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【名言シリーズ#033】ヨハネス・ケプラー

ヨハネス・ケプラーは、ドイツ出身の1571年生まれの天文学者になります。

生涯給料の未払いなどから貧困に苦しみ、最後は家に帰る途中で亡くなってしまいます。

そんなケプラーは、

人を知識へと導く道は、
その知識そのものと同じくらい
驚嘆すべきものである

という言葉を残しています。

社会情勢に振り回され、生涯貧困に苦しんだ数学の才能あふれるケプラーだからこそ残せた言葉ではないでしょうか。


ケプラーの生涯については、よろしければ科学者シリーズ第2回目をご覧ください。

さらに、YouTubeにて動画も投稿しているので、そちらも観ていただけると嬉しいです。


名言シリーズヨハネス・ケプラー編としてショート動画もあるので、そちらも観ていただけると嬉しいです。




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