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オナニーの溢れる2023年から

一年の振り返りをしていたら他の思考が流れこんできて、荒波にもまれ、私の振り返りは海の底に飲みこまれてしまった。やっとモーゼが海を2つに割って年の振り返りが出てくる頃には2024年ですね。
明けましておめでとうございます。

モーゼはカトリックなのでオナニーは推奨しないはずです。オナニーという言葉が下品だ、と感じるクリスチャンにはこの文章はおすすめできません。が、楽しいと思える人は読んでください。

オナる、社会風潮


さて、私にとって2023年は類をみないオナニー年でした。
オナニーはついに2014年以降の精神的オナニーから
2023年、物的オナニーへと姿を変えました。

どう言うこっちゃ?徒然なるままにオナニー説明。


宮崎駿の引退映画、巨匠のオナニー


『君たちはどう生きるか』が宮崎駿のオナニー作品だと話題に。

宮崎駿の自叙伝ならぜひ見たいと思うのだが、放映前の宣伝もなかったことから、もののけ姫やナウシカなどメッセージ性の強い物語を期待していた客層からは批判殺到。
私はまだ見ていないが、
フランス人が大絶賛しているのを聞いて、
なんとなく、自己愛を分かりにくく芸術でまとめたオナニー作品なんだろうなと思ってしまった。

エンジョイ☆セルフプレジャー企業オナニー


また、町中ではバズワード化した『フェムテック』が『セルフプレジャー』なる女性用オナニーグッズを押し売りする始末。

1950年代、南極観測に行く際に日本人が男性用オナニーグッズとして連れ出したのがダッチワイフ(セックスドール)であるが、女性用が大きく売り出されるまで70年。しかもそれがフェムテック文脈というのだから皮肉。これではソーシャルグッドなフェムテックという名のもとのビジネス業界のオナニーにしか見えない。
なぜなら女性差別の根強い日本で、当事者である多くの女がフェムテックに求めているのはオナニー快楽の提供ではなく、出産、妊娠の無痛サポート、生理用品の品質向上など、根本的なヘルプだから。

これはソーシャルビジネスと女性の権利を利用した企業オナニーで、当事者を無視して自分のために『社会になんか良さげなこと』を押し出す構図。
消費者のマズローの欲求ピラミッドの上からみたしていくスタイルはやめていただきたい。まだピラミッドの土台が満たされていないのだから。女性用オナニーグッズという高次の欲求は、生理用品や妊娠出産費用などのサポート、つまり根元的欲求を満たしてからで良いのだ。オナる人はグッズがなくてもオナれるよ。

というわけで、この例がみるように、2014年のアナ雪から始まったであろう『ありのまま』を受け入れることを由とする風潮から、『私たちは生きてるだけですばらしいはず!自尊心もて!』な教育的精神オナニー推奨、そして遂に2023年は『女性の皆さんも!アダルトグッズで気持ちよくなっちゃおう☆』な物的オナニー推奨への変遷の年でございました。

個人の経験でも、こんなにも周りの方々のオナニーが目についたのは2023年だけだったので書き残しておく。すかんたこ🐙

オナりまくるZ世代:精神的オナニーの推奨をうけて

地方大学生の誇示オナニー


とある学生コミュニティの大学生が主宰するイベントのクラウドファンディングの売り文句として
『(こんなにすごいZ世代の)私たちに会える!』と言っていた。あらら。若いのか?能なしか?天然広報ヘタクソか?とも思ったが、ただのオナニーでした。
お世話になった先輩に手伝ってあげて、と言われて蓋を開ければこんなオナった広報文で、実際にクラファン支援も集まっていなかったので、手伝うどころか、マインドセットから叩き直さないとどうしようもないじゃないか、と思った。
先輩に頼まれた手前、責任回避などできず、イベント参加者の立場で考えてみたら、と伝えたが分かってもらえなかった。それだけ『私たちはすごい!』という歪んだ自尊心がこの世代には根深いように見えた。

私は人への感謝がない、人を巻き込む割に人に利益をもたらす意欲がないプロジェクトは、やる価値がないどころか、迷惑だなと思ってしまう。実際に私も片足つっこんでしまい、時間と労力を無駄にした。オナニー起点が許される社会に居たくないと思ってしまうものの、この精神的オナニー推奨の風潮は若者文化となってしまっているように思う。

ファッションオナフェミ女子大生

ジェンダー、フェミニズムという言葉がファッション誌やテレビで使われるようになり、2023年は女性の権利よりも自分のブランディングのために、これらのワードを使っちゃう悪党若年女性がますます目につくようになった。彼女たちにとってジェンダーについて語ることは、コートを羽織るように、アクセサリーをつけるように、身軽で自分を良く見せるためのひとつの方法のようだ。だから、生きづらさはチラ見せが正解☆のように被害者意識を小出しにするが、本気で家父長制と戦う気概は毛頭ない。

これは、と思ったのが、どこやの裕福そうな女子大生の行うクラウドファンディングで、『女の子』の1日を小説にして自動販売機で売るというものだそう。こちらも知り合いから『応援してあげて』と言われ、内容を確認したものの、無知と浅はかさ、そして何よりそのオナニー精神で女性に不利益を被る構造に怒りがこみ上げてしまった。

初見、自動販売機とフェミニズム、という掛け合わせに、これはなかなかブラックジョークが効いてて素晴らしい、と感じた。1970年代ごろから、日本の自動販売機は店員を介さず、他者にバレずにエロ本を買えるメディアで、今の5.60代男性にはエロ本販売機として馴染んでいる。
令和版エロ本販売機復刻と見せかけて、本の中身は『射精責任』や『母になって後悔してる』といったフェミニズム本にすれば、
ジェンダーに関心のない男性にはフェミニズムに触れさせるきっかけにもなりそう、それは奇抜なソーシャルモビリティになり得るじゃないか、やり方は少々辛辣だけどジョークが効いてて面白いと期待してしまった。 

しかし、内容はこうじゃなかった。女性であることで受けられる利益に決別しないままジェンダーを語ってしまうファッションオナフェミ女子大生にそんな意図も意思もなく、ただ意識の高いソーシャルグッドな若い女性という称号を得たいだけのオナニー自販機企画だった。小説の物語はキャバ嬢、デリヘルで働く女の子の話含まれるという。これは社会的な人間に『女の子』という記号をつけてしまうものではないか。『女性の本当の苦しみ』についてのメッセージがないまま、ある人が『女の子の1日』として小説を読んだら、女性はこう、という性的役割を再生産させるだけではないか?こういうファッションオナフェミ活動は、2023年に西洋で大流行したフェミ映画『Barbie』のセリフで言うなれば、『存在自体がフェミニズムを50年遅らせる機能』なのだ。女という言葉を使っている以上、女性を女性として再定義することにつながる。女性が性別関係なく人間として扱われることから遠ざけるように機能してしまう。女性という記号から逃れられないようにしてるのは自分なのに、女の子はこんなに辛い、というあまったれた被害者意識を煽って女によりそったふりをする。

そもそも1989年の男女共同参画社会基本法をうけて出てきた、90年代の女子アナやCAをくくって女性の社会進出と称した社会動向は結局は男性による女性への押し付けでしかなく、女性はいつになっても性的アイデンティティーから離れて人間として生きていくことができないというのはよく言われる話。だからこその社会構造を説くためのジェンダー学、社会学なのに。
一冊でもジェンダー関連の本を読めばそんなことは明らかなのに、企画者はそんなことも分かろうとしない傲慢浅はかなセルフラブ♡な女子大生なのできっと、性別によって苦しんだことも、男性社会でマイノリティとして生きぬこうとして挫折したことも、ひいては性暴力も受けたことのない、流行りでジェンダーに飛び付いた裕福な箱入りミーハー娘なのだろう。彼女が『女の子』であることに甘んじて生きてきた人間であることが文章からにじみ出ていた。例えば、クラファンのリターンには、彼女と話せる権利が堂々と載っていて、アイドル活動となんら変わらないことが伺えた。またこのクラファンで女性誌に載った事をルンルンでSNSで載せていたが、その女性誌は過去に『膣はあなたのすべてを現す宇宙』として女性器に不必要な社会的意味をつける記事でフェミニズム界の逆鱗に触れたファッション誌であることを、彼女は一生気づかないだろう。


左翼は課題の本質を捉えず自惚れで、その腐ったマインドをキラキラな言葉で装飾して問題解決したように見せかけるのが大好きだ。令和フェイクジェンダーしゃぶ漬け文化の被害者の彼女が可哀想だ。彼女もまた、過去の女性達のように賢く男性社会で諂って生きることはできても、対等に人間として社会で生きることはできない。

私は、知人から応援してくれと声をかけられたので、リターンの『彼女と話せる権利』を金を払って買って老害として上記のように説教してやることもできたけれど、ゴキブリのように令和に沸いてくるであろうファッションオナフェミ女をいちいち駆逐するのは私の仕事ではないと思ってやめた。そのあとも知人から複数回に渡って声をかけられたが『(オナニー上手)すごいね』と言うだけにした。昔だったら説教しに行ってしまってたと思う。人はオナニーをやめるように成長する。

そんな風に思っていたら、クラファンの最も高額なリターンを購入したのは彼女に惚れてる男で、しかもこのオナフェミ女子大生は数ヶ月後に女子アナになるというのだから、自分の行きすぎた妄想の的確さに笑ってしまう。やっぱり彼女は筋のとおったオナニー女で、ジェンダーなんてどうでもよくて、ただ流行ってる言葉で自分が『女の子として』よく見えたいだけなんですね。このオナニー上手め♡!!!2度とジェンダーという言葉を自分のオナニーのために使わないでほしい。ということで同テレビ局に勤める友人にこの悪口をきいてもらった。


先述のセルフプレジャーグッズにも通ずる、自分を喜ばせよ!という社会風潮にはここまで嫌悪感やからかい欲は出ない。このオナニー女子大生に嫌悪感を抱くのは人を巻き込んでいること。家で独り、オナニーグッズで楽しんでようが自分を褒めていようが、誰の迷惑にはならないのです。しかし、人から金を集め、メディアとなるということは、人に影響を与える責任が伴う。ぜひとも、ファッションとしてコートを羽織るように被害者意識を羽織って活動するファッションフェミの女の子、そんなファッションフェミに説教する"女の敵"な女の子の小説も販売していただきたい。

邪魔者は邪魔者の顔をしていない、いつもキラキラ憧れの存在☆として出てくる。そんな邪魔者を見極める審美眼を社会が持っていないことが悲しい。自覚なくオナッてしまう精神性をどうして身近な誰もただしてやらなかったのか。こんなに人前オナニー上手になってしまっているオナニー女子大生が不憫でならない。

それもZ世代の文化なのか、ありのままを認めよう、の最終生産物なのか。念のため書いておくが、私もZ世代であり、こんなオナニー文化、歪んだ自尊心推奨風潮がその世代の特徴だとくくってしまうことはよくない。だが、Z世代の多くがオナる今、生産物を次の時代へフィードバックする機能は誰が担うのでしょう。令和の集団オナニーは止められない。

エリート無自覚オナニー

もっと近いコミュニケーションでも、
社会と経済と人的資本に恵まれてそうな、いわゆる社会上層部エリート男性に『君は幸せになる権利がある』と言われた。何の悪気もなく、むしろ私を喜ばせようとして発せられるその無邪気な言葉は、子供の頃に自分の地獄を生きると決めた経済DVサバイバーの私にはあまりにも唐突で不愉快なオナニー台詞だった。マリーアントワネットには会ったこともないし歴史に詳しくはないが、彼女もこういう『甘い、あまい』世間知らずな方だったんだろうと感じる。甘さは恋愛感情を起こしやすいので彼もマリーアントワネットもモテたのだろう。

『あまさ』というのは、優しさと同時に思考量の欠如に由来すると思う。あまったるい言葉を言えるのは、厳しい現実を知らなかったり、社会課題について考える必要がない(つまり理不尽の被害者になることなく)あまい人生を送ったりした証だと思う。だから恵まれた環境に身を置いている人ほど他人にも甘くて(優しくて)、
『大丈夫』『笑顔でいればなんとかなる』とかあまい言葉を簡単に発する。実際にこういう人を『大丈夫』に、ヘラヘラ笑ってても『なんとかなる』ようにしてくれるのは親の金や地位だったりする。また彼らの言う『すごい』『好き』『尊敬してる』『信頼してる』『愛してる』には重みがないし、深い意味も意図も感じない。

そんな甘い人間の言う『幸せになる権利がある』。

これは日本文化から出た言葉ではない可能性もあり、キリスト教由来の表現も相まってるのか分からないが
なぜ、他者の権利の有無をお前が決められると思っているのか。
なぜ私が不幸に見えているのか。
なぜそれを私に直接伝えることで私を喜ばせられると思っているのか?
謎すぎてどういう意味か聞き返したが
『そう思ったから。幸せになってほしい』と呟くだけだった。
そんな浅い空虚な理由付けは私にとっては言い訳で、彼の思考の浅さを隠すための音姫でしかない。

私は幸せになることではなく、自分の地獄を持っていること、そしてその地獄を自分で楽園にする過程と努力に価値があると思う。彼の言う"幸せになる"とは、何も考えないことなんじゃないか?それは空虚な傲りであって、本質的ではないし、私が求めるものじゃない。

そういえば同じようなエリート男性に『粋』について語られたことがあった。戦いや交渉でも静かにはからうことを意味しているようだった。

恵まれた人間からの、恵まれ無い人間への「粋じゃない」という言葉はヤクザ気質と、もと取る精神で生きてきた私には、滑稽にみえた。私の人生は粋とは対極なんだろう、親から金かけてもらえず、金貯めるために貰ったバス代を貯めて雨に濡れながら学校に通ったり、話術をつけてタクシー運転手と話して無料で移動させて貰ったり。
性別を理由に大学も留学も反対され、やっといけた大学ではハラスメントジジ教授ボコボコにしないといけなくて、土日も時給1300円以上のバイトだけやって、短期海外行ってこねをつくり、英語の練習するために街歩いてる外国人捕まえてコーヒー奢らせて英語無料で学んで、奨学金得て留学し、就職してせっかく地獄から抜け出せた頃には貧乏性と狡猾さを捨てられず、東京来てまでフレンチ食べるために試食を食らう。汚くて、必死で、それでも成功体験はこんなのばかり。

彼らの言う粋というのは、ことなかれ主義で生きることだろう。あからさまには攻撃しない、しなくていい。なぜなら戦わなければいけない状況にないから。

『粋』には計らう余裕も環境も得ることができぬ人間の立場も知らずに、その人間の前でゆうゆうと、恵まれたからこそ体現できる『粋』を語る彼の行為は、オナニーそのものだと思った。

たちが悪いのはどのオナニーか


宮崎駿、ソーシャルビジネス、地方大学生、ファッションフェミ女が行う意図的な自己愛のために行うオナニーより、知らず知らずにしてしまう、社会上層部エリートの権威型オナニーの方がたちが悪い。影響力があるからだ。
多くの人にはエリートの権威やネームバリューが機能して、どうしても彼の言葉に説得力を持たせようとする。中身はなく、何度聞いても何も出ててこないのに、こんな社会の上の人が言うのだから、何か深い意味があるんじゃないかと勘繰ってしまう。そこには人生のイージーさ由来の甘い思想しかない。

ぜひとも、権威によるオナニーに惑わされず、ひとつひとつの言葉とその意図や経験、感情をくみ取ること、そしてネームバリューに負けず曇りなき眼で相手を見て人と関係構築をしたいと改めて思った。Sweetな優しさに流されて甘ったれてしまいたい気持ちは押さえて、私は私の地獄を生きたい。そして、権威型のオナニーができる人々にはぜひ、甘い言葉ではなく人に与える行為を行って貰いたい。

アメリカ人の見てくれオナニー

安心してください。新興オナ文化は日本に限ったことではない。皆するのです。
2023年、50人程度のアメリカ人Z世代と話す機会がありました。彼らの対外コミュニケーションは専ら見てくれオナニーで、どんな話題を振っても、くぐもった英語で、大声を発して自分の話にすり替える。ここに男女差はない。あまりにもシコりがあからさまなので、『オナニーが見えちゃってますよ、ロジックどうなってる?』と聞いたら一気に皆だまってしまった。私は日本人なので空気を悪くしてしまったことを後ろめたくなってしまったが、以降、米国人の皆さま、アジア人の外見の私でも人間と認めてくださったようで、会話が円滑になりました。
他人のオナニーは指摘すべし。

私はオナらなかったのか?

ここまでオナニーの悪口を言ってきましたが、そういう私はオナニーしていないと言えるのでしょうか。
私はずっとやってしまうオナニーがあって、2023年もやってしまっていた。それは、地方の貧乏大学生の奨学金獲得までのサポートをすること。優秀な人材を集めたい財団からすれば、その場しのぎの受かるためだけに固めた応募書類なんてほしくないし、頭の切れる友人たちからは『毎回時間かけてサポートしても誰も受かってない、無駄だからやめた方がいい』と言われている。奨学金といっても受給者は育ちの良い経験豊富な裕福家庭の学生が多く、受給者を見れば経験格差、家庭格差、情報格差が明らか。つまり、田舎の貧乏を選考に通らそうとすることは費用対効果が低く、客観的には、やる意味がない。しかし、過去、私は恥を捨てて人に助けを乞い、努力と戦略を貫いて、運良くこの奨学金を獲得することができ、その後の生きる環境、方法を大きく変えることができた。

その人のためにサポートします、なんてのは建前で、これは私のオナニーだった。サポートしても奨学金が取れるかは確証はない。自分の成功体験を引き合いにして、後輩の精神面をサポートすることで
『諦めずに泥水すすれば運良く機会が得られる社会なんだ、家庭環境は関係ないんだ』と信じたいんだと思う。
私が今、人を助けないなら、奨学金で猿山から抜け出して人生を大きく変えたがっていた過去の私を、誰が助けてくれるのだろう。私は意志があるのに誰も助けてくれない社会に生きたくないし、奨学金やら寄付金が、特定の社会階層に流れてしまうのも嫌だ。

君たちはどうイキるか

尊敬する方が
人は社会のためではなく、自分のために行動するんです。社会や他人のためなんてのは建前で、自分が生きたい社会のために行動してるのだと、究極的には言えるんですよ』と言っていた。確かに、自分の言動ひとつひとつがオナニーであると認めることは大変難しく、人は『社会のため』『人のため』『誰かが困るから』という言葉でカモフラージュ/正当化しがちだ。

初めはただの悪口の対象にされてしまう不格好なオナニーでも、質を高めることは社会貢献になりうるらしい。目立ちたい、かっこよくなりたい、尊敬されたい、愛されたい…自己愛と欲で始まるオナニーも、正しく矯正して質を上げれば、オナニーでなくなる。そこに共感してくれる人が現れれば、未来への子作りもできるようになるかもしれない。

2024年は、周りの不格好なオナニーも認める寛容さを持ち、自分も質の高いオナニーを極めてイきたいです。

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