これからバスケットボールの話をしていこうと思う。
私は社会人バスケを26のときからはじめおよそ8年経過しているのだが、30すぎてまでなぜバスケをしているのか自分の中で整理をしてみようと思う。

WHY Playing ？
①楽しいから

②身体を動かせるから

③人と出会えるから

④頭を使うスポーツだから

⑤練習すればするほど上達するから

⑥試合に勝てると嬉しいから

⑦レベルの有無に関わらず時々熱い試合があってその時の高揚感は計り知れないから

といった具合に箇条書きにしてみると案外いろいろ思いつくものである。

他に私のように社会人でバスケをしている人はどのようなモチベーションでバスケを続けているのであろうか？

私は中学高校とバスケをしてきておよそ10年のブランクの後、社会人になってバスケを再開したのだけれど、チームを設立したりいろんな大会に出たりと人生においてはそれなりに深みをつけることができているんじゃないかなと思う。(バスケをしてなかったらという分岐ももちろんあるが・・)

そういった意味では
バスケットボールという球技の存在にとても救われているのである

以上

次回は社会人バスケと学生バスケの違いについて書こうと思う。