人確認だけでなく
そんな裏方仕事もいるのかもしれないのが物語だよと、

凹む下手な編集できません。

そこは、ちょっと待って、クオリティー重視しすぎたら時間なんて足りないな当たり前ですからねそれが………。言えば、いいけど、やっぱり、
ダメな奴だな、ああ駄目な奴だ。

「何でもない」

「なんでもないが、書開けられないものを、かききろうとする執念は見えた」

それだけ。

そういうこと認識で良いんだ。

そうそう、こんな物は言いよう、記録であるからして、
時間が経っても残るものだ。

事案だとか事件だとか、気が付いたら忘れる様なメディアリテラシーでは、
ファンタズマアフタースクールの歌と同じ、ただの、自己評価をきれいにしようとしてる、形にできなかった方の後悔になってしまう。

待って、その歌聞いたこと無いわって感じの人はきけてよかったと思うだろうね。

では寝よう。おやすみなさい!